人に嫌われる方法。縁を切りたい相手に嫌われよう

最終更新日:2016年1月3日

縁が切りたいと思う人がいる時、相手の方から自分のことを嫌ってくれないだろうかと考えてしまうことがあるものです。

縁を切りたい人に嫌われる方法には、どのようなものがあるでしょうか。

1.連絡をしないようにする

連絡をしないというのは、相手への拒絶を表す基本的な行動になるので、自然と疎遠になったり、あまりいい印象をも持たれなくなります。

もし、いきなりすべてを拒否するのが立場的に困難な相手であっても、メールなどの返事を遅らせるとか、数回に一回しか返事をしないなど、徐々に連絡を絶つことで、相手は付き合いが悪いと感じて連絡をしなくなってくるものです。

メアドや携帯の番号を変えた際に、その人には新しい連絡先を教えないという方法もあります。

また、年賀状なども、返事を書くと「リアクションをする程度の好意がある」と勘違いされてしまうので、相手から来てもこちらからは出さないなど、連絡を取ることに前向きでない姿勢を見せるといいでしょう。

SNSなどは、元々あまり利用しないようなスタンスで、相手の書き込みにリアクションしないようにしましょう。


2.とにかく会わないようにする

元々は仲が良かった人が、徐々に印象が悪くなって縁を切りたくなってしまうこともありますが、そういう場合相手がこちらの感情に気づいていないと、頻繁に食事や飲み会、遊びに誘ってくることもあります。

そういう場合は、できる限り都合をつけて断ったり「嫌われたい」と思うならドタキャンしてしまうのも一つの方法です。

病気・交通事情などの正当な理由だと、悪気がないと思って許してしまう人もいますが、それでもドタキャンが増えてくると、相手もすれ違いを感じて誘ってこなくなるものです。

また、こちらからは一切誘わない、埋め合わせはしないようにしましょう。

常に多忙で、遊んでいる暇がないと、誘われても参加しませんという態度でいることも、最初から誘うことを拒否する有効な方法です。


3.相手が入ってこられない話題をふる

職場で比較的話さないとならない立場だったり、友達同士の同じグループにいるなど、どうしても話さないといけない立場である場合は、縁を切りたい相手が入ってこられないような、興味関心がない話題で話すのも、相手に嫌われるための一つの手段です。

趣味の専門的な話題で、グループや集団の中にその話題ができそうな人がいたら、その人との会話をし、相手がいても口を挟めないようにします。

そうすることで、なんとなく自分が疎外されているのを感じるのと同時に、趣味や考えていることが自分とは違うという風に感じ、関わろうとする気が失せていくものです。

ただ、自分が縁を切りたくても、集団やグループの中には縁を切りたい相手のことを特段悪く思っていない人もいる可能性がありますので、話し相手にはできれば自分と同じようにあまりその相手をよく思っていない人を選ぶとよいでしょう。


4.縁を切りたい相手との共通点を持たないようにする

職場などはむやみに転職もできませんが、例えば会社の食堂でいつも同じグループで、同じテーブルで食事をしているようなら、そういう輪からは抜けてみましょう。

何気なく日常で持っている共通点で、関わりを絶てるものは絶ってしまった方が良いでしょう。

女性同士だと、無理やり付き合わされているLINEグループや、女子会仲間などもあります。

しかし縁を切りたい相手が参加しているようであるなら、急がしくてリアクションができないとか、都合が悪いから行けないなど言って、徐々にそういう共通点を排除していくと良いでしょう。

そうすることで、相手との接点を減らし、縁を切りやすくなります。

相手もノリが悪いと思えば、関わろうとしなくなります。

グループ内に口が堅い信用できる理解者がいるようなら、そういう人に事前に相談に乗ってもらい、話を通しておくとグループを抜けやすくなります。


5.どうしても話す場合は相手の話は聞かない

話し上手は聞き上手というように、自分の話をよく聞いて理解してくれる人に、人は好感を持つものです。

よって、逆の態度をとると「この人自分の話ばかりして私の話は聞いてくれない」という、会話のギブアンドテイクが成り立たない状態になり、相手も話しづらさを感じるものです。

そうなってくると、会話がつまらないと思えばいい印象はなくなり、話しかけてこなくなります。

若干早口でマシンガントークをする自信がある人は、そういう話し方をすると相手が辟易して、ゆっくり二人で話そうとは思わなくなります。

また、自分のことばかり一方的に話す行為は、会話がかみ合わなくなることもしばしば出てきますので、どうも話をしていても打てば響くようなリアクションが得られないと思うと、相手の方から去ってくれます。

上手に人に嫌われよう

人に嫌われる行動というのは、心苦しい面もありますが、気の合わない相手とずっと無理な関係を続けていくのも大変つらいことであり、かえって縁を切った方がお互いのためという場合もあります。

人間には程よい距離感や、無理やり続けない方がいい関係もありますので、それを踏まえて距離を取ることで、無難に相手が去ってくれるでしょう。