スマホは充電しながら使用しない!劣化を早めてしまうかも

最終更新日:2017年7月21日

いまでは生活に欠かせない道具となったスマートフォン、ついつい使ってしまいますよね。

なかでもよくあるシチュエーションが、充電しながらスマートフォンを使ってしまうことであり、家にいる時は充電機に挿しっぱなしの人も多いのではないでしょうか。

しかし、スマートフォンを充電しながら使用することは、あまり良いことだとはいわれていません。

実は、みなさんが普段何気なくやっていることは、スマートフォンの寿命を縮める行為の可能性があります。

今回は、スマホを充電しながら使用するのは良くない理由をご紹介します。

1.バッテリーの劣化が早まる

スマホを充電しながら使用するのは良くない理由としては、バッテリーの劣化が早まることがあげられます。

スマートフォンのバッテリーは大体5000回の充電が寿命であるとされており、使用すればするほど、充電すればするほどバッテリーは劣化しやすくなってしまいます。

そのため、数年使っているスマートフォンは充電速度が遅くなったり、電池の消費量が早くなってしまっていたりと、劣化を感じる事も多いのではないでしょうか。

バッテリーの劣化が早まる理由としては、純粋に使い過ぎが原因です。

スマートフォンを充電しながら使用する人は、例え充電が多く残っていても充電をはじめてしまいます。

例えば、まだ50%くらい残っているけども、家にいるから充電をしながら使おう、などといった行動をとってしまっている人もいるのではないでしょうか。

スマートフォンのバッテリーは、どのパーセントから充電をはじめても1回と判断されるので、50%から充電をするよりも、0%から充電をするほうが、劣化しにくいのです。

このように、スマートフォンを充電しながら使用してしまうと、バッテリーの劣化が早まります。

また、充電回数も自然と多くなってしまうので、更に劣化が早まるといえるでしょう。

出来る限りバッテリーは使い切ってしまい、そこから充電をすることが、バッテリーを長持ちさせるための秘訣です。

2.本体が熱くなってしまう

スマホを充電しながら使用するのが良くない理由としては、スマホ本体が熱くなってしまうことがあげられます。

スマートフォンは使用する度に熱を持つのは使っていてわかると思いますが、実は、充電をしている最中も熱を持つことが多くあります。

そのため、充電しながらスマートフォンを使用することは、2重で発熱させていることに繋がります。

熱を持つと悪いことが多く、スマートフォンもバッテリーも劣化しやすい環境を作ることにつながっていきます。

そのため、すぐに故障してしまったり、動作が悪くなってしまう場合がよくあります。

加えて、スマートフォンでゲームをすることが多い人は要注意だといえます。

ゲームは長時間プレイするものですから、ついつい充電しながらゲームをしてしまう人も多いことでしょう。

しかし、ゲームはSNSや他のアプリと比べて動作を多く必要とするので、より発熱しやすい状況にあります。

そのため、ゲームをしながらスマートフォンを充電している人は、他の人よりも発熱がしやすく、よりバッテリーを劣化させてしまうことに繋がります。

このような理由から、スマートフォンを充電しながら使用することは良いことではなく、充電する時と使用する時はわけることが大切です。

3.フル充電はバッテリーを劣化させる

スマホを充電しながら使用してはいけない理由としては、フル充電はバッテリーを劣化させてしまうためです。

充電しながらスマートフォンを使う人の中には、ついついフル充電の状態にも関わらず、そのまま充電を続けてしまっている人もいるのではないでしょうか。

このような状況はスマートフォンにとっては良い状況ではなく、これもスマートフォン、そしてバッテリーの劣化を早めてしまう行動だといえます。

フル充電なのに充電を続けてしまうことは、人間で例えると、お腹いっぱいなのに食べ続けている状態です。

当然良い状況ではなく、スマートフォンにとってもしんどい状態を作ってしまっているのです。

また、フル充電に加え、スマートフォン使用による発熱、充電による発熱など悪条件が積み重なり、場合によっては故障などにもつながってしまう場合もあります。

このように、スマートフォンを使用しながら充電することは良いことではなく、特に、フル充電のまま充電を続けることにも注意が必要です。

フル充電のまま使用を続けるのではなく、充電が終わればコンセントを抜くようにしましょう。

スマホは充電しながら使用しない

スマホを充電しながら使用してはいけない理由は、スマートフォンの劣化を早めてしまうためです。

発熱や充電のしすぎはバッテリーを劣化させる速度をあげてしまうので、すぐに新しいものに買い換えなければならない状況をうんでしまいます。

スマートフォンは大切に使えば2年以上使えるものであり、意外と長持ちします。

充電しながらのスマートフォン使用は控え、バッテリーを劣化させないようにするといいでしょう。