今、なんのために生きているのか分からなくなってしまったという10代や20代の方が増えています。
そんな方には人生で大事なものを何か一つでも見つけることをオススメします。
何か一つでも生きがいになる大事なものを見つける事で生きる勇気や希望が出てきます。
ここでは人生で大切なものを見つける方法をご紹介します。
家族を大切にする
人生で大事なものが分からなくなってしまった方は、まずは家族を大事にしましょう。
特に今家族と一緒に暮らしている方は家族が身近にいるので一緒にいるのが当たり前になってしまっています。
一番身近にいてくれて一番イザという時に力になってくれるのが家族です。
そんな家族が身近にいてくれると思うと自分は一人ではない、頑張れると勇気や元気が出てきます。
その勇気や元気は人生に置いてとても大事な事です。
家族を大切にするといっても、どうしていいか分からない、改まって言うのはとても恥ずかしいと思う方は多いと思います。
大事にする方法はとても簡単です。
ちょっとした手伝いをしたり、話を一緒に楽しくするだけでいいのです。
自分も嬉しくなりますし、もちろん家族に皆も嬉しいはずです。
海外旅行に行く
海外旅行に行って、様々な影響を受けてきたという方はとても多いです。
中には人生で一番大事な何かを見つけて帰ってきたり、その大事なもののために海外に定住する方もいます。
何故海外旅行で人生にとって大事なものが手に入るのでしょうか。
それは、海外には日本にないものがたくさんあるからです。
日本では考えられないような考え方を持っている方や日本にはない生活習慣等に触れることで多くの経験をすることができます。
また、海外にはなくて日本にあるものもたくさん見つけることができます。
大事なものを見つけるコツは、日記をきちんと書くことです。
その日に何をして何を思ったのかをまとめることで自分の人生にとって大事なものを見つけやすくなります。
人生にとって大事なものを探す旅は難しいという方はまず日本や今の状況と海外の人はどこが違うかを見つけることをオススメします。
違いを見つけることで、今まで当たり前にあったものを大事にしようと思う気持ちが出てくるからです。
それはこれからの人生にとって大事なものになります。
仕事についてよく考えてみる
仕事は人生においてとても大事なものです。
ですので、人生で大切なものが分からなくなってしまったらまずは仕事についてよく考えてみましょう。
学生の方は自分が本当にやりたい勉強が何なのかをもう一度よく考えなおしてみましょう。
仕事があるということは、苦しいですが幸せなことです。
もし、仕事をしていて何も意味を感じることができない、その仕事に関する資格を取ろう等上昇思考がまるでないならその仕事は向いていないのかもしれないのでここで自分が本当にしたい仕事は何なのかをよく考えてみましょう。
仕事とは苦しく、責任を持ってしなければならない、自分の人生の大きな部分をしめるものです。
同じ苦しいなら自分の好きな事で苦しい思いをしたいですよね。
よく自分の好きな事を仕事にしない方がいいと言う人がいますが、そんな事はありません。
自分の好きな事だからこそ本気になることができるのです。
もし、人生にとって大切なものが分からなくなってしまったらここで自分の本当にやりたかった事にチャレンジしてみましょう。
誰かを愛する
人生にとって最後まで大きな意味を持つのは愛する人を作ることです。
愛する人を作ることで生きる勇気が湧いてきます。
自分も誰かを大事にして、誰かに大事にされるのは本当に幸せなことです。
そしてそれほどの幸せな結婚ができる人はそれほど多くはありません。
幸せな結婚ができている人といない人の違いは、自分が本当にその人を計算抜きで大事にしているかどうかです。
これが自然とできている人は幸せな結婚をして最後まで幸せに生きることができます。
この愛する人ですが、最後まで自分自身を愛することを貫いて独身でいる人もいます。
これも愛です。
人間関係について考える
人間関係も人生において大きな意味を持ちます。
ですので、人生にとって大切なものを見つけたいなら自分の人間関係を見直してみましょう。
そこでその人達なら何があってもすぐに駆けつけることができるほど大事だと思えるならその人間関係は今後の人生にとって大事なものになるのでずっと大事にしましょう。
また、そう思えない、もしくは周囲が自分の事を考えてくれていないかも?と思ったらその人間関係を見直してみましょう。
必ず自分を大事に思ってくれる人はどこかにいます。
人生で大事なものを見つけていこう
人生で大切なものを見つける方法についてはいかがでしたでしょうか。
大切なものが分からなくなってしまったら、まずは家族や友人等身近なところから大事にしましょう。
誰かを大事にすることは人生にとって大きな意味を持ちます。
大事にする方法が分かったら大事な人のために生きる事ができます。
その後人生のパートナーを探すと人を大事にする方法が分かっているのでパートナーを見つけやすいです。
仕事や海外旅行で大事なものを見つけるのも一つの方法です。
人生で大事なものは人それぞれで、見つけ方はたくさんあります。
それを見つけるまでは大変かもしれませんが、見つけて充実した人生をおくりましょう。
「人生で大切なものを見つける方法とは?仕事やパートナーなど」への感想コメント一覧
普段の仕事や友達との付き合いを常に大切にしていれば、自ずと大切な物は分かると思います。パートナーなどは後にならないと分かりにくいですけどね。
異常すぎる正義
「適正,公平な社会のためには、虚偽は到底必要である」と判決を受けて敗訴しました。
どうやって生きれば良いですか
私は、虚偽事由で侮辱されて提訴され、敗訴し、様々なものを失いました。
これを提訴したところ、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は必要である」として敗訴しました。(本人訴訟)
弁護士会と日弁連は、当弁護士に対し、「噓をつくことは正当な弁護士行為」と議決して懲戒処分せずに、直後に当弁護士を会長・日弁連役職に就任させており、原告が提訴した時には、「当行為を処分しないからといって、原告(国民)に損害を与えていない」と主張しては、再び争いました。
裁判官たちは、権利の濫用を許し、当理由で原告敗訴としました。
国家賠償訴訟(福井地方裁判所.平成24年ワ第159号)を提起したところ、 国は「争う」とし、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と判決して、原告敗訴としました。
裁判官に深々と頭を下げて喜ぶ国家公務員の方々の姿がありました。
(控訴 名古屋高等裁判所.金沢支部.平成24年(ネ)第267号で敗訴確定)
その後に刑事告発したところ、詐欺罪として受理されました。(時効で不起訴)
近年、再審請求しました。
再審請求では当然に憲法違反を訴えたのですが、再び「憲法違反の記載がない」の決定を受けました。(第一小法廷)(日弁連経歴者所属)
絶望と恐怖があるのみです。
日本は、法による支配(人権擁護)していますか?
さて近年、元裁判官の樋口英明氏は、過去の立派な行動(?)を講演し、ドキュメンタリー映画をも作成したと聞きましたが、 当事件において、詐欺加害者に加担するかのように、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と法を無視して言い渡したのは、樋口英明 です。
あなたは、詐欺被害で苦しむ人々に対して、このような卑劣な判決を言い渡して来たのですか?
この樋口英明を「正義の人」扱いするのは、妥当ですか。
この判決と原発訴訟の判決の(人間)関係を知っていますか。
この判決の後に原発訴訟の判決をしましたが、そこには共通する人物がいました。
定年後は、承知の通り、この原発判決を執筆等し名声を得るに至っています。
樋口英明は、当初よりこの定年後の構想を描いており、原発訴訟団の弁護士たちには、あとくされなく勝訴する(させる)
ことを望んでいたと思われます。
しかし、その前に目ざわりともいうべき国家賠償訴訟(福井地方裁判所.平成24年ワ第159号)が提起されたのです。
その原審の訴訟詐欺の被告とは、弁護士のTとM等であり、一方の原発訴訟の訴状を書いた弁護士もその弁護士T等だったからです。
定年後を夢みる樋口英明は、当然「虚偽事実を主張して裁判所をだまし、本来ありうべからざる内容の確定判決を取得した」と批難すべきところ、逆に「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と ありうべからざる判決を言い渡したのです。
それでも現在、樋口英明は国民を欺いて 立派な人間として活動しています。