人見知りな人が義両親とコミュニケーションをとる方法

最終更新日:2017年4月17日

結婚をすると「困難を二人で乗り越えていく」ということだけではなくなります。

今までは二人でうまく乗り越えることができたことも、彼の家族、親戚などさまざまな人のことまで考えなければならなくなります。

そこで今回は、人見知りな女性が義家族と上手く付き合っていくためのポイントについてご紹介します。

1.自分から話しかける

人見知りの人はなかなか自分から話しかけることができない人がほとんどです。

みんなで話していてもいつの間にか自分だけが話の輪に入っていない、なんてこともよくあるでしょう。

最悪の場合、二人きりになっても沈黙が続き、さらに話しづらくなるなんてこともあります。

それがまたトラウマになり、義母さんや義父さんとうまくコミュニケーションがとれない、その繰り返しでしょう。

それを克服する一番の方法はまずは自分から話しかける、ということです。

自分から話しかける以外克服する方法はありません。

会話の上手下手は話しかけてからの問題です。

まずは自分から会話しようとする姿勢を見せましょう。

2.ゆっくりと話す

口下手な人は、自分が何かおもしろい話しをしなければならないとつい焦ってしまいます。

しかし、実はそれこそが口下手を巻き起こす大きな原因です。

焦るとつい自分目線の言葉より相手の意見に合わせがちです。

言葉だけ見るとそれこそがうまく会話するコツのように感じますが、実際しゃべっている相手には何も考えていないことが伝わってしまいます。

会話をするというのは自分の意見を相手に伝える、ということが大前提です。

落ち着いて、自分の意見をゆっくりと伝えることがコミュニケーションをうまくとる一番の方法です。

3.質問をする

いざ話しかけたものの、何を話せばよいのかわからない、なんて悩むことがあるでしょう。

しかも相手は自分より何歳も歳上の人間です。

自分の話しをしたところで楽しませることができるか不安でしょう。

そんな時は、なにか相手に質問することが一番です。

特に義母さんの場合は料理や掃除など、家事のことについて聞いてみるといいでしょう。

何十年と彼をその方法で育ててきた人です。

きっと自分のやり方で息子を安心させてあげたいという気持ちがあるでしょう。

そんな時に嫁から質問されると事細かに説明してくれます。

聞き方も「こうしてもうまくいかないんですが、義母さんはどうしていらっしゃいますか」など、相手を頼るような形で聞くと相手も頼られたことにより嬉しさを感じるでしょう。

ただし、全てを聞くことは要注意です。

何もできない嫁と思われかねないからです。

そこは頃合いを見、相談するように少しずつ聞いてみましょう。

質問することにより家事への取り組みの姿勢をしっかりと評価してくれるかもしれません。

4.食卓を共にする

義父さん、義母さんとご飯を食べる機会があれば積極的に参加しましょう。

気持ちだけでいうととても緊張するものですし、できれば別にゆっくりと食べたいという気持ちもあるでしょう。

しかしその気持ちをぐっとこらえ、食卓を共にすることにより今までとは比べものにならないくらい距離がぐっと縮まるケースが多くあります。

食卓を共にするということは家族として認めている、という表れです。

そこに積極的に飛び込むことにより、まずは家族としてもポジションを確保することができます。

大した話はしなくて良いでしょう。

ただ、義父さん・義母さんの話をにこにこと聞いている、ただそれだけでもご両親からのイメージがかなり違うはずです。

それだけで今後、うまくコミュニケーションがとれるのであればこれをしない手はありません。

ぜひ積極的に食卓を共にしましょう。

5.電話をする

自分の両親に電話をすることもあまりない、という人は少なくないはずです。

彼がまめに連絡する人ならば大丈夫かもしれませんが、大抵は夫婦二人で寂しい、なんて感じている義父さん、義母さんもいらっしゃいます。

そんな時、ふと電話がかかってくるとつい色々なことをしゃべりたくなってしまうものです。

自分のしゃべりたいことをしゃべり、最後にはとてもスッキリした気持ちになり、話を聞いてくれたあなたはとてもいい人として、ご両親に好感をもたれるでしょう。

自分の話をする、というよりかは義母さんの愚痴を聞いてあげる、ただそれだけでいいのです。

愚痴聞きに徹することがあなたと義母さんとの距離をぐっと縮めてくれます。

定期的に自分から電話をかけてみましょう。

義理の両親とコミュニケーションをとれるようになろう

義理のご両親となかなかうまくコミュニケーションをとることができないと悩んでいる人はたくさんいます。

しかし、ご両親も同じ人間。

こちらが相手の求めることを積極的にすることが距離を縮める何よりの方法です。

人見知り、ということを言い訳にせず、ぜひ積極的に歩み寄ってみましょう。