フリーター彼氏と結婚するデメリット。恋人ではOKもフリーターとの結婚はNGの理由とは

恋愛最終更新日:2019年5月7日
結婚を悩む男女

大好きな人とは結婚したいと思うものですよね。

しかし彼氏がフリーターだった場合、本当に結婚していいのか一度冷静になって考えてみる必要があります。

フリーターとの結婚にはかなりのリスクを伴うのです。

彼氏がフリーターだったとしても私が養ってあげるから大丈夫だと考えるかもしれませんね。

恋愛結婚の場合は経済力は二の次になってしまうことがありますが、果たして本当にそれで良いのでしょうか。

そこで今回はフリーターの彼氏と結婚してはいけない理由をご紹介します。

1.フリーターの彼とは将来設計を描くことができない

フリーターはアルバイトなので、基本的に昇格することがありません。

フリーターにも昇格があると思う方がいるかもしれませんが、フリーターの昇格は一般的な昇格とは違います。

たしかにフリーターの場合でも働いた年数や働きの頑張りに応じて時給が上がることはあります。

しかし時給が上がったとしても、良くても数十円や数百円の時給アップが積の山でしょう。

大幅アップするなんてことはまずあり得ません。

そのため、何年も勤めたのに年収はほとんど上がらないというのがフリーターの給料の現実です。

一方で一般の企業に勤めている場合は、昇給によってかなりの年収アップに繋がります。

年間100万円単位で収入がアップしたり、大きな企業なら昇格によって年収が倍になるなんてことも実際あります。

フリーターの昇給とは比べ物にならない額ですよね。

結婚すれば子供を欲しいと思う人も多いですよね。

子供を育てるというのはとてもお金がかかることです。

子供が大きくなるにつれてかかるお金が増えていくのに、旦那さんの給料がアップしないと困りますよね。

生活はどんどん苦しくなる一方です。

将来図どころか、その日暮らしをしなければいけなくなるかもしれません。

その分正社員なら、成績によって明確に昇格の条件が設定されているので、将来図も容易に描くことができます。

2.彼がフリーターでは年金が少額で老後が心配

日本は高齢社会ですので、老後に備えてお金は貯めておかないといけません。

生活費はもちろんですが、長生きすればそれだけ病気にかから可能性も増えます。

そのためお金を貯めておくに越したことはありません。

そんな老後の資金の主軸になるのが年金です。

年金は、その人が働いている間に納めた金額によってもらえる額が異なってきます。

そんな年金ですがフリーターの場合が納めているのは国民年金のみです。

国民年金のみしか収めていないため、もらえる額が非常に少なくなります。

そのため老後もお金の心配をしながら生きていかなければいけなくなる可能性が高くなります。

もし企業に勤めていれば、この国民年金に加えて厚生年金が、公務員であれば共済年金が上乗せされます。

そのためフリーターの人よりも多額で、暮らしていくのに十分な年金をもらうことができます。

老後は仕事もしていないので自由な時間が増えますよね。

夫婦二人の時間も増えて、ゆっくりと楽しく過ごしたいと思う方も多いでしょう。

そんな時にお金がないから何もできないというのは悲惨な事態だと思いませんか。

子どもや孫のために何かプレゼントを買ってあげたりしたいと思っても、それが叶わないこともあります。

さらに、フリーターは働いているうちの収入も会社員に比べて少額になりやすいですよね。

老後のために自分で貯金をしようと思っても、なかなか貯金が貯まらないことも十分に考えられます。

そのため、結婚してから命が尽きるまで、ずっとお金の心配をして生きていくという覚悟をしなくてならなくなるでしょう。

3.フリーターには働けなくなった時の保証が何もない

一般的に企業に就職していると、雇用保険というものに加入します。

この雇用保険にに加入している場合、職を失ったりして働けなくなった時に給与に応じて雇用保険からお金が出ます。

いきなり給料が無くなると生活に支障が出るため、このような制度が設けられています。

しかしフリーターには、この雇用保険がありません。

そのためフリーターの方が働けなくなったり失業した場合、いきなり収入がゼロになってしまいます。

家族の大黒柱である旦那さんの収入がいきなりゼロになるなんて、かなりの非常事態ですよね。

長い人生どんなことがあるかわかりません。

病気になるかもしれませんし、働いていた店舗が廃業するなんてことも十分あり得ます。

もしもの備えが必要になる事態は起こらないに越したことはないですが、不安と一緒に生きていくのは家庭として破綻しています。

このような非常事態になんの救済措置もないというところは、フリーターの方との結婚が厳しい要素の1つです。

4.フリーターは雇用が不安定

家族を養っていくためには、ずっと収入を得続けなければいけませんよね。

できればずっと同じところで働き続けて、年齢に応じて収入がアップしていくのが望ましいです。

しかしフリーターの場合、雇用がとても不安定です。

いつ首にされても基本的に文句はいえません。

極端なことを言ってしまうと「明日から来なくていいよ」と言われてしまえば、明日から無職ということになってしまいます。

フリーターには、急にクビにならないような働く人を守るための、そういった保証がないのです。

一方正社員の場合、雇用の保証制度がきちんとあるため、そう簡単には首をきれないようになっています。

犯罪でも起こさない限り、会社から一方的にクビになるなんてことはまずないでしょう。

そのため安心して働くことができ、家族の将来設計も建てやすいです。

フリーターの人との待遇とは大違いですよね。

もし子供にお金のかかる時期にいきなり仕事をクビになったらどうしますか?

子供にお金の心配なんて絶対にさせたくないですよね。

でも旦那さんがフリーターの場合は、そんなことも起こり得ます。

年齢や職種にもよると思いますが、再就職することは今の日本ではかなり難しい状況です。

もしアルバイトをクビになったら正社員になればいいと旦那さんが考えているなら、それはとても危険な考えです。

フリーターから正社員へと就職することは、現実的にかなりハードルが高いのです。

文字通り首が回らなくなってしまってから後悔しても後の祭りです。

フリーターと結婚するということは、このようにいつクビを切られて金銭的に厳しい生活をしなければいけなくなるかわからない状況に身を置かれるということです。

経済的問題は愛だけでは乗り越えられない

恋は盲目という言葉がありますよね。

その言葉通り、好きという気持ちが燃え上がると、それが危ない橋だとわかっていても、結婚したいと思ってしまうかもしれません。

だけど、結婚とはあなた一人だけの問題ではありません。

結婚すれば子供も生まれるだろうし、自分が亡くなるまでの将来についても見据えなければいけません。

そんな時、旦那さんがフリーターだとどうでしょうか?

不安なことしか見えてこないというのが現実ですよね。

フリーターの彼氏との結婚は、事実上不安定な家庭を作ることになってしまうことが多いので、注意しなければなりません。

愛があればなんでも乗り越えられるというのは絵空事です。

楽観的な見通しで結婚してから後で後悔しても遅いので、迷った時にしっかり考えることが最も大事なことでしょう。

 

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