「いやいや」が口癖な人の心理とは。なぜ話し始めに「いやいや」とつけるのか

最終更新日:2016年6月13日

周りに「いやいや」が口癖の方や、自分自身がつい話を始める前に「いやいや」と言ってしまう方はいませんか?「いやいや」という一言には様々な性格や特徴が隠されています。

ここでは「いやいや」が口癖な人の性格や特徴についてご紹介します。

1.他の人の意見を遮り自分の意見を押し通す

他の人の意見を遮って「いやいや」と言う人は、自分の意見を押し通す頑固な性格の人が多いです。

自分の意見が絶対に正しいと心から信じているので他の人の意見を絶対に聞かない一面があります。

柔軟性がなく「こうと決めたらこう」とそれ以外の意見を絶対に聞こうとしないので他の人からは「付き合いにくい」と思われている事が多いです。

自分をしっかり持っている一面もあり、一人で行動をする事も苦痛ではありません。

むしろ他の人と一緒に行動をして自分のやりたいようにできない方が嫌なので、一人で行動をする事を好む一面もあります。

ただ、少数ですが他の人と一緒に行動をしたがる人もいます。

この場合はとても厄介で、自分の意見を無理矢理人に押し付けたり自慢をしたりして「自分が一番偉いし頭がいい」と周囲に見せびらかしたいという特徴の持ち主です。

怒らせたら厄介ですし、一緒にいるとストレスが溜まってしまうのでできるだけ関わらないようにしましょう。

このタイプの人に自分の意見を言うのはかなり大変です。

ですので、自分の意見を言う時は必ず根拠を言えるようにする事と強気でいる事が大切です。

そして周りの人に自分の意見が正しいと思ってもらうようにしましょう。

周りの人が自分の味方についてくれる事で「いやいや」が口癖の人も仕方なく自分の意見を聞いてくれるようになります。


2.頑固すぎる

「いやいや」が口癖の人は、頑固すぎて柔軟性やユーモアに欠ける特徴の持ち主の人が多いです。

この頑固すぎる性格を直したいという方はとても多いです。

頑固すぎる性格は、周りの人から「あの人は堅すぎる」と思われて避けられてしまいがちです。

ですので、もっと人と仲良くなりたいという方は頑固すぎる性格を直すようにしましょう。

まず「いやいや」という口癖そのものをなるべく言わないようにしましょう。

自分の意見を言う時は、遮るのではなく最後まで聞いてから言うようにする事で相手は「この人はきちんと自分の言う事を最後まで聞いてくれている」と思ってくれるので、同じ意見を言う時でも相手に好感を持ってもらう事ができます。

また、人に意見を求める事も大事です。

頑固な人は考え方が凝り固まっている人がとても多いです。

他の人の柔軟な意見を聞いてみる事で新たな発見がある可能性があります。

そうして様々な考え方を取り入れる事ができるようになる事で考え方に柔軟性が出てきます。

また、頑固な人は相手への思いやりが足りていない人もいます。

自分の事ばかり優先して相手の事を考えない行動は周囲の人から顰蹙を買う可能性が高いです。

人を思いやる行動を心がける事で、それが例え拙い行動でも「あの人は思いやりのある人なんだ」と思ってもらえるので友達や知り合いをたくさん作る事ができます。


3.ネガティブな考えを持っている

「いやいや」は否定形の言葉です。

ですので「いやいや」が口癖になっている人は、ネガティブな考え方の持ち主で他にもネガティブな口癖がある人が多いです。

「いやいや」を初めネガティブな口癖を持っていると、考え方そのものがネガティブで暗くなってしまいます。

そうなると上手くいくものもいかなくなってしまいます。

ですので「いやいや」が口癖になっている人はこの口癖そのものをやめるようにしましょう。

否定形の言葉を言わないようにするだけでも随分考え方が変わってきます。

「いやいや」という口癖はやめて、その代わりにポジティブな言葉を口癖にするようにしましょう。

人はネガティブな事ばかり言う人よりもポジティブな事を話す人の方が好かれます。

それにポジティブな事を言う事で自分自身の考え方も変える事ができます。

どんなに辛い事があってもポジティブな心を忘れないようにしましょう。

また、どうしてもネガティブな考えを持ってしまうと言う方は、ポジティブな人の近くにいたり、ポジティブな映画等を見たりするようにしましょう。

この世界には辛い事もありますが、それ以上にたくさん楽しい事や素敵な事があります。

そのポジティブな事をたくさん知る事で自分の考え方や人生そのものを楽しくする事ができるようになります。

「いやいや」ばかり言う人の心理を知ろう

「いやいや」が口癖な人の性格や特徴についてご紹介しました。

「いやいや」は否定形でネガティブな言葉です。

ですので、周りにこの言葉を使っている人がいて、もしその人が親しい人なら「ポジティブに考えた方がいいよ」と言ってあげましょう。

また、頑固な上に自分の意見を押し付けて自慢したがる人ならなるべく近づかないようにしましょう。

自分自身が「いやいや」と言ってしまうなら、その口癖や言わないようにして他の人の意見も聞いて世界観を広げるようにしましょう。