女性が使うと好印象を与える可愛い言葉

最終更新日:2015年2月18日

最近では若者言葉と言われる「やばい」や海外でも日本の文化の象徴となった「かわいい」を筆頭に、略語や新語など様々な言葉が交わされています。
使っている方は意識していなくても、男性からすると女性らしくないと感じていたり、逆に言葉遣いを少し変化させるだけで好印象を与えたりすることもあります。

丁寧な言葉が上品に聞こえるのはわかりますが、丁寧すぎると接客業のようなイメージにもなりがちですし、常に意識するのは難しいですよね。
ここでは、実際に使うと好印象を与えるかわいい言葉をいくつかご紹介します。

1.素直な感情を表す言葉

男性にとっても女性にとっても、素直な女性はとても好印象を与えます。
素直さにはいい面と悪い面があり、相手に対して思ったことをすべて言ってしまうというのもある意味では素直さです。

言いたいことを相手の気持ちを無視してはっきり言う、自分の気分を優先してしまうことは素直とは言ってもマナー違反ですし、逆に悪い印象を与えてしまいます。
ここでの素直さとはいい素直さを意味します。

例えば「今日の服装素敵ですね」や「いつも仕事が丁寧ですね」などお褒めの言葉をいただいた時、どんな風に返しているでしょうか?
日本人は特に謙遜する人が多いので「いえいえ」とか「安物なんです」など返答する人が多いですよね。
しかし本当は嬉しいと感じているなら、それを言葉に出すことがいい素直さなのです。

「本当ですか?嬉しいです」「私も気に入っているんです」と言った素直な感情は、謙遜するよりもずっとかわいく感じるものです。
もちろん笑顔で嬉しそうに伝えることも忘れないでください。

2.共感する言葉

人は誰でも人に認められたいという感情を持っていますが、それは心理学では「親和欲求」と呼ばれます。
他人に認められる、共感してもらうことで安心するというものです。

最近の若者の間では周囲の人と似た様な服装をしている方が安心すると言う考えの人が多く、双子ファッションや雑誌に載っている服装をそのままマネする人が多いといいますが、それも最近の若者は親和欲求が強いといえるでしょう。

そんな観点から言うと共感する言葉は相手にとても好印象を与えます。

自分と違う意見の人と遭遇した時、「私は違うと思う」や「それはありえない」など簡単に否定する人がいますが、それでは相手は心を閉ざしてしまったり、いくらあなたは間違っていなくても相手ははっきり否定をされたことであなたに対して嫌な感情を抱えてしまうことになりがちです。

違う意見の人に出会った時には「なるほど」や「そういう見方もあるんですね」など、共感することが大切です。
他に違った意見がある場合はそのあとに「でも、私は~だと思います」と続ければいいのです。

またデートや食事の際に「どこに行きたい?」と聞かれて「どこでもいい」と答える人がいます。
それなら、と相手が出してきた候補に対して「それでもいい」や「いいけど」という様な返答はしていませんか?

折角相手が考えてくれた場所なのであれば「それいいね」「行ってみたい」と、言葉をほんの少し変えることでぐんと共感度も好感度も上がります。

共感すること、理解する言葉は相手に安心感を与え、あなたに好感を抱く言葉の1つです。

3.共有する言葉

人には共有することで相手をさらに身近に感じるという心理があります。
心理学では類似性と呼ばれる感情の一部だといえます。

人は自分に似た所がある人にひかれ、好感を持つというのが類似性です。
似ている所とは性格や考え方を意味することが多いですが、秘密や時間を共有することで相手と自分の間に同じ経験が生まれますので、より相手を近くに感じます。

大勢の友人の1人だった人でも、2人だけ居る時に楽しいことがあると2人の距離がぐっと縮まったり、目を見て笑い合ったりと感情の共有することで相手に好感を与えるのです。
デートの場所として多く選ばれる映画館もこの心理を利用しているといえます。

同じ映画を見ることで後に共有の話題も生まれますし、明らかに「2人が1つの時間を共有している」のです。
それは言葉でも同じ効果があります。

相手と楽しい時間を過ごした時に「あー、楽しかった」という言葉を「あー、楽しかったね」という言葉に変えるだけで、私はあなたと居て楽しかったという素直な感情と、楽しさをあなたと一緒に共有したという証となるのです。

この「ね」という最後の一言で、相手と共有する言葉へと変化します。
ポジティブな感情だけでなくても、「今日は寒い」というあなたの感情を、「今日は寒いね」というだけで、寒い空間を2人で共有することになります。

共有する言葉を使うことで相手との距離が縮まり、好感を得ることができます。

語尾や言い方を変えるだけで印象は変わる

好感を得る言葉とは単に丁寧な言葉づかいや上品さばかりではありません。
褒められた時に「とんでもない!」などと謙遜する人が多いですが、「ありがとう」というのも恥ずかしいという人には素直に「嬉しいです」というだけで、とても好感を与えます。
語尾や言い方を少し変えるだけで、言葉はこれほどに変化します。