紙婚式って何?由来や祝い方を知っておこう

最終更新日:2016年6月1日

結婚してから特別な日と言えば、紙婚式です。

「紙婚式という言葉を聞いた事はあるけど、どういう日か分からない」という方のために、紙婚式の概要由来祝い方についてご紹介します。

1.紙婚式の概要

紙婚式とは、結婚して一年目の記念日の事を言います。

結婚して一年目のおめでたい日が紙婚式です。

夫婦にとっても「一緒になって一年たったんだ」と感慨深いこの紙婚式をもっと夫婦で仲良くするために是非お祝いしましょう。

ちなみに、二年目からは綿婚式、三年目は革婚式、四年目は花婚式とそれぞれ結婚記念日の言葉があります。

一年一年記念日の度に色々なお祝いをして仲を深めている夫婦はとても多いです。

紙婚式は、その記念すべき最初の一回目の結婚記念日です。

一年目の記念日をしっかりお祝いする事はこれからの夫婦生活の仲を良くするためにとても大事な事です。


2.紙婚式の由来

どうして「紙婚式」と言うのかというと、主に「真っ白な紙のようにまだ夫婦になって新しい二人のこれからの幸せを願う」という意味があるからです。

紙婚式等結婚記念日を祝う今では当たり前となったこの風習ですが、西洋が発祥だと言われています。

明治27年、明治天皇が銀婚式のお祝いをされた事をがきっかけで結婚記念日の風習が日本中に広まったそうです。


3.紙婚式の祝い方自分達を祝う場合

紙婚式の祝い方は、結婚した本人達の一年目をお祝いしたいなら紙を使ったプレゼントを渡すのがベストです。

基本的な祝い方は、レターセットやアルバム等を結婚相手に送る事です。

オススメの紙婚式の祝い方ですが、まずは二人で撮った写真を紙を使った写真立てに入れて相手に送りましょう。

送ってもらった相手は「自分との結婚記念日をきちんと喜んでくれているんだ」と喜んでくれます。

その写真立てをずっと見える場所に飾る事でいつでも紙婚式の気持ちを思い出す事ができるので、ずっと仲の良い夫婦でいる事ができます。

気持ちのこもった手紙を書くのもオススメです。

結婚をしてからだとなかなか相手に改めて手紙を書く機会が無くなってしまいます。

せっかくの紙婚式です。

手書きで気持ちのこもった手紙を結婚相手に書きましょう。

手紙を送ってもらった結婚相手は「最初は照れくさかったけど、手紙だといつでも持ち歩く事ができるから力になる」と言う方が多いです。

長い文章を書くのは苦手という方は、男性が好きなものが描かれている絵ハガキ等に何か一言添えて渡しましょう。

結婚相手は「自分の好みを覚えていてくれていた」ととても喜んでくれます。

また、結婚記念日を機会に交換ノートを始めるのもオススメです。

交換ノートでお互い文字にする事で口では恥ずかしくてなかなか言えない事を素直に書く事ができるのでもっと仲を深める事ができます。

特にケンカをしてしまった後、仲直りをしたい時に効果的です。

文字だと素直に謝る事ができるので、夫婦ケンカが減ったという声はとても多いです。

プレゼントを渡すのと同時に、せっかくの記念日なのでちょっとだけリッチなものを食べに行ったり、二人だけでプチ旅行をしたりとゆっくり二人だけで贅沢な時間を楽しむようにするのもオススメです。

忙しい場合や自宅でゆっくりお祝いをしたいというカップルは、普段よりもちょっとリッチでオシャレな料理を用意してゆっくり二人きりで紙婚式をお祝いしましょう。


4.紙婚式の祝い方友人や知り合いを祝う場合

紙婚式は結婚記念日の中でも一番最初という事で特別ですので、友達や知り合いの紙婚式の場合お祝いをするケースもあります。

友達や知り合いの紙婚式をお祝いする時は、メッセージを相手に送るようにしましょう。

「紙婚式おめでとう、これからも二人仲良くね」「私もあなた達のようないい夫婦になれるように頑張るね」等心のこもったメッセージを送りましょう。

皆で紙婚式をお祝いする場合は、色紙にメッセージを書いて渡しましょう。

思いがけないプレゼントに夫婦はきっととても喜んでくれるでしょう。

紙婚式の二人をパーティ等でお祝いする時は、紙婚式当日は避けて前後にお祝いするようにしましょう。

紙婚式は大事な結婚一年目の記念日です。

二人きりでこの時間をすごしたいと思う夫婦は多いので、決して邪魔しないようにしましょう。

紙婚式のパーティをする時は、大勢ならパーティに慣れているお店やパーティ歓迎のお店を選ぶようにする事をオススメします。

お店側もパーティに慣れていますので、細かい配慮をしてくれます。

紙婚式についてもっと知ろう

紙婚式の概要・由来・祝い方についてご紹介しました。

紙婚式は、結婚一年目の節目となるとても大事な日です。

後悔しないようにどうやってお祝いをするのか一ヶ月前くらいに考えるようにしましょう。

二人で「紙婚式、どうしようか」と考える時間はもっと夫婦仲を深めるためにとても大事な時間です。

この紙婚式をきっかけに毎年結婚記念日をお祝いする事で年を重ねる度に相手の事をもっと好きになる事ができます。