人生が辛い時に乗り越える方法。相談や読書など

最終更新日:2015年7月1日

壁にぶつかってしまった時、大きな失敗をしてしまった時、人には様々な瞬間において、人生がとても辛いと感じることもあるかと思います。

そんな時あなたならどのような方法でその状況を乗り切りますか?

今回はそんな人生が辛いと思った時に乗り越える方法をご紹介します。

1.人生経験が豊富な人に相談する

人生が辛いと感じる時は自分よりも年齢を重ねている、あるいは人生において波乱万丈な日々を過ごした人や、上司や年配の方といった、自分よりもはるかに人生経験が豊富な人に相談するという方法があります。

この点において重要なことは、辛い感情を吐き出すという点です。

自分の中で辛いと感じている時に、どうしても一人になりたくなる気持ちも出てしまいますが、ため込んでしまうことで、余計ネガティブな方向へと進んでしまう可能性もあります。

そこで大切なのは、人に話すこと、聞いてもらうことで、心からその思いを吐き出させることが必要です。

女性は話すことに、コミュニケーションを図る目的と、ストレスを発散する目的とを持っています。

それを、さらに人生経験豊富な人生の先輩に相談することで、的確なアドバイスを受けたり、親身になって話を聞いてくれるという状況になります。

目的は「話すこと」ですが、それに対して意見を求めたりするには、年齢的に自分より上の人に相談してみると、打開策を得られるでしょう。


2.DVD鑑賞で涙を流す

涙活と呼ばれて話題となった「涙を流す」という発散方法です。

人生がとても辛いと感じてる状況の場合、自分のことしか考えられず、何も手をつけられなくなり、どんどんと悪い方向へ考えてしまいます。

そんな時には、気分転換として、心の中を洗浄する必要があるのです。

恋愛ストーリーものや、家族、友情、どのジャンルでもいいので、泣けると話題のDVDを借りて、ゆっくり鑑賞し、感情移入して涙を流すことで、精神的にリフレッシュされます。

人生辛い時は、自分の殻に閉じこもってしまいがちですが、この感情移入している間、自分の事を忘れています。

この忘れる時間が大切です。

辛いことがあっても、大人になるとなかなか子供のように素直には泣けないもの。

それをこうした感動DVDを利用して、違う意味で涙を流すことで、素直に泣けて気持ちも少なからずスッキリするものです。


3.専門の本を読む

書店には、様々な種類の書籍が扱われていますが、こうした人生が辛い時に読むべき本も存在しています。

こういった本は、なかなか普段読む機会がないですが、人生が辛いと感じたその時こそ、一度読んでみることをおススメします。

どうして人には辛く感じる瞬間があるのか、打破するためにはどんなことをすればよいのか、また人生において肝に銘じるべき前向きになれる簡潔な名言などがたくさん載せられています。

読んだからといって、この辛さが軽減するものではないかもしれませんが、とらえ方や考え方を見直すことが出来ますし、今後においてのヒントが得られる可能性は高いものです。

昔から言い伝えられてることわざにしても、中にはとても濃い意味が込められてたりするものです。

こういう機会だからこそ、じっくりと読んで、人生について見つめなおすことも必要かと思います。


4.客観的に考える

自分が辛い時、自分だけのことを考えて、これからどうしたらいいのか悩んでしまうものですが、ここで一度立ち止まって、あえて客観的な見方を取り入れるのも一つの方法です。

例えば、親しい友人や家族から、自分のおかれてる状況を同じように相談されたら、あなたはなんと答えますか?

きっと、あなたにとって大切な人に対して、余計に落ち込ませたり不安にさせるようなことは言わないでしょう。

「辛いのはこの今の瞬間だけだよ」「ここが底辺だと思って、あとは這い上がるだけ」と前向きな言葉や喝を入れるのではないでしょうか。

これは自分に対しても言えることです。

客観的に見ることで、自分がどのくらい辛いと感じているのか、その辛さはずっと続くのかと、自分からの目線ではなくて他人からの目線に置き換えて考えてみると、案外簡単に解決してしまうことだってあるのです。

悲観的な時には自分を追い詰めてしまいますが、同じ相談を他の人から受けているといった感覚で、答えを導いてみると、自分も前向きになれ、辛さを軽減していってくれます。

考え方次第でこんなにも変化してしまうものです。


5.現実逃避をしてみる

これは身体においてリラックスするという意味での対処法です。

辛い時、立ち向かうことも必要ですが、向かってばかりいては心が持たないことだって人間はあります。

そんな時は現実から逃げてみることも時には必要だということです。

ある程度頑張ってみた、限界まで努力した結果、それでも辛いと感じた時は、誰も知らなくて、時間を気にせずゆっくりと休める場所に行ってみるのも良い方法です。

人生が辛いと感じるとき、あなたの心が折れる一歩手前や、折れてしまった時。

そんな時だからこそ、心も体もスッキリさせてあげることが必要でしょう。

目的がなくてもいいのです。

ただ、その辛い状況や環境を変えてみることで、心が次第に回復へと導かれるのです。

人生が辛いと思うことは必要な過程だと割り切ることも大切

人生が辛いと強く感じた時、それに立ち向かっていける人、頑張っても報われなかった人、頑張ることすら辛く感じてしまう人、その人の状況において対策の仕方は違うでしょう。

辛い時だからこそ出来ることや感じることを、自分の人生において必要な過程なんだと捉え、前向きに考えられるように実践することで、徐々に軽減されていくことでしょう。