いつも不機嫌な人への上手な接し方

最終更新日:2016年9月4日

周りに、いつも不機嫌な人がいてどう接していいのか分からないという経験をした事はありませんか?

ここでは、そんな経験をした事がある方のために不機嫌な人への上手な接し方についてご紹介します。

1.相手の物の見方、考え方を把握して冷静に接する

不機嫌な人への基本的な接し方は、この相手の物の見方、考え方を把握して冷静に接する事です。

これができずになだめようとすると、より相手が不機嫌になってしまいます。

相手がどうして不機嫌になっているのかをよく考え、褒めたり慰めた方がいい時は積極的に話しかけ、そっとしておいた方がいいだろうなと思う時は相手が落ち着くまで話しかけずにそっとしておきましょう。

相手の考え方は置かれている立場を考え、その場にあった接し方をする事で不機嫌な相手も「この人は、私の事を分かってくれている」と不機嫌な態度を改めてくれます。

不機嫌になる理由は様々で、適切な接し方も様々です。

ですので、不機嫌な人をなだめようと無理に話しかけずに一旦よく考えて、それから接するようにしましょう。

最初は慣れずに失敗する事もあります。

ですが、何度も経験をする事で不機嫌な人とも上手に付き合う事ができるようになります。

そうする事で、どこでも人間関係を円滑にする事ができるようになるので、不機嫌な人との付き合いを避けずに上手く付き合う事ができるようになりましょう。


2.あえて察しない態度を見せる

不機嫌な人の中には、自分がわざと不機嫌な態度を見せれば相手が何でも察してくれると思ってくれる人がいます。

相手が察して何でもしてくれると思っているのです。

このタイプの人は、不機嫌な態度を取る事で相手が何でもしてくれると思っているので自分は楽をして何もしないですし、できない人が多いです。

仕事や勉強ができないタイプとも言えます。

もし、職場やサークル内にこういう人がいるなら、自分は忙しいという態度を見せてあえて察する事無く無関心を貫きましょう。

話しかけられても「すみません、忙しいので自分の事でいっぱいいっぱいです」という態度を貫けば相手も諦めて自分の事は自分でするようになります。

この場合、相手にしていると自分の仕事や用事まで増えてしまうので、そういう人だと分かったらあえて察しないようにして自分の事は自分でさせるようにしましょう。

3.そっとしておく

不機嫌な人には、今は色々あって不機嫌だからそっとしておいて欲しいと思っている人もいます。

このタイプは、自分で自分が不機嫌な事を分かっていて、周りに申し訳ないと思いつつでも不機嫌な態度を隠す事ができない人です。

周りに申し訳ないと思う冷静さはあるので「今はちょっとそっとしておいて。

時間がたったらまた元に戻るから」と言い、落ち着くまで誰とも接する事無く一人でいようとします。

根はいい人なので、不機嫌な人の中ではかなり接しやすいタイプです。

また、時間がたち機嫌が戻ったら周りに素直に謝る事ができるので、人間関係がこじれる事はありません。

本人も周りに迷惑をかけている事を自覚し、何とか直そうと思っている事が多いのでそっと見守るようにしましょう。

このタイプは、一度関わり方が分かったら周りも対応しやすいので、不機嫌な人の中でも嫌われにくいです。


4.自分が一番じゃないと気がすまないタイプの人は褒める

不機嫌な人の中には、自分が一番じゃないと気がすまないというタイプの人もいます。

このタイプの場合は褒めると驚くほどすぐに機嫌が直るので、すぐに褒めたりフォローを入れるようにしましょう。

自分が一番じゃないと気がすまないタイプの人は、他の人が褒められているとすぐに機嫌が悪くなるのですぐに分かります。

周りもそれが分かっている事が多いです。

特に上司等上の立場の人の場合は褒めてフォローをした方が仕事が円滑に進むので、周りの人と協力をしてすぐに褒めるようにしましょう。

5.避ける事ができるなら自分がストレスになる前に避ける

すぐに不機嫌になるタイプの人は、自分が一番大事で、他人の事を一切考えず利用するという人も多いです。

ですので、あまり付き合わないようにする事がベストです。

関わると自分がストレスになってしまうのでできるだけ関わらないようにして自分を守るようにしましょう。

特に自分が一番じゃないと気がすまないタイプの人は、精神年齢が低く考えが浅いですし、人が傷つく事を何とも思っていないのでかなり厄介です。

仕事等どうしても付き合わないといけない時以外は接するのを控え、接した後は自分がストレスにならないようにその人の事をすぐに忘れるようにしましょう。

不機嫌な人とうまく接していこう

不機嫌な人への上手な接し方についてご紹介しました。

不機嫌な人がどういう考え方なのか、どういう性格なのかを見極め対応を変えるようにしましょう。

基本は、そっとしておく、放置しておく、褒めてフォローする、避けるようにするの4つです。

タイプによってこれらを使い分ける事で、不機嫌な人とも上手に付き合う事ができるようになります。