初節句の際に親の服装はどうしたら良い?楽しく初節句を迎えよう

最終更新日:2016年6月11日

かわいい子供が誕生して、初節句を迎える時、両親にとっては忘れられない一日となることでしょう。

そんな晴れの日に相応しい、親の服装とは、いったいどういうファッションでしょうか。

初節句における親の服装のポイントについてご紹介します。

1.ダークスーツやワンピースなどの改まった服装がベスト

初節句における親の服装のポイントは、初節句という晴れの日に相応しい、少し改まったファッションをするということです。

父親ならダークスーツ、母親ならワンピースやスーツなど、きちんとした印象を与えるような服装をするようにしましょう。

同じスーツでも、カジュアルなものはラフ過ぎる印象を与えてしまいます。

今は初節句などのお祝いを簡単にすます風潮もありますが、祖父母などが気てくれる場合は、ラフなスーツでは内心「ちょっと」と思われてしまいます。

また、母親もワンピースやスーツを選ぶ時には気を付けるべきポイントがあります。

あまりに露出が多いワンピースやスーツは、初節句における親の服装としてはNGです。

また、スーツといってもパンツスーツは控えるようにしましょう。

父親と母親でちぐはぐとならないように、スーツの雰囲気を合わせておいた方が無難です。

また、フォーマルな服装を意識して、足元にも気を配りましょう。

カジュアルすぎる靴やサンダルなどは、くれぐれも控えるようにしましょう。

子供のためを思ってお祝いする初節句の日、それにぴったりなダークスーツやワンピースを選んでみましょう。

後日出来上がった写真を見た時、きっと家族の間に良い雰囲気が漂っていることでしょう。


2.かしこまって和装でお祝いをする

初節句における親の服装のポイントの中に、日本人なら和装を選んでみるというのがあります。

その美しい和服姿には「かわいい子供の為に」という気持ちが込められていて、まさに初節句に相応しい服装となるはずです。

父親の場合は、羽織の紋が一つ紋か三つ紋にします。

そして着物と袴を合わせるようにします。

初節句という正式な場に相応しい、日本の伝統的な民族衣装といえるでしょう。

そして母親は、訪問着か色留袖を着るようにしましょう。

落ち着いた色合いの、あまり派手すぎないタイプの物を選ぶようにするのがポイントです。

和装には憧れるけれど持っていないそういう人も多いでしょう。

しかし、今はレンタルで色々な着物を借りることが出来ます。

子供の初節句にぴったりな、そんな着物が見つかるはずでしょう。

また、迷ったら店員に「どういう着物がオススメか」聞いてみても良いですね。

きちんと和装で合わせた夫婦そろって、子供にとって初めてのお祝いの日を祝ってあげましょう。

そしてその日は、きっといつまでも忘れられない思い出となることでしょう。


3.アクセサリーはシンプルに結婚指輪だけにする

初節句における親の服装のポイントで押さえておきたいのが、アクセサリーはシンプルに結婚指輪だけにするということです。

それ以外のアクセサリーは、できればしない方がベストと言えるでしょう。

子供にとって晴れの日ですから、つい親も頑張ってオシャレしてしまいたくなるかもしれません。

しかし、あくまで主役は子供です。

それなのに、親があれこれとアクセサリーを付けているのは、ちょっと顰蹙をかってしまいます。

また、身に着けているアクセサリーで万が一子供の顔に傷でもつけてしまったら、せっかくの初節句の日なのに、ちょっとショックです。

そういうアクシデントを避けるためにも、結婚指輪意外のアクセサリーはしないようにしておきましょう。

両親の指にきらりと光る結婚指輪があれば、もうそれで十分と言えます。

親と子供の笑顔が、どんなアクセサリーよりもキラキラとしていることでしょう。


4.親は子供より「目立たない」のがポイント

初節句における親の服装のポイントに、親は子供より「目立たない」ようにするというのがあります。

あくまで主役は子供ですから、親の服装は少し地味目にしておくようにしましょう。

キレイな色のスーツや訪問着など、着てみるだけで心はうきうきしてしまうことでしょう。

しかし、子供がかすんでしまうようなら、初節句の日に親が着るのにふさわしいとは言えません。

また、必要以上に派手なメイクや髪形なども、見ている方からすると「どちらが主役?」と言いたくなってしまいます。

子供の初節句ですから、精いっぱい子供の服装には力を入れてあげましょう。

そして親は「脇役」として、やや控えめな服装を選ぶことが大切なポイントです。

初節句を楽しくお祝いしよう

初節句は、子供や親にとって大切な日です。

そしてその日に相応しい服装をするのは、親の務めと言えるかもしれません。

初節句における親の服装をよく考えて、ポイントを押さえたファッションをするようにしてみましょう。

そうすることで、親としての覚悟や心構えなどもだんだんとできていくはずです。

夫婦のトーンを合わせて、家族全員で初節句の日をお祝いしましょう。