相手のいびきで眠れない時の対処法6つ

最終更新日:2016年4月12日

愛する彼や、仲良しの友人、家族でも「うるさ過ぎるいびき」は本当に我慢ならないものです。

一度気になり出すとなかなか寝付けないし、寝るタイミングを逃して睡眠不足になってしまうことも。

度重なる睡眠不足でイライラすると、仕事や日常生活に支障がでてしまいますよね。

ひいては、そのいびきをかく相手との人間関係にも影響が出てしまいます。

ではこのような時、どのように対処していけば良いのでしょうか?

1.寝る前にリラックスグッズを使ってもらう

いびきの原因の1つにストレスがあるといわれています。

なので寝る前は出来るだけリラックスしてもらいましょう。

ゆっくりとお風呂に入ったり、好みの香りのアロマオイルやルームスプレーを寝室で使ってリラックス。

またクラシックやイージーリスニングなどのゆったりとした音楽を聴いてみるのも良いかもしれません。

最近は安眠効果のある音楽を集めたCDなども出ているので寝る前に試してみるのもオススメです。

蛍光灯やスマホやパソコンから出るブルーライトも安眠を妨げます。

間接照明などを上手に利用して、リラックスできる明るさを楽しみましょう。

また寝る前のお酒も度を過ぎると喉の気道を狭めてしまうので、ほどほどにするようにしましょう。


2.寝る体勢を変えてもらう

寝る時に上を向いていると、喉の気道が狭まったり、舌が落ち込んでいびきをかきやすくなるといわれています。

寝ている本人も苦しいので、鼻呼吸から口呼吸になってしまいいびきの原因になってしまうのです。

また寝る時に手を胸の上で組むクセがある方も、手の重さが肺を圧迫していびきをかきやすくなるそうです。

同じ理由で肥満もいびきの原因の1つです。

体の事も考えて、ダイエットしてもらうのも効果があるかもしれません。

まずは横向きで寝てもらい、いびきがおさまるかどうか試してもらいましょう。

慣れるまで違和感があるかもしれませんが、それでいびきが軽減すればお互いにハッピーですよね。


3.枕を変えてもらう

寝る体勢をかえてもいびきがおさまらない時は寝具に原因があるかもしれません。

枕の高さが使う人にあっていないと、同じく気道が狭まっていびきをかきやすくなるといわれています。

最近は色々な種類の枕が出ているので、自分の首に負担をかけないものを選んでみるのもオススメです。

寝具の専門店などではスタッフの方に相談にのってもらったり、自分にあった枕の高さを調べてもらえるお店もあります。

また実際に横になって試してから購入することも出来るので安心ですね。


4.いびき対策グッズを使ってもらう

100円ショップなどでも手に入る「いびき対策の商品」を使ってみるのも効果的です。

主に鼻腔を広げて鼻呼吸をしやすくし、いびきを防止するものが多いようです。

シリコンなどの柔らかい素材で出来たリング状のものを、鼻にはめて使用するものなどが有名ですよね。

こちらも最初は違和感があるかもしれませんが、慣れるとかなり呼吸が楽になるようです。

また運動をする時にも使ったりする、ばねの入ったシールタイプの商品も鼻腔を広げるのに効果的だそうです。

どちらもサイズが小さいので旅先や出張先にも持参しやすく、継続して使用出来るのが魅力です。


5.耳栓を使う

それでも相手のいびきの症状が改善されない時は、耳栓を使ってみましょう。

100円ショップなどで購入できるソフトなスポンジタイプの耳栓でもかなり効果があります。

トラベル用品のコーナーで4個くらい入ったものが手軽に購入できます。

また最近は粘土のように練って使える密着性の高い耳栓も出ており、更に効果があります。

こちらは東急ハンズやロフトなどで購入する事が出来ます。

色々試して、自分にあった耳栓を探してみるのが良いでしょう。


6.寝る部屋を変える

耳栓をしてみても、酷いいびきが気になって眠れない時は、思い切って寝る部屋を変えてしまいましょう。

一度、静かな部屋でしっかり睡眠をとって、十分に体力を回復してから今後の事を考えましょう。

そのまま寝室を別にするか、相手のいびきが軽減される方法や対策を真剣に話し合ってみましょう。

相手が自分のいびきに気がついていない事もあるので、スマホなどで録音して聞いてもらうのも効果があるようです。

相手のいびきで眠れないことを防ごう

いびきは聞かされるほうも辛いですが、かいている本人も睡眠障害で寝不足になっていう可能性が高いです。

なので相手と話す時は「いびきを責めている訳ではなく、あなたの体が心配なの」ということをきちんと伝えましょう。

一緒に考えて、いびきが軽減すればお互いにとってハッピーなことですよね。

また個人で色々試しても改善されない際は、最近増えてきた睡眠外来などを利用するの良いかもしれません。

無呼吸症候群などになっている可能性もあるので、きちんと診てもらって治療してもらうという事も考えてみましょう。