家事を旦那に手伝ってもらう方法。夫の家事参加を依頼しよう

最終更新日:2016年2月23日

毎日の家事や育児に追われ、気が付けば一日が終わっていたなんてことよくありますよね。

旦那さんは、仕事が終わり家に帰ると夕飯までに一杯飲んで、ご飯を食べたら後は寝るだけですが、共働きの場合、奥さんはそうはいきません。

そんな時、ほんの少しでも旦那さんが家事を手伝ってくれたら、時間も心にも余裕が生まれます。

そこで旦那さんにも家事を上手に手伝ってもらう方法をご紹介します。

1.まずは小さな事からはっきりとお願いしてみる

あぁ忙しい忙しい、と旦那さんの前を走り回ったりウロウロ行ったり来たりして「あなたもちょっとは手伝ってよ」というオーラをいくら出しても知らん顔。

子供が大声を出して泣いているのに、奥さんがそばにいるから大丈夫と見向きもせず、旦那さんはスマホに夢中、なんてことありますよね。

実はその無言の訴え、旦那さんは全然気付いてないことがあります。

全ての家事を自分でこなした後でどっと疲れてしまう前に、はっきりと手伝ってほしいことを伝えましょう。

いきなりお風呂掃除など大きなことをお願いして面倒な顔をされるのは気持ちがよくありません。

例えば給湯器のボタンを押しておいてもらうなど、一つの動作で簡単にできることからお願いしてみましょう。


2.すかさず褒めて感謝を伝える

どんなに小さなことでも、すぐに褒めて感謝を伝えましょう。

感謝されて迷惑な人なんていません。

普段仕事で頑張っている旦那さんが家庭内のことで家族に褒められるなんてなかなかありませんので、ここぞとばかりに持ち上げましょう。

給湯器のボタンを押してくれただけでもいいんです。

「あなたが押してくれなかったら忘れるところだったわ」「今日のお風呂のお湯加減ちょうどよかった」なんて、みえみえの褒め方でもいいんです。

「ボタン押しただけだろ」なんて返してきても、心の中ではまんざらでもないはずです。

こんな小さなことでこんなに喜んでもらえるなら、また頼まれたらやってやろう、なんて思うことでしょう。


3.同じお願いを連日頼んでみる

簡単なことであれば、連日でお願いしても大丈夫です。

それでも面倒がらずにやってもらうコツは、やはり褒めることと感謝を伝えること。

やってもらことに慣れてくると感謝も忘れがちですが、そこを怠らずきちんとお礼を言いましょう。

そして何も言わずとも旦那さんのほうからやってくれるようになればしめたものです。

「もう風呂掃除終わった?お湯入れようか?」なんて聞いてくることがあるかも。

そんな時は「気づいてくれてありがとう」と、想定外の喜びを表現しましょう。


4.一つの家事が習慣化されたら、簡単な作業を追加でお願いしてみる

人は同じことを1か月続けると習慣化されると言われています。

お願いしなくても動いてくれるようになれば、次に手伝ってもらいたい簡単なことを追加でお願いしてみましょう。

ここでのポイントは、いきなり大きなことを頼まずに小さなことを追加していくことです。

少しずつ家庭内で手伝えることができてくると、仕事でお給料をもらってくる以外に自分が家族のためにできることがあると思い、うれしく感じてくるはずです。

奥さん側も旦那さんに一つでも家事の役割があると、何かと用事を頼みやすくなります。

もしそれが同じ流れでできる作業であればなおお願いしやすいですね。

給湯器のボタンを押す前に、お風呂のふたが閉まっているか確認してもらうなんていうのも良いかもしれません。

うまくいけば「風呂掃除もしようか?」なんて言ってくれるようになるかも?


5.子供と一緒に家事を手伝ってもらう

お子さんがいる家庭では、子供と一緒にお手伝いをしてもらうのもよい方法です。

普段仕事であまり子供たちと接する機会がないお父さんの場合、家事を協力して作業することで、父子の時間も会話も生まれますし、子供にとっても遊び以外でお父さんと関わることができるチャンスです。

そんな時には、お風呂掃除や皿洗いなど少し大変な家事をお願いしてみましょう。

旦那さんと子供が一緒にいるときは、お母さんにとっては本当に手ぶらになる時間です。

ほかの家事をするにもスイスイ進みます。

夕食の後片付けはお任せして、少しの間でもゆっくり座ることなんてできたら最高ですね。


6.やってもらったことに文句は言わない

お願いしてやってもらったはいいけれど、洗濯物をたたんでもらえばぐちゃぐちゃ、洗い物には油が残っていてギトギト、お風呂の掃除を頼んだら浴槽に泡が浮いていたり。

家事を完ぺきにこなしたい人ほど、ほかの人がやったことが気になって仕方ありませんが、一言いいたい気持ちはぐっと我慢しましょう。

一つ文句を言われたなら、手伝ったほうもいい気はしませんし、もう二度と手伝おうとしなくなるかも。

どうしても気になって仕方ないところは、まず最初にやってくれたことに感謝し、改善してほしいところを優しくかつ分かりやすく伝えましょう。


7.時には「今日は疲れているからいいよ」とお休みをオファーしてみる

仕事で一日走り回り、疲れて帰ってくる旦那さん。

ゆっくり休みたいのに、奥さんが家事を手伝ってもらおうという気満々だったら、気持ちも体も休まりませんね。

たまには何もお願いしない日を作ってあげましょう。

小さな事なら意外と「これくらいならできるよ」と家事を手伝ってくれる旦那さんもいるでしょう。

本当に何もしない旦那さんももちろんいるでしょうが、ここは潔く本当にゆっくりしてもらいましょう。

家事を旦那にもお願いしよう

専業主婦の方も、共働きの方も、昔ながらの考え方から「家のことは女性がするもの」と思いがちですが、核家族化や女性の社会進出が進んだ世の中、家庭内での人手不足も大きな問題です。

女性だけでなく男性にも進んで家事育児に協力してもらい、お互いに気持ちの良い毎日を過ごせるといいですね。