「いただきます」「ごちそうさま」を言わない夫の心理とは

最終更新日:2017年5月31日

男性の中には「いただきます」や「ごちそうさま」を言わない人もいます。

せっかく結婚しても、旦那さんとなった人がそういう人なら、ちょっとがっかりしてしまうはずです。

いただきますごちそうさまを言わない夫の心理を理解できれば、もっと夫婦仲を良くしていくことができるようになるでしょう。

1.「いただきます・ごちそうさま」を言う習慣がなかったので忘れてしまう

いただきますごちそうさまを言わない夫の心理には、いったいどういうものがあるのでしょうか。

もしかしたらそういう夫は「いただいます」とか「ごちそうさま」を言う習慣がなかったのかもしれません。

だからつい言い忘れてしまい、妻から怒られたりします。

今までずっと「いただきます」とか「ごちそうさま」という習慣がなかったりすると、結婚してもなかなか言わなかったりします。

妻に注意されて「あ、言わなきゃ」とは思うのですが、ケロッと忘れてしまいます。

夫が生まれ育った実家では、家族そろって食事をすることが少なかったり、たまたまご両親がそういうしつけをしていなかったということもあります。

また、大人になってずっと長い間一人暮らしをしていたりすると、なかなか「いただきます」と「ごちそうさま」とは言わなくなります。

一人で食事をしているので、つい無言のままに食べ始めて、そして食べ終わってしまうからです。

一緒に食事をしている妻からすると、何となく「行儀が悪い」と感じてしまうかもしれません。

ただ、夫の方としては他意はなく、そういう習慣がなかっただけです。

そんな夫には、優しく「いただきますって言ってね」とか「ごちそうさまって言われれば、食事が終わったのが分かるから」と言いましょう。

何回もくり返し伝えていくことで、段々といただきますごちそうさまをいうことが習慣化されていくでしょう。

2.他に考えごとをしているのでうっかり言いそびれてしまう

いただきますごちそうさまを言わない夫の心理にあるもの、それは「他に考えごとをしている」ということです。

別のことに気を取られているので、ついいただきますごちそうさまを言いそびれてしまうのでしょう。

何かを考えている時には、どうしても別のことがおろそかになってしまいます。

食事の時間になって二人でテーブルについても、そのことが頭から離れないと、食事に集中することができません。

機械的に箸を口に運んではいるのですが、何を食べたかすら分かっていなかったりします。

そういう状態ですから、どうしても食事の挨拶である「いただきますごちそうさま」を言い忘れてしまい、妻から怒られてしまったりします。

夫が何も言わないで食事を食べ始めたら、何か考え事をしていないか、様子を伺ってみましょう。

別のことが気になってしまい、心は食事に集中していないという状態なのかもしれませんね。

食事の時荷もぼんやりとしていたりする夫は、別のことが気になって「いただきますごちそうさま」を言わなかったりします。

あえて言わないのではなく、考えごとをしていて、うっかり忘れてしまっただけです。

3.妻に不満があるのであえて言わないようにしている

いただきます・ごちそうさまを言わない夫の心理でちょっと気になるのは、あえてその言葉を言わないようにしている場合があることです。

妻に対して何等かの不満を抱えていると、食事の際に何も言わずに食べ始めて、そして食べ終わってしまいます。

いただきます・ごちそうさまという言葉は、食事をする時の挨拶です。

そういう言葉をきちんと述べて食べるのは、テーブルの上に並んだ料理と、作ってくれた人に対する感謝を表すことにもつながります。

それなのに、あえて何も言わずに食事をするのは「感謝なんてしていない」ということを言いたいのです。

もしかしたら、最近の夫婦の関係がうまくいっていないので、わざわざいただきますごちそうさまという言葉を省いているのかもしれません。

また、作ってもらった料理に対して不満があって「こんなの食べたくない」という意志を示したいのかもしれないのです。

せっかく作ってもらった食事に対して失礼とも言えますが、夫賭しても言いたいことが心の中にたまっている状態なのでしょう。

「最近夫はいただきますごちそうさまを言わなくなった」と思ったら、夫が自分に対して何か不満を持っていないか探ってみるようにしましょう。

もしかしたら夫は色々な思いを抱えていて、不満が爆発寸前になっているかもしれないのです。

4.別の言葉で代用しているつもりなので本人はそれでいいと思っている

いただきます・ごちそうさまを夫が言わないのは、本人は別の言葉で代用していると思っているからかもしれません。

その為「もうそれでいいじゃん」と考えていて、何も言わないのかもしれませんね。

食事の時に、夫がテーブルにつきながら「お、上手そう」などと言っているようなら、本人にとってはその言葉が「いただきます」のつもりなのかもしれません。

食事を食べ終わった後も「今日もありがとうな」なんて言ってきたら、夫にとってはそれが「ごちそうさま」の合図です。

こういう言葉を言っているのだから、食事が始まるのも終わるのも分かるだろうそう考えていて、もうそれでいいじゃないかと思っているのでしょう。

子供がいるなら、マナーを教えるという意味もあって、お父さんとなる夫にもきちんと「いただきますごちそうさま」を言ってもらわないとまずいこともあります。

ただ、夫婦二人の生活なら、夫なりに食事の挨拶をしているつもりなので、ある程度は大目に見てもいいかもしれませんね。

いただきます・ごちそうさまを言わない夫の心理を知ろう

いただきます・ごちそうさまを言わない夫の心理を考えてみると、様々な理由があります。

夫は、妻がそこまで気にしているとは思っていないのです。

「ちゃんといただきます・ごちそうさまを言ってほしい」と伝えることで、夫ときちんとコミュニケーションを取ることができ、気持ちを分かりあえるようになるでしょう。

そうすれば、きっと夫もいただきます・ごちそうさまを言うようになるはずです。