人の服装にケチつける人の心理や性格とは。なぜ友人や知人のファッションをけなすのか

最終更新日:2016年5月26日

せっかくオシャレをしていても、誰かに「その服変だよ」と言われたら、やっぱりショックですよね。

どうしてそういうこと言うんだろうと、悲しい気持ちになってしまいます。

では、どうして人の服装にケチをつけてくるのでしょうか。

そういう人の、心の中にある心理や性格についてご紹介します。

1.ケチをつけてくる人の心理や性格には「負けたくない」という気持ちがある

わざわざ人の服にケチをつけてくる人の心理や性格には「負けたくない」という気持ちが潜んでいることがあります。

自分以外の人が素敵なファッションをしている時、何となく自分の方がオシャレでないような気がしてしまい、負けたくないという気持ちが出てしまいます。

本当は、ケチをつけた人の服装のことを、ちょっと素敵だなと思っていたりします。

しかし、それを素直に口に出してしまうと、自分の方が「格好悪い」「ダサい」ということを認めてしまうような気になります。

誰も比べていないのに、自分の心の中で勝手に対抗心が生まれてしまい、つい相手をけなしたくなってしまいます。

「その服、イマイチだと思うよ」と、わざわざケチをつけてくる人は、もしかしたら心の中では「その服素敵」と思っているかもしれません。

しかし、相手に負けたくないという気持ちがあるので、ついけなしてしまいます。


2.自分はファッションセンスが良いと思い込んでいる

人の服装にケチつけてくる人の心理や性格に、自分の方がファッションセンスが良いと思い込んでいるというものがあります。

オシャレに対して自信がある人は、つい人の服装に対して一言言ってしまいます。

「これとこのアイテムの組み合わせは良くない」とか「この色はあなたに似合わない」という風に、ファッションに対して具体的にケチをつけてくるのは、自分のファッションセンスに自信を持っているからです。

そして人の服装について、ついあれこれ言いたくなってしまいます。

本人は「アドバイス」しているつもりかもしれませんが、決して相手を褒めることがなく、聞いている方は気分が良いとはいえません。

また、ケチつけてくる人が本当にセンスが良いかというと、必ずしもそうではありません。

自分だけがファッションセンスが優れていると思っているだけで実際はそうでもなかったりすることもあります。

人の服装に対してケチつけてくる人は、自分はファッションセンスが良いのだから、アドバイスしてあげようという心理があります。

それが余計なことであるとは、本人は全く気が付いていないのです。


3.性格がネガティブで褒めることができない

人の服にケチつける人の心理や性格に、考え方がマイナス思考で、いつもネガティブに物事を受け止めるというのがあります。

せっかく誰かがオシャレをしていても、つい悪い方に考えてしまいます。

相手が素敵な服を着ていても、ついその服に対してケチをつけてしまうのは、悪いところばかり目につくからです。

キレイな色を着ていたら「派手だ」と言い、ワンピースを着ていたら「今日のお出掛けにマッチしていない」という風に、常に悪い方向へ考えてしまいます。

そういう人は、どんなに素敵でTPOに合うファッションをしていても、どのみち悪くしか言わないので、相手の言うことは適当にスルーする方がストレスが溜まりません。

また、ファッションだけでなく、他のことに対しても何かにつけてケチをつけてしまうので、性格がネガティブな人だということがすぐに分かるでしょう。

性格がネガティブな人は、人に対して褒めたりすることが出来なかったりします。

せっかくの服装にケチをつけられても、あまり気にしないようにしましょう。


4.もしかして「親しい」と思われているかもしれない

もしいつもあなたの服装にケチつけてくる人がいたら、その人はあなたに対して「親しい人間」のつもりでいるのかもしれません。

人の服装にケチつけるのは、普通は他人だったらNGな言動です。

しかし、親しい関係なら気安さもあって、つい本音を言ってしまうのかもしれないのです。

仲の良い友人や家族なら、相手の為を考えて、着ている服のコメントをすることもあります。

「こうしたほうがもっと素敵になるよ」とか「その服は今日の天気に合わないよ」という風に、アドバイスしようとします。

他の人の服装にはケチつけないのに、あなたのファッションにだけあれこれ言ってくるなら、相手はあなたに対して親しみを感じているのかもしれません。

そういう気持ちがついつい出てしまい、余計な口出しをしてしまいます。

普段仲良くしている人や、お世話になっている人なら、相手はあなたに対して心理的に親しみを覚えているのかもしれませんね。

だからこそ、ついファッションのアドバイスをしてしまい、それが結果的に「ケチをつける」ということになってしまっているのです。

人の服装にケチつける人の心理や性格を知ろう

人の服装にケチつける人の心理や性格には、実は色々な気持ちがあります。

悪気がない場合もありますが、言われる方は決して嬉しい気持ちにはなりません。

そういう人の発言は、適度に聞き流すようにしてしまうのが、一番の対策となるはずです。

聞いていると疲れるので、あまり気にせず、スルーしてしまうようにするのがいいでしょう。