風呂掃除はどの位の頻度でやるべき?家族構成ごとのパターン別

最終更新日:2016年2月23日

一日の疲れを癒やすお風呂…ですが、気になるのは何と言っても水道代。

水道代は基本の使用量だと基本料金内ですがそれを超えると段階的に料金が上がります。

出来れば残り湯を活用して水道代を抑えたい、でもお風呂は毎日入るけどお掃除も毎日した方がいいのかしら、それとも…?

そんなお悩みに家族構成別に最適なお風呂の掃除頻度をご紹介します。

1.一人暮らしなら週末だけで

一人暮らしならユニットバス付きのワンルームの方が多いのではないでしょうか。

そんなあなたにオススメするのはお仕事のある日はシャワー、お休みの日にはしっかり湯船でリラックスのメリハリお掃除。

時間がない多忙なお仕事の日は無理をせず、週末ゆっくりとお風呂に湯をためて、その残り湯を最大限活用しちゃいましょう。

まず冷めないうちにお洗濯に残り湯を使い、残ったお湯でユニットバスをしっかりお掃除。

それでも余ったお湯は床掃除やベランダ掃除に活用できます。

体もお部屋も綺麗にしてすっきりさっぱりした気分でお休みの日が過ごせるはず。

湯船にお湯をためる時も半身浴用にお湯を張ればしっかりお湯をためるより節約できて美容効果もばっちりです。


2.家族なら毎日さっぱりお風呂とお掃除を

泥汚れだけでなく、子供は新陳代謝が活発で汗もたくさんかきます。

毎日入っていてもお湯にはうっすら汚れが浮くのが見えるぐらいです。

そしてやはりその日の汚れはその日に綺麗にしたいもの。

出来れば一日二回でもお風呂掃除をしたいところですが、多忙な主婦やお勤めされてる共働き夫婦にはちょっと難しい注文です。

ここは割り切って温かいうちに残り湯をお洗濯に回し、簡単にお風呂の汚れを洗い流しておけば、お風呂に入る前に掃除しても十分綺麗になります。

残業続きでそんな体力がない…というときには水のシャワーでお風呂場を流すだけでもカビ防止になります。

でもやっぱり毎日のお風呂掃除は大変、というときには、湯船に入る前に髪や体を洗っておくだけでお湯の汚れ方はかなり違います。

たくさんの人が出入りする銭湯などと違い、少人数のファミリー使用のお風呂ですから、「こうしなくちゃ」ではなくその時々に合わせて臨機応変に掃除の仕方を変えてもよいのではないでしょうか。

家族で使うお風呂です。

ルールを決めておいて協力し合うのもオススメです。


3.多忙な共働き夫婦なら二日に一度

一人暮らしよりは洗濯物は多いけれど、子供のいるファミリーほどでもない、という夫婦二人のお風呂なら二日に一度沸かし直したお風呂でも大丈夫です。

でも帰宅してからのお風呂掃除は大変、というときにはお風呂に入るときにひとつかみ重曹(なるべく食用)を入れると浴槽に汚れがつきにくくなります。

この日は必ずお掃除と決めてしまうのではなく、出来るときにする、ぐらいの心構えの方が気持ちも体も楽です。

なにをさておいても無理をしないことが一番です。

出来ればお湯が温かいうちに残り湯をお洗濯に回すのが一番ですが、夜中にお洗濯が出来ない事情などがある場合は他の日に繰り回しましょう。

臭いなどが気になる場合には、残り湯用の洗剤も市販されていますが、体質が合わない場合もありますので、注意が必要です。


4.悠々自適の熟年夫婦ふたりきりならプロに頼むことも手

年を取ってから大変になったとよく言われるのがお風呂掃除です。

入浴時だけでなくお掃除をしているときに湯船に落ちた、転んだという事故は少なくありません。

同居している家族がいればいいのですが、そうもいかない場合もあります。

そんなときに一つの選択としてオススメしたいのが「プロの手に頼む」という方法。

残り湯を繰り回して、週に一度プロに掃除してもらえば、カビ取りなどもお願いできます。

費用がかかってしまうのが難点ですが、怪我をしてしまうことを考えるとひとつの方法として考えておいてもいいかもしれません。

また公共サービスや公共の日帰り温泉などの設備を利用するという方法もあります。

このようなサービスが利用できないという場合もあるかと思います。

その場合は自分で掃除をすることになりますが、最近は汚れを落としやすい洗剤や便利な道具が数多く出ています。

柄の長いブラシなどもそうですが、電動のブラシなども出ているようです。

毎日お風呂掃除をしなくちゃと思うと大変ですが、楽な方法と無理をしないスケジュールでお風呂掃除と付き合ってみるのはいかがでしょうか。

お風呂はできる範囲で定期的に洗っていこう

無理をしてまで毎日お掃除をしなくても大丈夫という気持ちになられた方もいらっしゃるのでは…?

ただ最近の住宅事情もあり、部屋の気密が高くなっていますので、お風呂場でのカビなどは油断しているとあっという間に広がってしまいます。

また、お風呂釜も追い炊きが出来る機能が付くようになってから配管の汚れが目に見えにくくなっています。

水垢は水を使用し続けているかぎりたまっていくものですので、定期的に清掃することが必要です。

市販の洗剤を使ってお風呂も体も綺麗にして、一日の疲れを落とすすっきり空間を作りましょう。