男性ウケ最悪な女性の体型とは?二重あご・二の腕・ぷよぷよお腹などの部位が男ウケ悪い

ぶよぶよ腹

女性本人はそんなに気にしていないつもりでも、男性から見たら「ないな~」なんて思われてしまう体型があります。

夏に向けて露出が多くなり朝に鏡を見る時間がないなんて無頓着なことをしていると、周囲の人に惹かれてしまう体型になっているかもしれません。

そこで今回は男性ウケの悪い女性の体型をご紹介します。

もし自分が当てはまっていたら改善していきましょう。

プヨプヨのお腹は男性ががっかりしてしまう

これは男性からしてみたら一番がっかりしてしまうパーツではないでしょうか。

女性からしてみたらプニプニしてる方がかわいいかもと思っているかもしれあせん。

しかしプニプニしててかわいいところは別のパーツです。

お腹に関していえば、ほっそりしててほしいというのが男性の願望です。

お腹がぽっこり出ていたりお腹の肉が線で現れていたり、無理して履いたスカートのウェストがきつそうなんていうのも男性にはすぐにばれてしまいます。

心地良い着こなしができていないと表情も曇ってしまうものです。

お腹がプヨプヨしていて無理をした服装をしていると、ついお腹を隠したくなって猫背になったり、前かがみになってしまったりと自信がないように見えてしまいます。

そのためプヨプヨお腹だと自覚した場合には改善していきましょう。

二重あごは女性らしさを損なう

結構本人も気がつかない非情な二重あご。

これは最悪に男性ウケが悪い部分となります。

ほっそりしていてメイクもばっちりでかわいい顔なのに二重あごを見た瞬間、男性は「おばちゃん?」なんてびっくりしてしまうでしょう。

そして悲しくなってしまいます。

そのため一度冷静に色々な角度から自分の顔を見てみましょう。

うつむいたときが要注意です。

どんな時、どんな姿勢をしてどんな表情をした時に二重アゴになってしまうのかしっかり研究をして、しっかりチェックしておきましょう。

そして努力であごのお肉をなくしていきましょう。

ダイエットはもちろん、顎を引き締める体操をしたり、美顔ローラーを使い努力をしていきましょう。

たくましい二の腕も男性から引かれてしまう

男性は女性の二の腕はほっそりしていてほしいと考えます。

特に夏にかわいいファッションをしようと思ってパフスリーブのワンピースを着ていたとしても、二の腕がパフスリーブの袖に隙間がない状態は男ウケが悪い状態です。

気をつけたいのがノースリーブです。

本人は二の腕を毎日見ているものなので慣れてしまいます。

見慣れてしまうとどうしても危機感が薄れてしまいます。

そうした油断が悲劇を招くのです。

このぐらいならノースリーブを着ても大丈夫だよねと油断して周りにさらけ出してしまいやすい箇所と言えます。

二の腕が太い場合、ノースリーブものには手を出さないのが無難です。

負け戦をしてまで着たいのかをもう一度自分で考えてみましょう。

キレイに見せてくれるのが洋服の役割ですので、その洋服も泣いてしまいます。

たくましい二の腕を見て、きっと男性は女性らしいか弱さのような印象は持ちません。

男性ウケの良い二の腕になるまでしっかり努力するか、他の家族や友人に二の腕が太くないか確認してもらうことも大事です。

ふくらはぎから足首がボテッとしている姿も男性ウケが悪い

男性ウケが良いふくらはぎ、特に足首は華奢なものです。

ふくらはぎがドーンとしていて、あまり足首の太さと変化がないなんていう足は男性をがっかりさせるものです。

足を出すファッションをするのであれば、ヒールを履くなどで少しでも細く見える努力をしないと、ゾウの足のように見えてしまいかねません。

素敵なフレアスカートから覗く足はやはり華奢であって欲しいものです。

太くてメリハリのない足はとても見栄えが悪いので、脚やせの努力が必要になります。

元々痩せ気味なのに、足だけが太いなど本人の体型でダイエットをしても細くならないという人もいるでしょう。

足のむくみにきくソックスや、マッサージを試してみましょう。

着る洋服にもかなり左右されますので、どの洋服でどのくらいの長さであれば足首が細く見えるのかの研究も怠ってはいけません。

あまり足を出さないようにパンツばかりをはくのもナンセンスです。

必ず、足を細く見せる履き方や、ヒールの高さ、ボトムスと靴とのバランスがありますので色々試してみましょう。

残念なヒップラインは水着の時に残念になる

海で水着になりインスタ映えする撮り方をして写真を撮っている時、上半身はカッコ良くても、お尻がはみ出ていたり、垂れていたりすると笑いの対象になってしまいます。

スキニーデニムを本人はカッコ良く履きこなしているつもりでいるであろうヒップは、ジーンズにくっきりラインが出てしまっています。

そんなヒップラインを街でもよく見かけますよね。

ファッションセンスもよし、足も細く、二の腕も細くて顔も美人。

でもヒップが残念ということを他人は気づきますが、なかなか鏡に映った自分の姿をチェックしない自分は気づいていないのです。

ヒップラインの悲劇はなかなか自分では気がつきづらく、しかも目立ってしまって最悪です。

自信がなかったり、気が付いていれば軽傷です。

お尻の目立つ服は着なくなります。

ですが気づいていない場合本当に恥を街中にさらけ出すことになります。

特にお尻は面積が大きい分目がいきがちです。

服でせっかく体型をカバーしても、お尻がドーンとしていると、太っている印象を与えます。

お尻でかいな、と思われる彼女を誰も連れて歩きたくないものです。

男性ウケが悪い部位や全体的な印象を改善しよう

プニ子がモテるなんて一時流行りましたが、やはり昔から男性が求めているモテる女性像は、かよわくて、つい守ってあげたくなるような女性です、

そして表情が明るく、颯爽と歩く女性です。

コンプレックスを隠す為に無理をしたファッションをしてもすぐに他人にはバレてしまいます。

ヒールが疲れてしまったりお腹やお尻、二の腕がきつかったりするだけで隠したくなりますし、苦しくて顔は暗くなります。

すると全体的にどんよりして、パーツどころか全体的にモテない女性になってしまいます。

自分のコンプレックスと向き合いしっかり鏡を見て全身チェック、研究やファッションショーをしてどれが自分に似合うかをわかっていることが重要です。

ダイエットや引き締めの体操なども必要になるかもしれません。

別にモデルのようにまでなる必要はありません。

自分と向き合いそれをどうカバーするのか、自分と対話しましょう。

全体的に印象をよくする為、自分磨きと自分がどういう体型でどういうファッションが痩せて見えるのかを把握しておきましょう。

是非こうした男性ウケが悪い部分を解消してモテモテ女性になりましょう。

 

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