鏡が割れた時の対処法。ケガをしない様に気をつけよう

最終更新日:2016年2月23日

手鏡や化粧用の折り畳み式の鏡など、女性であれば様々な種類の鏡を持っていることでしょう。

ですが、不注意で落としてしまったり踏んでしまったりすると鏡はガラスなので簡単に割れてしまいます。

鏡が割れてしまったとき焦って触ってしまうと大変危険ですし、小さなお子さんやペットがいる場合は早く対処をしなければなりません。

そこで今回は鏡が割れてしまった時の対処法をご紹介します。

1.慌てて素手で触らない

鏡はガラスに特殊な塗料を塗ることによって光らせているのでその多くがガラス製です。

そのため、鏡が割れてしまうというのはガラスが割れたのと同じ状況と言うことになりますね。

普通、ガラスの食器を割ってしまったときに焦って拾おうとするとガラスの破片で手を切ってしまったり、ガラスの破片が目に入ってしまったり、最悪の場合ガラスの破片が皮膚にめり込んで取れなくなってしまうことも…。

なので、鏡が割れていると気づいたらまずはすぐに触らないで落ち着きましょう。

床で割れ破片が床に飛び散っている場合は、大きな破片は注意して拾い、細かい破片は掃除機・コロコロなどで床から掃除するか濡れぞうきんなどで床が光らなくなるまで拭いましょう。


2.子供やペットがいる場合は離れさせる

鏡が割れてしまったとき、近くに子供やペットなどがいる場合は歩いて足を怪我してしまうと危険ですし、子供の足やペットの足に破片が付着して部屋中に破片を運んでしまうのでお子さんならソファーの上やベッドの上など床を歩かなくてもいいような場所に移動するように指示をし、赤ちゃんの場合はベビーベッドの中などに移動させましょう。

家の中で飼っているペットの場合はケージに入れる・猫の場合は部屋の外に出して扉を閉めるなどしてペットがガラスを踏んだり広げたりしないように対処をしましょう。

鏡が割れてしまったときに誰もケガをしないのが一番の対処です。

慌てずに家族の安全を確保してから、割れた鏡の破片の処理を行うようにしましょう。


3.カバンの中で割れた場合は外で掃除

手鏡や折り畳みの鏡などがカバンの中で割れてしまっていた経験はありませんか?カバンの中でも満員電車などの衝撃で手鏡はもろいものなら割れてしまうのです。

この場合、まずは鏡の破片がカバンの中に散乱していないかどうか調べます。

折り畳み式の鏡などでひびが入っている程度であれば破片は散乱してないことがおおいので鏡を処分するだけでOKですが、鏡がむき出しの手鏡だと破片がバックの中に広がっている可能性が高いです。

これを掃除しないと何かをつかんだ拍子に手を切ってしまったり、破片を様々な場所に広げてしまうことになります。

そのためカバンの中に散乱した鏡の破片を処理しましょう。

まずは、人が裸足で歩くことのないような場所でポーチなどカバンの中に入っていてガラスの破片がついているかもしれないものを拭いましょう。

また、バッグの中と言うのは大きな破片はとることはできても繊維の中に破片が入ってしまっている可能性もあるためクリーニングなどに出すのが一番好ましいそうです。

その際には「鏡が中で割れてしまって…」と一言添えましょう。


4.出先でひびが入った場合はセロハンテープで補強

手鏡などにひびが入っているのに気が付いたけれど捨てられる状況じゃないといった場合のとっさの対策法として「セロハンテープなどでヒビを止める」という方法があります。

よく、窓ガラスにひびが入ってしまったときにガムテープなどで補強をしますが、鏡もガラスなので同じように補強をすることができます。

ガラスが飛び散っていなければセロハンテープなどで止めておき、衝撃を加えないようにすればそれ以上ひびが広がらないので、これ以上被害を出さずに移動をすることができるのかもしれません。


5.紙袋などに入れてからごみ袋に入れる

鏡はガラスなので非常に鋭利なものです。

そのため、分別をしてもそのままゴミ箱に入れてしまうとゴミ袋を切ってしまってゴミ出しの時に大惨事になってしまうことも…。

他のガラスや陶器が割れてしまったときと同じように袋を二重にする・紙袋などにあらかじめ入れておくなどしてゴミ出しで手間をかけないようにしておくといいかもしれません。

職場などで共同のゴミ箱に入れる場合は、はやり紙などに包んで「割れ物」と明記をしておくと、ゴミ回収の担当の人や清掃員などにけがをさせることなく処分することができるので捨てる側のマナーとして行うようにしましょう。

鏡が割れた時の対処法を知ろう

人によっては鏡が割れるのは縁起が悪いので塩を振ってから処分をするという方もいるようですね。

鏡の処分方法はとにかく誰もケガをしないように・鏡の破片を残さないようにすることが大事だそうです。

特に小さいお子さんがいる場合は掃除機のあとにコロコロ、コロコロのあとに雑巾といった風に処理をしましょう。