高いアイシャドウと安いアイシャドウは何が違うの?発色やブランドの安心感など

最終更新日:2015年5月23日

一見すると同じように見えるアイシャドウでもどうしてこんなに値段が違うの?と思ったことはありませんか?クオリティがそんなに変わらないのなら、値段は安いほうがいいに決まってますよね。

しかし、違いがあるからこそ値段も違うのでしょう。

今回はその違いについて見ていきましょう。

1.高いアイシャドウはまぶたにのせたときの発色が違う

同じ色合いのアイシャドウだと、一見するとあまり違いがないように見えますがまぶたにのせたときにその違いがわかります。

同じ色味のように見えても、実際に肌にのせてみないとパレットの上だけではその発色まではわかりません。

高いアイシャドウは、例えばラメ入りのものならそのラメもしっかり発色してくれます。

安いアイシャドウは発色があまり良くありません。

ラメ入りのはずなのにくすんで見えてしまうこともあります。

紙につけるのと皮膚につけるのとでは当たり前ですが色のつき方は違います。

高いアイシャドウは人間の皮膚に色をのせた状態での発色も計算されているといって良いでしょう。

何度もテストされ、改良されているのでその分のコストもかかっているのかもしれませんね。


2.敏感肌への適応力が違う

敏感肌の人には安いアイシャドウはオススメできません。

なぜなら、高いアイシャドウと安いアイシャドウでは敏感肌への適応力が違うからです。

敏感肌の人が安いアイシャドウを使い、肌荒れをしてしまったという話を良く耳にします。

高いアイシャドウはどんな人が使ってもアレルギー症状が出ないように肌に良い成分が使用されパッチテストもされています。

しかし安いアイシャドウの場合はパッチテストにも十分なコストはかけられませんので、敏感肌の人が使うにはリスクが無いとはいえません。

もちろん、肌が強い人には問題ありませんので、安いアイシャドウでたくさんの色を楽しめるかもしれません。

3.アイシャドウの寿命が違う

アイシャドウの寿命をご存知ですか?

使用する面積も狭くなかなか減らないので、ついつい長く使ってしまいがちなアイシャドウですが、その寿命は実は衝撃の3ヶ月なのです。

なぜならアイシャドウは目の周辺に使うものですので雑菌が繁殖しやすいのです。

目の健康を保つためにはこまめに買い換えることが理想とされています。

特にクリームベースのものは水分が多く含まれているのでバクテリアが繁殖しやすいといわれています。

残念ながら高いアイシャドウでも寿命は伸ばせませんが、安いアイシャドウの寿命はもっと短いといえます。

健康面ではなく、使用感としての寿命です。

空気にさらされるとだんだんパサパサとしてノリが悪くなります。

小さな衝撃でもすぐに割れてしまい、粉々になったシャドウを筆で集めて使うことになったりします。

高いアイシャドウは落としたりしてもあまり割れることはありません。


4.パッケージデザインが違う

機能重視派の人はあまり見た目は気にしないという人もいるかもしれませんが、可愛いデザインに目がいってしまう女性も少なくありません。

高いアイシャドウはパッケージデザインにもこだわりを持って作られています。

商品が発売される舞台裏では名のあるデザイナーがデザインをし、コンペに勝ったものが採用されてお店の棚に並べられているのです。

安いシンプルなアイシャドウはパッケージ会社既成のものをそのまま使用していたり、安くても可愛いデザインのものはメーカーの自社社員がデザインを担当していたりすることもあります。

高いアイシャドウは見た目もキラキラと宝石のようなものがありますよね。

安いアイシャドウはパッケージのデザイン費も抑えられているため、比較的シンプルなものが多いです。

5.ブランドによる安心感が違う

海外の工場で作られているアイシャドウなどは、実は高いものも安いものも中身自体はそんなに変わらない場合も実はあるのです。

高いA社と安いB社の商品が途中まで同じ製造ラインで作られ、途中からラインが変わって形を変えていきます。

A社ならではの香料が加えられたり、ブランドマークが刻印されたりします。

大元の原材料は大きく変わりがなくても、ある意味ブランド料の差ともいえるでしょう。

ブランドとは信用や価値を表します。

そのブランドのものなら安心、品質が高いと思える、というネームバリューです。

その価値の分が価格にも反映されています。

品質に大差が無いのなら、安い方が良いと考える人もいますが、ブランドを気にする人もいます。

そのブランド料で価格に差が出ているということも一理あります。

自分が何に重点を置くかでアイシャドウを選ぼう

高いアイシャドウも安いアイシャドウもそれぞれの良さがあります。

どちらを選ぶかはあなたがどこに重点を置くかです。

毎日どんなお化粧の仕方をするのかによっても選び方は変わってくるかもしれませんね。

それぞれの違いと特徴を踏まえて、アイシャドウ選びの参考にしてください。