鼻毛をキレイに手入れする方法。鼻毛は抜いてはダメ

最終更新日:2016年2月28日

鼻毛のお手入れ、どのようにしていますか?女性は男性より鼻毛が伸びるのは遅いといわれていますね。

しかし、鼻毛のお手入れは健康にも大きく関わってくるとなると、十分に注意しておきたいものです。

どのようにすれば、上手な鼻毛のお手入れができるのでしょうか。

1.お手入れツールを選ぶ

鼻毛のお手入れ、まだ毛抜きを使っている方いませんか?鼻毛は絶対に抜いてはいけません。

もちろん外出先などで気になったからといって、急いで引っこ抜くのはもってのほかです。

鼻毛のお手入れは、毛先の丸いはさみ、または電動カッターを選びましょう。

電動カッターのほうが、はさみよりも、皮膚を傷つけてしまうおそれがありません。

はさみは鼻毛専用のものもありますね。

最新のタイプはカットする力がかかりすぎないようになっているため、鼻腔内を切ってしまうこともなくなっています。

くれぐれも、鼻毛は抜かないように、注意しておきましょう。


2.正しいお手入れで飛び出しを防ぐ

ハッと気づいた時に鼻毛が飛び出している…ということを防ぐためにも、正しいお手入れを定期的に行うことが大切です。

正しいお手入れ方法は、1.ティッシュペーパーでしっかりと鼻の穴の中を拭きます。

(鼻毛の1本ずつが良く見えるようになるので、かならず行いましょう。

)2.電動カッターの場合は、鼻の穴に入れて、ゆっくりと左右に回します。

3.はさみなら、鼻を押しつぶしてから、出ている毛をカットしていきます。

明るい場所で処理することが大切です。

また処理後の毛が顔についたままになりやすいので、夜に処理してその後洗顔することをオススメします。


3.お手入れ頻度に気を付けよう

鼻毛のお手入れはどれくらいの頻度で行うのがよいのでしょうか?データによると、鼻毛をお手入れしている人は週1回の頻度が20%強となっていて、月2~3回の方が18%となっています。

このように、4割の方が1週間から2週間に1回の頻度で、鼻毛の処理を行なっているわけです。

また、週に2~3回という頻度でお手入れする方も1割程度はいます。

鼻毛の伸びるスピードには個人差がありますね。

また、環境やタバコを吸うかどうかによっても、早く伸びるかどうかが違っています。

こまめな処理は大切ですが、過剰に処理しすぎるのもよくありません。

伸びるスピードが遅い方は、月に1度程度の処理でも問題ないでしょう。


4.抜いたらコワイ。毛嚢炎のおそれ

鼻毛を抜いてしまうことで、皮膚に傷がつきやすくなったり、傷がついてしまったりします。

この時に細菌に感染してしまうと、毛嚢炎になります。

鼻腔内の皮膚は大変薄くできているため、絶対に抜いてはいけないのです。

はさみを持っていない時に鼻毛に気付いても、中に押し込むなどの処理しかしないようにしましょう。

また、はさみでも徹底的に処理しようと思うあまりに、皮膚も切ってしまうことがありますね。

このように、抜いたのではなく切ってしまった場合も、炎症や毛嚢炎になりやすいのです。

鼻毛を抜かないこと、短く切りすぎないことに注意が必要でしょう。


5.処理しすぎることで起こる問題

見えたら困るからと、徹底的に鼻毛を切ってしまう方もいます。

しかし、鼻毛は花粉やほこりなど体内に入れたくないものを通さないようにするフィルターとなっています。

またくしゃみや鼻水をおさえる働きもあって、鼻毛を切りすぎると鼻水が多くなる可能性も出てきてしまうでしょう。

さらに、湿度を適切に保つ働きも鼻毛はしています。

もしも切りすぎると鼻腔内が乾燥してしまう恐れもあります。

キレイに見せたいからといって、やりすぎてしまうと、健康に問題を引き起こす恐れもあるということですね。

ピロッと鼻毛が出ているのがどうしても気になるなら、1回の処理で短くしすぎるのではなく、処理の頻度を増やしたほうがよいでしょう。


6.エステで脱毛?

鼻毛の処理を受け付けているエステや、脱毛サロンもあります。

最近では光脱毛など痛みの少ない方法も登場しているため、鼻毛もエステなどで永久に抜いてしまおうと考える方もいるかもしれませんね。

しかし、鼻毛がフィルターという点を重視すれば、脱毛してしまうのはあまりオススメできません。

見た目はキレイになっても、風邪をひきやすくなったり、雑菌が入りやすくなったりと問題は山積みです。

エステの中でも、鼻毛をワックス脱毛するところもあります。

この方法なら鼻毛は再び生えてきますが、痛みなどが気になりますね。

エステやサロンでの鼻毛脱毛は、よほど気になるのでなければ、やはり避けておいたほうがよさそうです。

完全になくなってしまうと、健康によくないというのが、鼻毛処理の悩ましいところでしょう。

ただ、見た人もとても指摘しにくいパーツですから、自分でこまめに手入れをすることが大切になってきます。

鼻毛をキレイに処理しよう

処理の頻度を決めておくと、伸びていることにハッと気づくということが避けられますね。

くれぐれも抜くことだけはやめて、専用のツールで鼻毛の手入れをしていきましょう。