夏になると薄手の服を着たり、海やプールで水着になる機会が増えますね。
また、結婚式や同窓会などのお呼ばれの席には、いつもよりタイトなワンピースを着る機会もあります。
そんなときに気になるのが、お腹や二の腕などの皮下脂肪。
去年は着ることができたのに、いざ着てみたらキツイなんてことも。
何としてもこの皮下脂肪を落としたいと思っている女性は多いですよね。
ここでは、どうすれば皮下脂肪を落とせるのかご紹介します。
有酸素運動
汗だくになるような激しい運動は、一時的に体重が落ちるかもしれませんが、皮下脂肪を落とすための効果としては不充分です。
皮下脂肪を落とすためには、身体に充分な酸素を取り込みながら行う有酸素運動が効果的です。
例えば、ジョギング、水泳、ウォーキングなどが代表的な有酸素運動ですが、なかでも継続しやすく、すぐに始められる運動としてはウォーキングがオススメです。
息切れしない程度のスピードで、姿勢良く、30分くらいを目安に歩くと効果的ですが、毎日こつこつ続けることが大切です。
日課として早朝ウォーキングなど時間を設定して行うことも良いですし、通勤の際にひと駅分を歩くなど、歩く距離を意図的に確保するのも良いですね。
食料品を買いに、いつもの近くのスーパーではなく、もう少し先にあるスーパーに行ってみる、などの工夫もできるでしょう。
お気に入りの音楽を聞いたりしながら、万歩計で歩数が増えていくのを励みにするなど、楽しみつつ行うと、モチベーションにつながります。
筋肉トレーニング
筋肉を増やすと基礎代謝があがり、脂肪が燃えやすくなり、皮下脂肪を落とす効果があります。
しかしながら、アスリートではないので歯を食いしばるようなトレーニングは続きませんし、結局つらくて3日坊主になってしまいがちです。
そんなハードなトレーニングではなく、インナーマッスルを増やす筋トレがオススメです。
特にぽっこりお腹に効くのがドローインという、息を吐きながらお腹を引っ込めて腹圧をかける方法です。
女性は胸式呼吸といって、息を吸ったり吐いたりするときに胸だけを動かして呼吸しがちですが、このドローインでは腹式呼吸を意識することが大切です。
しっかりお腹が膨らむくらい息をゆっくり吸い込んで、今後は逆にお腹がへこむのを意識して息を吐き、お腹に力をいれます。
このドローインは、料理をしているとき、電車を待っているとき、ウォーキングをしているとき、会社で仕事をしているときなど、どこでもいつでもすることができます。
一時期話題になったあの「ロングブレスダイエット」もこの方法を応用したものです。
何せ道具もいりませんから、簡単にすぐ始められますね。
もっと効果を高めたい、という場合には、腹筋にこのドローインを組み合わせるなど強化してみましょう。
インナーマッスルを鍛える方法として、バランスボールを使うのもオススメです。
バランスボールの上でバランスを保とうとすると全身のインナーマッスルが使われ、お腹以外の皮下脂肪を落とすにも効果的です。
ジムでの筋肉トレーニングも、時間的に余裕があれば良いですね。
ジムではトレーナーがいますから、目的に合わせてきちんとメニューを組んでもらえます。
部分的に皮下脂肪を落としたい、いつまでに結果を出したい、など計画的に皮下脂肪を落としたい場合は相談してみましょう。
どれにしても、継続が大切ですから、少しずつでも毎日チャレンジしてみましょう。
糖質ダイエット
糖質ダイエットとは、糖質の多いパンやご飯、麺類、根菜類といった食品を食べ過ぎないようにすることです。
糖質を摂取すると、胃で消化され、ブドウ糖というかたちに分解されます。
ブドウ糖は細胞でエネルギー源として蓄えられ、使用されます。
ところが、糖質の摂取が少ないとエネルギー源として皮下脂肪が利用されるため、皮下脂肪が落ちるのです。
糖質ダイエットでは、短期間で結果が出るケースも多く、効果的です。
しかし、糖質を一切やめてしまう、といった過度な方法では、摂取カロリー不足となって倦怠感、めまい、立ちくらみといった症状をきたすことがあり、危険です。
いつも食べているご飯を半分にする、など糖質を少なめにする程度としましょう。
また糖質ダイエットでは、副食のタンパク質、脂質はしっかり食べる、ことが必須です。
過度なダイエットはくれぐれも厳禁です。
間食を減らす
次々に発売される魅惑的なお菓子や最近できたお店の話題のスイーツたち。
心ひかれますよね。
やめた方が良いのはわかっているけれど、やめられないものです。
ですが、お菓子の材料には小麦粉、バター、砂糖、果物といった糖質が使われているのです。
さらにケーキには生クリーム、ドーナツでは油を使って揚げている…、というように脂質もたっぷりと使われ、カロリーも相当なものです。
間食を摂っていると、1日に必要な摂取カロリーをオーバーしてしまう危険があります。
ですが、厳格に「間食は絶対食べない」と制限すると、ストレスがたまり、反動がでてしまうもの。
例えば、夕食のあとは間食をとらない、午後に間食を摂った場合は夕食の糖質を少なめにする、といった方法からトライしてみると、続けやすいですね。
そして、コンビニエンスストアに頻繁にいくのはオススメしません。
何せコンビニエンスストアは、新作スイーツや新発売のお菓子であふれています。
寄り道のついでについつい手が伸びてしまう…、のを防ぐためには寄り道しないことです。
体重や体脂肪の変化を毎日記録する
上記の方法に組み合わせてぜひ行ってほしいのが、変化を記録していくことです。
体重や体脂肪、ウエストまわりなどが徐々に減っていくと、効果がわかり、楽しく続けられますね。
逆になかなか結果が出ない、という場合も行っている皮下脂肪を落とす方法を再度見直すきっかけとなります。
自分にどの方法が一番合っているのか見極めることができますね。
最近のヘルスメーターでは、体重や体脂肪以外に、内臓脂肪、基礎代謝なども計測できるので「頑張っているのに見た目が変わっていない」と思っていても、実は内側から効いていた、というのを数字で確認できますよ。
また、記録以外に、結果が出た場合に自分にとってどういうメリットが待っているのか、目標を設定しておき、それを記録表に掲げておきましょう。
例えば「ハワイ旅行でビキニを着る」「彼の好きなミニスカートを着てデートする」「ごほうび服を自分にプレゼントする」など、皮下脂肪がスッキリ落ちた自分を想像することが、頑張る原動力になります。
皮下脂肪を落としていこう
皮下脂肪を落とすための、できるだけ簡単で、すぐに始められる方法をご紹介しました。
皮下脂肪は、気を抜くとすぐについてしまいます。
できれば普段からお風呂の時などに自分の身体を鏡で点検して、スタイルの変化をキャッチし、なるべく皮下脂肪をためこまないようにしたいものです。
あまり過度な方法をとると、健康的な体形を損なう危険性もあるので無理は禁物です。
達成可能な目標を掲げて、自分の続けられる方法で、楽しく取り組みたいですね。
「皮下脂肪を落とす方法とは?ぷにぷにお腹を速攻でへこませよう」への感想コメント一覧
間食を減らす。できれば,やめるのが最初の一歩だと思います。10時,3時のおやつにごはんの後の甘いもの。これをやめれば確実に皮下脂肪は減ります。
感触を減らすとともに、やはり適度な運動も大切ですよね。体重や体脂肪の記録は行ったことがないので、やってみようと思います。