本当の自分を見つける方法。自分が分からなくなった時に好きな自分を確かめよう

最終更新日:2015年5月4日

人は歳をとるにしたがって、自分を抑えて生活することが望まれる機会が多くなります。
昔は人前で話すのが得意だったのに、今は怖くて震えてしまう。
何でもはっきり言えていたのに、今は人の顔色ばかり伺っている。
社会に出て、社会に合わせて生きていくためには仕方のないことなのかもしれません。

それでも人は「本当の自分」という言葉を使います。なぜでしょうか。

今の自分は疲れる、苦しいと感じている人が多いからなのではないでしょうか。
本当の自分を隠しているうちに、本当の自分がわからなくなってしまった…そもそも本当の自分ってなんだろう…

そう思っている人はいませんか。
ここでは本当の自分、自分が好きな自分を見つけるヒントをご紹介します。

1.信用できる人の前で素直になる

人に合わせてばかり、人を傷つけないように…と神経を張り巡らせて生活していませんか。
無理をしているのは、本当の自分ではありません。

人に嫌われることが怖いと感じているのであれば、信頼している友人に、思ったことを言う、素直に感情を出すなど、気持ちを楽にして接してみてください。
人に感情を隠す人は、相手は意外と気付いているものです。そして、隠されてしまうと、自然と相手も感情を隠すように接してしまいます。

あなたがオープンになることで、相手もオープンに接してくれるようになるかもしれません。
怖がらずありのままの、自分をさらけ出してみましょう。

あまりにも不安でしたら、「あなたのことをすごく信頼しているから、素直に接してみようと思うんだ、失礼なことを言ってしまったら言ってね」と伝えておきましょう。
そう言われて、不快な思いをする人はいません。


2.第三者に頼る

自分で気持ちに素直に生きてみて、私って実はこうなんだ!と見つけられることはベストですが、それが難しいという人は、第三者に頼りましょう。
友達や両親や彼氏では、ありません。

占い師や、カウンセラーなどあなたを全く知らない人です。
あなたの話をゆっくり聞いてもらい、あなたの隠された自分を引き出してもらいましょう。

占い師やカウンセラーは、友達などでは言いづらいこともはっきり指摘してくれます。
客観的に自分を見つめ直すことで、自分だけでは見つけられなかった自分を見つけることが出来るでしょう。


3.パワースポットに行く

忙しく毎日を送っていると、自分を見つめる時間がありません。
心が疲れていたり、いっぱいいっぱいの状態では、本当の自分探しなどできるはずがないのです。
そこで、ゆっくり心を落ち着ける旅をしてみませんか。

どこでも構いません、パワースポットでもいいですし、自分が以前から行きたいなと思っていた場所でも構いません。
ただ、今回自分を探すことが目的ですから、1人で行きましょう。

また、あまり人が多く集まっているところ、ショッピングなど、気が向いてしまうものがないことが条件です。
自然を見ながらじっくりゆっくり、心をリフレッシュさせてみましょう。

過去の自分を見つめ返し、あの時無理してたな、本当はこうしたかったな…と感じたら、それが本当のあなたです。


4.迷ったらやってみる

迷って、私には合わない、できない、と諦めた経験はありませんか。
迷ったということは興味があるのです。あなたが挑戦してみたいと思ったことなのです。

挑戦をやめていては、本当の自分など見つけられません。
趣味や特技からあなたの本性が見えてくることが多いのです。

趣味がない、特技も特にない…そんな人こそ、挑戦をして欲しいのです。
インドア派だと思っていたら、実はすごくアウトドアだったと気づけば、進んで外に出ようと思うようになります。
外に出るとまた違った人が集まってきます。

新しく集まった人の方が自分と合うと感じたら、きっと本当のあなたは新しく集まった人に似ているのだと思います。


5.ノートに書き出す

書くということをなかなかする機会がない世の中になりました。
しかし、自分の文字で書き出すということは、頭の中で考えるよりよっぽどスマートに整理できる方法なのです。

どんな形式で書くんだろうと悩まず、自分の好きなように自由に書き出してください。
思っていること、やりたいこと、着たい服…なんでも構いません。

書いてみて、すぐにチャレンジできそうであれば、すぐに始めてみましょう。
一つチャレンジしたら、また一つ…どんどんチャレンジしていくうちにまたやりたいことが増えていきます。

人は目標が、あると生き生きします。生きがいになります。
そうして生き生き生きていけるようになったら、本当の自分に近づいている証拠です。