地元の友人と価値観が合わないと思った時どうしたら良いか

最終更新日:2017年7月9日

地元の友人は、気取ったりすることなく付き合えて、とても楽しい時間を過ごすことができます。

しかし、お互い普段の生活場所が離れている分、段々と考え方や価値観が違ってきたりもします。

地元の友人と価値観が合わないと感じる時の対処法を知っていれば、気まずい雰囲気になるのを避けることができるでしょう。

1.「価値観が合わない」と思うことを話題にしない

地元の友人と価値観が合わないと感じる時の対処法として「価値観が合わない」と思うことを話題にしないようにしましょう。

お互い違う考え方をするなら、話し合っても平行線に終わってしまうことがあるからです。

「自分は○○だ」と思っているのに、それを「それは違うんじゃない」と言われてしまうと、誰だって面白くはありません。

話している内容を否定されたのに、まるで自分自身を否定されたように感じてしまい、一緒にいるのが苦痛になることもあります。

そういう相手と過ごしていてしんどいと思うのは、自分だけではありません。

相手の友人も、何だか面白くない気分になってしまい、段々と疎遠になることでしょう。

価値観が合わないと感じたら、あえて対立しそうな話題をしないように心がけましょう。

特に「生き方」や「人生観」のような話は、共感できない相手とは絶対話さない方が良いでしょう。

多少意見が違っても問題なさそうな「甘いものが好きか嫌いか」とか「好きな映画」というような、無難な話をするようにして、あまり深くて深刻な話題は避けるのがベターです。

2.昔から知っていることを話す

地元の友人と価値観が合わないと感じる時の対処法の一つに「昔から知っていることを話す」という方法があります。

地元の友人だからこそ、共通の話題があるはずです。

お互いが知っている他の友達の話や、昔よく出かけたショップなど「二人ともよく知っていること」はいくつもあるでしょう。

「そういえば、○○さんってまだ地元にいるの?」とか「最近行っていないけれど、△△商店街ってお店が変わった?」という話なら、二人で盛り上がることができます。

「○○さん、結婚して海外にいるんだよ」なんて情報を聞かせてもらえば「えー。

ほんとに?」「あの人が海外かあ」などと、その共通の友人の話題でひとしきり話に花が咲きます。

同じ地元という関係ならではの、ローカルな話題を話しているうちに、段々と昔の気分を思い出してきて、何だか懐かしい気持ちになるかもしれません。

昔話ばかりしているのは、過去ばかりみているようで「前向きではない」と思うかもしれません。

しかし、たまには地元の友人と思い出話や共通の友人の話をすることで、ストレス解消になって楽しい時間を過ごすことができるでしょう。

仮にお互い価値観が合わなくても「今日、会えてよかった」と思えるはずです。

3.「価値観が違う」ということを認めてあえて否定しない

地元の友人と価値観が合わないと感じる時の対処法で忘れてはいけないのが「価値観が違う」ということを認めることです。

そして、あえて相手の言っていることを否定しないことが、これからも付き合っていく上で大切です。

価値観が合わないという人は、はっきり言って自分の周りに山ほどいます。

地元以外の友達の中にも、もちろん価値観が合わない人もいますし、仕事先などでもそういう人と接することがあります。

価値観が合わないと感じるたびに、相手を否定していたのでは、いつまでたっても分かりあうことはできませんし、人間関係を悪くしてしまいます。

相手の言い分を「それは違うと思う」と頭から否定しないで「そういう考えもあるかもね」と、スルーするようにしてみましょう。

価値観が合わなくても、相手のことを好きであったり、一緒に過ごしたいと思うこともあります。

ものの考え方は違っていても、その人なりの魅力は色々あるからです。

「この考え方は私とは違う」と感じても、あからさまにそれを態度には出さずにやり過ごしましょう。

一通り相手の言うことに耳を傾けてみれば、、自分なりに新たな発見もあります。

それが、地元の友人と価値観が合わなくても、上手く接していく方法です。

4.体を動かしたり外へ出かけたりしてリフレッシュしてみる

地元の友人と価値観が合わないと感じる時には、話をする時間を減らすようにしましょう。

体を動かしたり外へ出かけたりしてみることで、気分をリフレッシュして、楽しい時間を過ごすことができるからです。

ずっと部屋の中で二人っきりで話していると、どうしても会話が煮詰まって、お互いの言うことを否定しだしてしまいます。

そうなると、なかなか歩み寄ることもできませんし、二人の間の空気は最悪なものとなるはずです。

そういう時は、話さなくてもすむ状況を作るようにしましょう。

ボーリングに出かけたり、カラオケや映画を見にいくのもいいですね。

思いっきり体を動かしたり歌ったりすれば、気分が非常にスッキリして、メンタル的にも明るい気分になって、他人のことを大らかな気持ちで受け入れやすくなります。

また、映画を見に行った後は、二人で「あのシーンが良かった」という話をすることができます。

いくら価値観が合わなくても、映画で「どこが良かったか」などということが食い違った程度では、それほど気まずい空気が流れることもありません。

地元の友人と価値観が合わないなら、スポーツをしたリして、話さないでも楽しめる状況を作ることが良い対処法となります。

そうすれば「またそのうち会いたい」という気持ちになり、良い関係を紡いでいくことができるはずです。

地元の友人と価値観が合わないと感じたら努力しよう

地元の友人と価値観が合わないと感じる時、何だか少し寂しく感じてしまうこともあります。

ただ、人間というのはいつまでもずっと同じ考え方をしているわけではありません。

価値観が合わなくなってきたということを「お互い色々経験して成長してきたのだ」と考えるようにして、その上で楽しい時間を過ごすように努力をしましょう。