服を着ずに寝るとメリットが沢山!裸で寝る効果とは

最終更新日:2016年4月12日

就寝の際、パジャマなどの衣類を着て寝るのが一般的ですが、何も着ない状態で寝ることによるメリットもあります。

服を着ないで寝ることで得られるメリットとはどんなことなのか、そして逆にデメリットとなることは何かご紹介します。

1.締め付けられる事がないため、血流の流れが良くなる

服によって締め付けられている感覚がなくても、下着などによって血流を妨げていることがあります。

就寝時に何も着用しないことによって、こうした締め付けが全くなくなり、血流の流れがとてもよくなります。

この血流がよくなることによって代謝が良くなり、太りにくい体質に導いてくれたりと、メリットとなることは多いです。

普段、生活をしている中で衣類を着用することは当然である為、常に体は何かしらに締め付けられている状態。

中には、そういった締め付けから血流が悪くなり、冷え性などを引き起こしている場合もあります。

就寝時だけでも体を解放してあげて、自然体でいることによって健康を保つのは良いことです。

血流の流れがよくなることで、冷え性の改善なども見込めるのです。


2.皮膚呼吸が活発になり、良質な睡眠をとることが出来る

服を着ないで寝ることによって、素肌を露出した状態になります。

露出された肌、皮膚は、肌寒い状況が続くことによって、自ら呼吸をし、体温を上げようという働きが強くなります。

こうした働きによって、代謝がよくなり、リラックス効果も高まり、睡眠がとても良質なものに変化します。

睡眠時にはリラックスした状態が適しており、また睡眠中に分泌される成長ホルモンなどを効果的に得るためにも、何も着用していない方がより効果を得やすいのです。

そして皮膚呼吸を体全体で行うことによって、皮膚の年齢も若く保つことが出来ます。

年齢を重ねてくると、皮膚呼吸をしにくくなり、乾燥したりシワになったりと問題が出てしまいがちですが、自ら就寝時だけは皮膚呼吸が出来る環境を作り出してあげることによって、若返りの効果も見られるのです。

何も着ないと寒い場合でも、保温された布団の中に直接肌を密着させることにより、衣類を着ている場合よりも暖かさを感じることも確かです。

一度試してみると、その快適さを実感できるかもしれません。

3.急な来客や対応が出来ない

服を着ないで寝ることで一番に考えられるデメリットは、急な来客の時や、急な出来事に対応する時に不便と感じることでしょう。

もちろん何も来ていないままの状態で来客を対応する訳にはいかない為、すぐに衣類を羽織ったりとバタバタした対応になってしまうこと。

また、万が一地震や火事などで緊急事態になった時に、他の人よりも一歩避難が遅れてしまうといった事も考えられます。

こうしたことで焦らない為にも、服を着ないで寝る場合には、すぐ隣に衣類を用意しておくことや、常に玄関のカギはかける習慣をつけるといった配慮が必要でしょう。

特に仕事柄、昼間に寝ることが多い場合、来客がやってくる確率は高くなります。

こうした緊急時に備えた対応を準備しておくことで、快適な睡眠を得ることが出来るでしょう。


4.寝相が悪いと冷えてしまうこともある

寝ている時に、そのままの状態で寝れる人もいれば、くるくると回転したり布団からはみ出るほど寝相が悪いといった人もいます。

寝相が悪いことによって、布団をかけていたはずなのにはみ出てしまい、気付かないうちにその箇所だけ冷やしてしまうといったこともあります。

皮膚呼吸はある程度の気温であることが必要であるため、あまり冷えすぎた環境では上手く呼吸が出来ません。

仮に足だけ出てしまっている状態で冷えてしまうと、そこから体全体が冷えてしまうといったケースも考えられます。

代謝をよくしたり血行を良くするために何も着ないで寝ているのに、このような寝相の人だとかえって体に悪いといったことになりかねません。

予防策として、寝袋のようなものを使用して体が冷えないよう予防したり、寝相が悪くて一人用の布団でははみ出してしまうという場合にはダブルの物を使ったりと、それなりに工夫が必要になるでしょう。

体を冷やしてしまっては、何も着ないで寝ることでデメリットとなってしまうことに。

体の部分部分によって環境が異なると、体も対応しきれなくなってしまう為、寝相についての対策は必要でしょう。

裸で寝るメリットとデメリットを知ろう

服を着ないで寝ることによって、女性としては嬉しいメリットがあります。

しかし、逆にデメリットとなることも当然あり、加えて夜中にお手洗いに行く際にいちいち着替えるのが面倒といったことも。

美の為に我慢して継続させていくか、無理してまで得るメリットであると捉えることが出来るのか、そういった点がポイントになってくるでしょう。

ある程度の年齢に差し掛かると、美を追及したり、若返りを望んだりする時期がやってきます。

そのような時期に一つの方法として取り入れてみるのも良いのではないでしょうか。