母親が嫌いな子どもが見せる特徴とは

最終更新日:2017年11月6日

子どもが言うことを聞いてくれないと嘆いている母親の方もおおいことでしょう。

子どものしつけは大変であり、素直に言うことを聞く子どもは羨ましくなりますよね。

では、このように言うことを聞いてくれない子どもは、しつけが間違っていたのでしょうか?もちろん、そのような可能性も考えられるのですが、実際はしつけが関係しているのではなく、もしかすると子どもに嫌われてるのかもしれません。

今回は、そんな母親のことが嫌いな子どもの特徴をご紹介します。

1.親の言うことを聞かない

母親の事が嫌いな子どもの特徴としては、親の言うことを聞かない子どもだといえます。

やはり、嫌いな人の言うことは聞きたくないなと思うのが人間であり、我慢する力がまだ発達していない子どもであればなおさらだといえます。

親の言うことを聞かないのはしつけができていないからだ、などと考えがちですが、実際には嫌われているせいで言うことを聞いてもらえない場合もあります。

親の言うことを聞かなくなってしまった理由として、しつけがきつすぎた可能性もあります。

子どもといえども考える力はある程度備わっており、自分でできること判断していくように成長していきます。

しかし、しつけがきつすぎる親によくあるのが、何でも親が決めてしまうことです。

そうすると、子どもとしては自分の考えが全然反映されていないと悲しみ、そのことが続くと、話を聞いてもくれない親なんて嫌いだと思うようになってしまいます。

親の言うことを聞かない理由は、母親のことが嫌いだからという可能性もあります。

2.父親などの方によっていく

母親のことが嫌いな子どもの特徴としては、父親などの方によっていくといえます。

父親はもちろん、おじいちゃんおばあちゃんなども該当し、母親以外の親族によっていくのです。

これまでの多くの家庭は、子どもと母親の接する時間は最も長いとされていました。

しかし、共働きなどの影響から、母親と子どもが接する時間が短くなっています。

すると、いつも一緒にいる親族と仲良くなるのは当然とも言え、普段から自分の事をかまってくれない母親のことを嫌いになってしまいます。

また、上記以外の理由としては、母親が怖いなどの理由も考えられます。

子どもを叱る役目が母親である家庭は多く、なにかあると怒るのは母親の方でしょう。

しつけ上仕方のないことではあるのですが、子供からすればそのような母親を怖く感じてしまいます。

すると、段々母親の事が嫌いになったり、あまり怒らない父親の方によっていってしまうなどの状況に発展するので、母親が嫌いな子どもの特徴としては、母親以外の親族によっていきやすいといえるのです。

3.反抗的な言動が多い

母親のことが嫌いな子どもの特徴としては、反抗的な言動が多いといえます。

このような場合には何を言ったかではなく、誰が言ったかが大きく影響しており、ほんの些細な一言であってもケンカになってしまうことがよくあります。

これは、正しいことであればわかっているから言われたくない、間違っていることであれば、間違っているから言われたくないという気持ちになってしまい、何をいっても反抗されてしまいます。

このような理由で嫌われているかを判別するには、他の人への態度を見るのが1番です。

別の人に対しては素直であったり、反抗的な態度を取らないのであれば、母親が嫌われてしまっている可能性が高くなります。

やはり、何を言うかではなく、誰が言うかが大きなポイントになってしまっており、どのような言葉であっても反抗的な返事をされてしまいます。

4.迷惑をかける

母親のことが嫌いな子どもの特徴としては、母親に対して迷惑をかける行動が多いといえます。

嫌いな人に対しては、その人が不利になるような行動をしようとするのは子どもでも同じであり、とにかく迷惑をかけてやろうと企んでいます。

例えば、仕事や家事の邪魔をする、約束を破る、言われたことをしななど、日常的な面からでも思い当たることがあるのではないでしょうか。

このような出来事は単に言うことを聞いてくれないわけではなく、嫌われてしまっている可能性もあります。

迷惑をかける行動としてわかりやすいのは、言われたことをしないということでしょう。

口では「はい」と返事はするけども、実際には何もしていないような状況です。

これは、言うことを聞くふりをしているけども、実際には何もしたくないという意思表示であり、やられた側としては非常に迷惑だといえます。

子どもといえども善悪の判断がつくようになれば、このような迷惑のかけ方も覚えてしまいます。

母親が嫌いな子どもの特徴を知ろう

母親が嫌いな子どもの特徴としては、やはり態度でわかるといえます。

明らかに反抗的、言うことを聞かないなどの行動は、嫌われてしまっているといえるでしょう。

もちろん、多少言うことを聞かない程度では、嫌われているとは限りません。

しかし、いつもそうだという状況であれば、関係性はあまり良くないといえるのです。