部屋を良い匂いにする方法。アロマクラフトで部屋の香りを良くしよう

最終更新日:2015年8月29日

素敵女子はお部屋もいい香りがするのがあたりまえの時代です。

仕事から疲れて帰っても、ドアを開けたときに自分の好きな香りがお部屋に漂っていたらどんなに素敵なことでしょう。

だれでも簡単に作ることができるアロマクラフトで、お部屋をいい匂いにする方法をご紹介します。

1.リードディフューザーを作ってみよう

使わないまましまってある香水や、エッセンシャルオイルはありませんか。

これらを使っていま大流行中のリードディフューザーを簡単に作ることができます。

口の小さいガラス製の小瓶と竹串5本程度、無水エタノールを準備すればOKです。

小瓶に無水エタノールを適宜注ぎ、そこに香水やエッセンシャルオイルを少量垂らします。

あとは竹串をさしておくだけ。

これで狭いお部屋でしたら十分に香りを楽しむことができます。

寝室やお手洗いなどにも向いています。

香りの濃淡は、お好みで調節してください。

香りは強ければいいというものではありませんし、香りの好みには個人差があります。

ほのかに香る程度の濃度に留めておくのがオススメです。


2.エアリフレッシュナーを作ってみよう

エッセンシャルオイルにはペパーミントやレモングラスなど、消臭や除菌に有用な種類がたくさんあります。

また、香りもイランイランやゼラニウムなどのお花系、スイートオレンジやグレープフルーツなどの柑橘系、更にジュニパーやサイプレスなどの森林系など様々です。

アロマセラピーの専門店にずらりと並べられたエッセンシャルオイルの中に、きっと一つくらいはあなたの好みに合う香りが見つかるに違いありません。

そんなあなた好みの香りを見つけたら、あっという間に空気も気分も変えられるエアリフレッシュナーを作ってみましょう。

50mlのスプレー容器(ポリプロピレン製の物が良いです。もしくは、アロマセラピーの専門店で扱っているもの)に無水エタノール5mlを注ぎ、そこに好みのエッセンシャルオイルを10滴程度加えます。

あとは精製水を45ml加えて混ぜるだけです。

使う前にも必ず毎回よく振ってから空間にスプレーするようにしましょう。


3.アロマストーンを作ってみよう

100円均一のショップで販売されている「石粉ねんど」で簡単にアロマストーンを作ることができます。

石粉ねんどをよくこねて、お好みの形を作ります。

スタンプを押したり、ビーズを埋め込んだり、あなたのお気に入りの形を作ってみましょう。

面倒だなーと思われる方は、ころころ小石のように丸い形を作って、お皿に乗せて使ってもいいです。

石粉ねんどの表面がざらざらするときには、濡らして絞った布か、お水を付けた指先で撫でるように仕上げてみてください。

形ができたら2~3日しっかり乾燥させます。

乾けば完成です。

お好みのエッセンシャルオイルを浸み込ませて香りを楽しみましょう。

エッセンシャルオイルは直接お肌や家具などに付かないよう、ご注意ください。


4.シナモンスティックディフューザーを作ってみよう

シナモンスティックを使って簡単に空間に香り付けすることができます。

シナモンスティックはハーブティー用やクラフト用の物でかまいません。

ジッパーバッグにシナモンスティックを10本程度入れて、そのシナモンスティックにお好みの精油を20滴程度垂らします。

この場合は柑橘系などの軽い香りではなく、ゼラニウムなどの少し重たいと感じる香りのエッセンシャルオイルを数種類混ぜて使う方がより香りが長持ちします。

しっかりと封をして2週間程度寝かせます。

この間に香りが熟成して、深みを増していきます。

2週間経ちましたら、ジッパーバッグからシナモンスティックを取りだし、お皿などに置きましょう。

良い香りが漂います。

玄関先などに置いておくのがオススメです。

シナモンスティックと一緒に、キレイなドライフラワーなどをあしらうと、とても素敵なインテリアになります。

また、5本づつくらいを針金やリボンなどでまとめれば、また違った印象になり、楽しいです。

簡単で、すぐに作れそうなアロマクラフトをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

作ってみたいものはありましたか。

香りが体や心に与える影響は、想像以上に大きいものです。

嗅覚は記憶と深く関係しているので、お部屋の匂い一つであなたの印象は決まってしまうかもしれません。

是非、アロマクラフトを採り入れてみてください。


5.アロマクラフトの注意点

最後に、エッセンシャルオイルは体内に入って作用し、排出されるものです。

今回ご紹介した使用法は、比較的安全な使用方法ではありますが、エッセンシャルオイルを直接お肌に付けないようにご注意ください。

また、体調がすぐれない方や妊婦さん、お子様やペットへの配慮をしましょう。

ちょっとでも不安に思う時は使用を控えた方が安心です。