外国人を彼氏にすることのデメリットとは

最終更新日:2016年3月3日

日本人男性に足りない優しさや気遣いに惹かれて、外国人とお付き合いしたいと考える女性も多いかもしれません。

しかしながら、愛情だけでは乗り越えられない現実に直面する場合もあります。

そこで今回は外国人を彼氏にした時のデメリットをご紹介します。

1.育ちや文化の違いによるズレ

まず、考えなければいけないのが育ちや文化の違いです。

それには、食習慣や生活スタイル、考え方の違いなども含まれるでしょう。

例えば、彼は脂っこい揚げ物やお肉などを毎日食べる家庭で育ったとしましょう。

逆にあなたは、和食中心の食事をする家庭で育ちました。

もし、お付き合いして結婚となれば、どちらかが譲らなければなればなりません。

二人共が満足する食事を作るのは簡単ではありませんね。

さらに、文化の違いによってやきもちを妬いてしまうこともあるでしょう。

国によっては、異性間でもハグをしキスをするのが普通の国もあります。

でも日本はそうではありません。

彼にとっては普通のこと、でもあなたにとってはして欲しくないこと。

こうした文化をお互いに理解し、受け入れるのはそれほど簡単なことではないですよね。

日本人同士でも、関東、関西、東北で習慣が異なりますが、これが国も違うとなればさらに大きく異なって当然と言えます。

どこまで、相手の感覚に合わせることができるかは、いざその場に立ってみないと分からないかもしれません。


2.言語の問題による意思疎通の難しさ

ただただ優しさに惹かれ、お付き合いをスタートなんてこともあります。

しかし、いざ付き合ってみると、コミュニケーションが上手に取れないということもありますね。

思っていることがうまく伝えられない、相手の気持ちが理解できないとなると、どんどんストレスを抱えるようになります。

意思疎通が上手に取れないイライラから、ケンカにつながってしまうこともあります。

誤解が生じることもあるでしょう。

お互いの言語をしっかり理解できるカップルであれば、問題ありませんが、そうでないとこれは大きな障害になるかもしれません。

人間は会話をすることで、お互いを知り、気遣い、絆を深めていくことができます。

もし、意思疎通が上手に取れないとしたら、相手の感情の奥深いところを理解できず、孤独感を味わうことにもなりかねませんね。


3.家族の反対

これまで外国人と接する機会のなかった家庭で育った人であれば、親からの反対もあります。

外国人に対する偏見があるわけではないもの、言葉も通じない、育ちの異なる相手であれば心配になるのは無理もないことです。

国際結婚に限られたことではないですが、離婚する夫婦が多いのも現実です。

わざわざそんな苦労を子どもにさせたくないと思うのは親心ですよね。

お付き合いするときには、家族や友人に喜んで認めてもらいたいですよね。

親に反対されながらお付き合いするには、心苦しく幸せな状態ではないので、これも考えるべき点の1つと言えます。


4.結婚したらどちらの国に住むか

さて、様々な障害を乗り越え順調に愛を育んだとします。

結婚の話が出ました。

この時どちらの国に住みますか?

彼氏がずっと日本に住んでくれるとなれば、あなたも親御さんも安心ですね。

しかし、もし自分の国に来て欲しいと言われたら?初めての土地で自分の家族と離れて過ごさなければいけません。

彼氏には仕事があるので、ずっと一緒にいることはできません。

思い切って移住したとして、あなたのお父さんお母さんが、急に病気になってしまい危ない状態です。

すぐ帰ってあげることもできません。

そんなことを考えると、心が締め付けられてしまいますね。


5.付き合いたい理由は?

これは一部の人にだけ当てはまる点ですが、近づいた理由がお金やビザのためということも、時々聞く話です。

もちろん付き合い始めはそんなことを微塵も感じさせることはありません。

愛してる、ずっと一緒にいたいと言ってくれます。

あなたも彼のことが大好きです。

そしてあっという間に結婚することになりました。

彼は日本に長く滞在できるビザを無事に取得します。

そうなった途端に急に冷たくなるということも残念ながら一部に人の間ではおきています。

また、お付き合いしていくうちに、ずっと一緒にいたいから一緒に住もうとあなたの家に転がり込んできました。

家賃、食費、光熱費全てあなた持ちです。

最初は一緒にいられることが嬉しかったあなたも、いつしか苦痛に感じてしまうかもしれません。

傷つくのは結局、利用されたあなただけということにもなり得ます。

これは、極端な例ですが、慎重になるべき点のひとつです。

外国人彼氏と上手く付き合っていこう

国を超えて愛を育めるには素敵なことですが、このようにしっかり考えるべき現実があることも事実です。

好きになってしまうと、周りの声が聞こえなくなったり、アドバイスを無視してしまうということもあります。

一時の感情ではなく、先を考えながら、お付き合いするかどうかを決定していきたいですね。