市川海老蔵がカッコイイ!ヤンチャな面があるも歌舞伎への情熱がすごい

最終更新日:2016年6月1日

市川海老蔵さんと言えば、知らない人はいないほどの大人気の歌舞伎役者さんですよね。

少し前までは歌舞伎以外のことでいろいろと話題にのぼって「スキャンダルタレント」的なイメージがありましたが、最近は本業の歌舞伎でもめきめきと実力をつけ、歌舞伎界ではもちろん、愛妻家、子煩悩のよき家庭人というイメージでお茶の間でも人気者となっています。

その市川海老蔵さんの人気の秘密はどんなところにあるのでしょうか。

今日は、市川海老蔵さんの魅力についてご紹介します。

1.現代的なルックスと目力

市川海老蔵さんの魅力と言えば、なんと言ってもそのルックスではないでしょうか。

歌舞伎という日本の伝統芸能の世界にいるのに、とてもモダンで現代的なヘアスタイルやファッションがとてもよく似合っていてまるでモデルさんのようです。

歌舞伎役者さんは「和顔」の人が多いのですが、市川海老蔵さんはお父さん譲りのほりの深い顔立ちに恵まれた体格で、日本人離れしたかっこよさがあります。

体を鍛えているので、スタイルも抜群。

歌舞伎の衣装はもちろんですが、洋服もばっちり着こなせます。

また、市川海老蔵さんのお顔は、とてもハンサムですが、特に魅力的なのは、あのぎらぎらと輝いている目。

あの目力は男性のたくましさや、強さを表しているようで、とてもかっこいいですね。

あの視線の強烈さは歌舞伎の舞台でも映えるので、見得もかっこよく決まります。


2.歌舞伎にかける姿勢

市川海老蔵さんは、歌舞伎以外の面で注目をあびることが多かったせいか、歌舞伎に対しても真剣さにかけるのではないかと思っている人も多いかもしれませんが、それは誤解です。

実は、市川海老蔵さん歌舞伎に対する思いは誰よりも熱いものをもっています。

古き良き伝統を守りつつ、若い世代のお客様にも楽しんでもらえる歌舞伎を追及しつづけているのです。

また、歌舞伎の舞台をより良いものにするために、ストイックなまでに稽古や自己鍛錬を続ける意志の強さも市川海老蔵さんの魅力のひとつです。

偉大な歌舞伎界の先輩であり、父である市川團十郎さんの跡をついで、歌舞伎を守っていこうという心意気が市川海老蔵さんの人気の秘密かもしれませんね。


3.意外とマイホームパパ

市川海老蔵さんは、一時、ワイドショーをにぎわすような人でしたが、フリーキャスターである小林麻央さんとご結婚し、2人のお子さんをもうけてからは、めっきり「マイホームパパ」の顔となってきました。

これまで近づき難い伝統芸能の第一人者というイメージだったのですが、ブログを通じて、家族の様子やオフの姿を一般の人たちにどんどん公開することで、親しみやすいイメージになってきた市川海老蔵さんは、歌舞伎ファンだけでなく、一般の人にも人気者になっていったのです。

遊び人、やんちゃ・・・といったイメージの市川海老蔵さんが、意外とマイホームパパで奥さんや子供さんを大切にしているというギャップが人々の心を捉えて離さないのでしょう。


4.親を尊敬している

市川海老蔵さんは、お父様の市川團十郎さんが生きているとき、いろいろとスキャンダルを起こし、市川團十郎さんが市川海老蔵さんの代わりに記者会見に臨むなど、父親に心配や苦労をかけてきた人です。

しかし、そんな市川海老蔵さんが市川團十郎さんが亡くなったときに寄せたコメントは、父親に対する深い尊敬や愛情にあふれたものでした。

今の時代、親への尊敬の気持ちや感謝の心を持っていても、なかなか表現できない人が多い中、市川海老蔵さんは堂々と自分の父親を尊敬し、そして偉大な父に恥ずかしくないようにと歌舞伎の道を邁進しています。

このような姿勢が、年配の男性や若い男性から尊敬されるポイントなのかもしれませんね。


5.すべてにおいてダイナミック

市川海老蔵さんの魅力を一言であらわすとすると「ダイナミック」ではないでしょうか。

歌舞伎での芸風もとてもダイナミックで、観客がその存在感に飲み込まれてしまうほどです。

市川海老蔵さんの演技は、小さな劇場では十分にその魅力を発揮できないといわれるほどの迫力やダイナミックさを兼ね備えています。

芸事だけではなく、その生き方もダイナミック。

自由奔放に恋をして、けんかをして、お酒を飲んで・・・というダイナミックな独身時代をすごし、今は、そのダイナミックさをそのままに、家族を大事にしながら毎日を楽しんでいる様子がブログからもうかがえます。

自分もこんな風にダイナミックな男になりたいと憧れる男性ファンも多いのではないでしょうか。

市川海老蔵さんの魅力を知りに歌舞伎座へ

市川海老蔵さんの魅力はあらゆる面でありますが、市川海老蔵さんがもっとも素敵に輝いているのは、やはり市川海老蔵さんが魂をこめて立っている歌舞伎の舞台です。

まだ歌舞伎の生の舞台を観たことがないというあなたはぜひ一度歌舞伎座に足を運んでみてはいかがでしょうか。