履歴書に書くと良い趣味5つ。面接を有利に進めよう

最終更新日:2015年9月1日

履歴書の項目に、趣味の欄があります。

これは実は単なる趣味趣向を知るだけのものではなく、大切な役割を持っています。

人材を選別する上では、多方面からその人柄を読み取ろうとします。

つまり、その趣味の欄を利用することによって、自分のアピールをすることができるのです。

そこで、履歴書に書くと好印象を持たれる趣味をご紹介します。

1.読書

実際には趣味を持っていない人が書きやすいのが、この読書や映画などです。

実際には詳しくないものを無理して書くよりは良いものですが、例えばどのようなジャンルのものをどの位のペースで読んでいるのかを問われた時に答えられるようにしておくことが必要です。

そして好印象を持たれる書き方としては、仕事に結びつくような読み方をしていることを記すことです。

例えば興味を持ったことについて深く知るために、専門的な本を探しています、といった内容であれば探究心が強いことをアピールすることになります。

漠然と読書と書くよりも、そこにどのようなこだわりを持っているのかを記すことが大切です。

もちろん、実際に読書が好きであれば、どのようなジャンルを好んでいるのかを記すことが大切です。

そしてそこからどのような学びを得ているのかを伝えることができるように書くことがポイントとなります。

さらに、本を選ぶ際のポイントなども書いておくと有効です。

情報をどのように求めているのかをアピールすることにつながっていきます。

効率良く必要とする情報を手に入れることができることを伝えることが可能となるわけです。


2.ファッション

女性ならば多くの人が興味を持つものです。

そしてそれを趣味として取り上げることによって、ひとつのアピールを行うことが可能となります。

例えばコーディネートに工夫することにこだわっている、あるいはファッション誌を読んで流行を分析することが好きなどと具体的に記すことが大切です。

あるいはその服などの収納にこだわるなども大きなアピールポイントとなります。

どのようにすれば効率良く必要とするコーディネートの組み合わせを取り出すことができるかにポイントを置いている、などのこだわりを記すことで、仕事につながる能力の片鱗を見ることができるわけです。

このように、自分の好きなことへのこだわりが、どのように仕事につながるのかを意識して履歴書に書くことが大切です。

3.ゲーム

最近ではスマホでゲームをする女性はかなり多くなっています。

これも趣味として取り上げると、有効なアピールの素材となります。

もちろん、単にボタンを連打して終わるような単純なものではなく、創意工夫を行うことで進めることができるようなゲームを好むことを書くことにより、仕事に活かせる能力を感じさせることができます。

仕事も常に創意工夫を求められるものです。

どのように効率化を図るのかを求められるわけです。

ゲームもいかに効率良く目的を果たすことができるかを考えることで、仕事にも活かすことができるものです。

このように、ゲームを趣味とするならば課題発見能力がいかに高いかをアピールすることを意識して書くことがポイントとなります。


4.スポーツ

スポーツも好印象を与える趣味の代表とも言えるものです。

チームワークを必要とするスポーツであれば、仕事に活かせることは多くあります。

組織をまとめる力も養われることになりますし、コミュニケーション能力も高めることができるものです。

その点に焦点を絞って、アピールできるような書き方をするとベストです。

それに対して個人で行うスポーツであれば、技術を磨く専門性を高める能力をアピールすることができます。

スポーツを通してどのようなことを学んできたのかを含めた書き方を意識すれば、かなり好印象を与えることができます。

5.好きなことは何でもOK

これまで見てきたように、結局はどのような趣味であっても、仕事にどのようにつなげることができるかを考えることによって好印象を与えることがわかります。

大切なことは、本当に自分が好きなことを取り上げるということです。

特に詳しくないのだけれども、受けが良さそうだからと書いてみるということは避けるべきです。

深く突っ込んで質問されると、答えることができないものです。

それよりも自分が詳しいことを取り上げる方が、どのような質問を受けてもきちんと答えることができます。

そしてその趣味に取り組む中で、何か学ぶことはないかを考えることが大事です。

趣味を通して学びを得ていることをアピールすることが大切です。

履歴書の趣味をしっかりと書こう

たとえ自分には趣味が無いと思っていても、何かしら興味を持つものはあるはずです。

たとえそれがどのようなものであっても、むしろニッチなジャンルであるほどに興味を持たれることになります。

そしてそれを深く掘り下げて趣味としてプレゼンするような気持ちで履歴書に書くことが大切です。

その際には、仕事にどのように結びつくのかを意識しながら行うと、好印象を与える内容とすることができます。