本心を見せない人への対処法5つ

最終更新日:2015年9月28日

人は本心というのはなかなか見せる事はしません。

しかし、長年連れ添った相手や友達、同僚など胸の内を見せてほしいと思う時は誰にでもある事です。

そういった本心を見せない人は、対応次第ではもっと本心を出さなくなってしまう事があります。

今回はそんな本心を見せない人への対処法についてご紹介します。

1.要らぬ詮索はしない事

本心を見せない=本当のところはどうなのかわかりません。

しかし人間の心理からすると、こちらにとってはその物事について本当の事は知りたくなります。

そしてついその物事について深々と詮索してしまいます。

これは本心を見せない相手にとって1番されたくない事の1つです。

ですので、逆効果で余計に本当のところは表に出さず隠し通します。

こういう場合は、気になったとしてもサラッと流す事です。

そして、数日、もしくはしばらくたってその物事に近い内容の事が起きたり話になったりした時にさり気なく、前回の事を含めた内容で触れると良いでしょう。

そして反応を見てみましょう。

あまりしつこく触れるのは良くありませんのでその点は注意しましょう。


2.自分を見せる

相手が本心を見せないからといって、自分も本心を見せないというのも1つの手ではありますが、それは例えば恋人や夫婦の間ではできるだけ避けた方が良いでしょう。

もちろん内容にもよりますが、常識の範囲内・理性の範囲内で判断して、自分を見せる時は正直に見せるべきでしょう。

本心を見せない相手の心理は、自分のある一定のテリトリーに踏み込まれたくない場合や、自分の見せたくない部分がある場合、自分に何かしらの非がある時などが多くなります。

そのためこちらも同じようにした場合、相手から疑われたりする原因にもなりかねません。

でも、素直である・正直であることは大事ですが、くれぐれも内容によっての話です。

それは常識ある人であればおわかりいただけると思いますので、よく考えて判断する事が基準となります。


3.適度な距離を保つ

本心を見せない人は、うまく立ち振る舞える人だったりします。

ですので、そのペースに飲みこまれてしまうと、悪く言えば洗脳される可能性があります。

要は操作される可能性。

ですので、適度な距離感も時には必要になります。

つかず離れずといった距離感は、決して相手に不快感を与える事もなく、自然でいられますので色々悟られる事もないでしょう。

そして、適度な距離感を保つという事は相手に対して適当な対応をしているという事でもありません。

人は立入ってはいけないエリアもありますので、程よくそれを見極めながら付き合っていくと良好な関係でいられるでしょう。


4.問いかけ形式の話し方

本心を見せない人は恐らく、話もコンパクトで重要な点をうまくまとめて話すタイプが多いです。

ですので、一応話すべき重要点は話の中には必ず含まれていますが、もしそれが真実か否かなど知りたい場合は、問いかけ形式の話し方・会話が有効的です。

しかし、あまりに問いかけばかりすると、不信に思われたり面倒くさいなどと思われてしまう事もあるので注意が必要です。

問いかけ形式は自分からではなく、相手からその物事についての話やアクションがあってからおこなうのが基本です。

こちらが先に問いかけをするのは詮索するのと同じ事ですので避けましょう。

語尾には「だよね?」「でしょ?」など、必ず相手が返答を返すようなものを入れましょう。

これが問いかけ形式です。

これをすると、一方通行の会話終了にならず、会話を引き延ばす事ができるので、色々聞いたりしたい時には良いでしょう。


5.憶測で行動しない

憶測だけで判断をするのは危険です。

本心を見せない人は確信に迫られるほど嫌がります。

人は少なからず本心を隠す時はあります。

いつでも全てオープンというわけにはいかず、それは理性があり常識があるからこそです。

勝手な憶測をたてて、相手に対して決めつけるような言動は良くありません。

ですので、そういった相手に対する気遣いとして様子を見る事が大事ですし、日々様子を見ているとなにかしら見えてくるものはあるはずです。

それを見極めるまでは、確信をついたりする事は避けましょう。

本心を見せない人へはきちんと対応していこう

本心を見せないというのは、悪いイメージが多いですが、誰でも少なからず持っているものです。

こう思っているけど言えないなどといった場合は、日々の生活の中で普通にあり得る事です。

ですが、それを100%自分の中だけに貯め続けている人もいます。

そういった人はある意味器用ですが、心に疲れなども感じている場合もあります。

一概に悪いイメージだけというわけではないので、その相手に対する方法はあまり攻撃的なものであってはいけません。

相手のテリトリーや気持ちにあまり踏み入らず、程よい距離を保ち様子を見ながら付き合いましょう。

それは適当にしているのではなく、気遣いです。

そして詮索や決めつけなども良くありません。

受け止める側、こちらがおおらかな気持ちで対応・対処するのが1番良いでしょう。