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人が死ぬ夢が意味するものとは【夢占い】自分や家族、兄弟や恋人ごとの意味

最終更新日:2016年9月18日

寝て起きた時、とてつもなく強く残っている不安、誰もが一度くらいは経験したことがある『人が死ぬ夢』。
起きた時、夢だったとホッとすると同時に、どうしてもその夢の意味を考えてしまうものです。
果たして死ぬ夢にはどのような意味が隠されているのか、不安とは裏腹に、意外にもそれほど悪くない、良い意味を象徴していることが多くあります。

余計な心配を抱えて一日をスタートするよりも、まずは一度『死ぬ夢』の意味合いを知りポジティブにいきましょう。

1.自分が死ぬ夢・・・生まれ変わり=良い意味での大きな変化

自分が命を落とす夢を見た場合、あるいは場合によって殺される夢を見た場合も含め、命の終わりは逆に新たな出来事の始まりを意味することが多々あります。

何か大きな環境の変化が起こる前兆として、自身の命がそれまでの環境として象徴され、時としてこのような夢になる場合があります。
もし自分自身が死ぬ夢で、健康状態も全く問題ないような場合、そして何かこれまでどんよりしていた環境や境遇をずっと無意識なりにも気に留めていた場合、これらが改善されて一気に良くなる可能性があります。

これは完全にプラスの意味合いの夢ですので、「安心してください」を越えて、「もしかしたら良いこと起こるかも・・・」くらいの楽しみとして心に留めておいても良いと思います。

2.親が死ぬ夢自立、新たなチャンス到来の可能性

親が命を落とす夢を見た場合、自分のこと以上に不安になる場合もありますが、特に両親と一緒に暮らしていて健康状態にも全く問題ない生活を送っているような場合、それは例えば貴女が就職や結婚を通して、両親のもとから離れて自立していく意味合いを表す場合があります。

これまでの両親との生活そのものが、両親の命として象徴され、切り離されるという意味で死をもって表現されたのでしょう。
この場合も決して悪い意味合いはなく、むしろ新しく始まる人生にたくさんのチャンスがある意味合いの方が大きいです。

ずっと憧れていた一人暮らしが、もしかしたらもう少しで実現することになるかもしれません。

3.恋人(好きな異性)が死ぬ夢関係性の改善、大きな変化

自分のお付き合いしている彼氏が死ぬ夢を見るととても悲しくなると思いますが、これは決して悪い意味ではありません。
むしろこれまでの彼氏との仲がさらに良くなる、場合によっては同居を始める、あるいはプロポーズなど、何か大きな変化が訪れることを意味している場合が多いです。

逆に「今の彼氏にはもううんざりしていて…」というようなお付き合いをされている場合、その彼との関係に終止符が打たれる可能性もあります。

いずれにしても、貴女にとって悪い意味合いのものではなく、二人の関係性において良い変化が起こるということです。
これは現に付き合っている恋人のみを表すわけではなく、仮に意中のあの彼が夢に出てきて死んだような場合でも同様です。

逆に言えば、大きなチャンス到来で、場合によっては念願の恋人関係になれる可能性もあると言えます。

4.兄弟(姉妹)が死ぬ夢

兄弟(姉妹)の誰かが死ぬ夢を見た場合、どちらかというと貴女が抱いていたその兄弟(姉妹)に対するコンプレックス、いつも勝てなくて悔しく思っていた気持ちがひとつの形となって夢に現れた可能性があります。

これは決して兄弟(姉妹)を殺してしまいたいくらい強いコンプレックスがあるというよりは、むしろそのコンプレックスを意識するような出来事が最近あったか、あるいは逆にそういったコンプレックスがこれから消えてなくなっていくような意味合いがあります。

決してマイナスに受け止めず、コンプレックスがあったという事実を素直に受け止めることで、兄弟(姉妹)との仲が、あるいは貴女が抱いていたコンプレックスが解消されていくと思われます。

5.遠くの親族(友人)転機や予知夢の可能性

自分の身の回りの環境、ご家族の健康状態、あるいは最近会っていなかった少し遠くの思い出深い友人や親族が亡くなる夢を見た場合、場合によっては、ご本人が貴女にお別れを告げに来た可能性もあります。

生きている以上、必ず誰にも死が訪れることから、ひとつの可能性として、これは完全には否定しきれません。
昔から『虫の知らせ』などと言われますが、こういったことは、人類が培ってきた科学の英知を越えて、昔からしばしば伝えられるものです。

しかしながら、このような意味合いで会っても、別れを告げに来ていた場合、それは決してマイナスの意味合いではなく、むしろその人が持っていた貴女に対する感謝を意味することから、あまり悪く取らないでもらいたいものです。

もし仮に、何の脈略もなく、突然ふと最近会っていない遠くの親族(友人)がそのような命の終わりを告げる夢を見た場合は、まずは一度何気なく電話をしてみるなどすると良いのかもしれません。

死ぬ夢を見たからといってネガティブにならないことが大切

さて、このように死ぬ夢について見てきましたが、共通して言えるのは、死=リセット=新たな始まりということです。
死ぬ夢を見た場合、誰でもはっとして不安になるものですが、多くの場合、吉夢を意味しますので、これからまた新たなステージが始まるという気持ちで前向きに日々を歩んでもらいたいものです。

進学や就職、お付き合いの始まりや生活上の自立(一人暮らし)、同居、あるいは結婚など、人生の中で幾度か訪れる大きな転機を迎える際、その前触れとして何かしらこういった死に関する夢を見ることが多いようです。
イメージとして、死=その人を含む周辺環境として捉えると、大きく外れることがないように思います。
死ぬ夢を見た場合、過度に心配することなく、ポジティブな変化・広がりを意識してください。