マタニティーマークを付けるベストな場所とは

最終更新日:2016年3月4日

妊娠をしてマタニティーライフを迎えると必要に鳴ってくる「マタニティーマーク」。

これは自分が妊娠していることを万が一の事故や具合が悪くなった時などに救急隊員や医療関係者に知らせるためのものです。

ですが、小さなキーチェーンはどこに着けたらよいか迷ってしまいますよね。

そこで今回はマタニティーマークを付ける際の良い場所をご紹介します。

1.カバンの持ち手

トートバッグやマザーズバッグなど大きくて持ちやすいカバンでも、ショルダーバッグや仕事用のバッグにも必ずついているものは「持ち手」でしょう。

バッグの持ち手にマタニティマークを付けて置けば、妊娠初期だとしても妊婦さんだと理解することができます。

さらに、一番見やすい場所に着けて置くことで万が一の事故があったり、つわりや貧血などで倒れてしまったときに助けてくれる人もすぐに妊娠していることに気が付いて配慮をしてくれるでしょう。

ただ、気を付けたいのが「マタニティーアピール」をしていると逆恨みされてしまうことです。

電車など公共の機関ではさまざまな人が利用するので「幸せ」な人に対してやっかみを持っていたり、別に妊婦さんは譲ってもらおうとしていなくても勝手に「譲らなければならない」と考えてイライラしてしまう人もいます。

そういった人と出会ってしまうと最悪危害を加えられてしまったり、嫌味を言われるなどされて嫌な思いをすることも。

そういうことを避けたいという場合は持ち手についているマタニティーマークをカバンの内側へ滑り込ませましょう。

そうすることで、いらない気遣いをさせることもありませんし、逆恨みなどを避けることができます。

もちろん、公共機関を利用している中でもほとんどの人が優しくしてくれますし、敏感に気が付いて席を譲ってくれる降りる際に手を貸してくれる…など負担を軽減してくれる人も多くいます。

そういった親切をしてもらった際には必ずお礼を言うようにしましょう。

マタニティーマークを付けている人が「感じのいい妊婦さん」が多くなれば嫌な思いをする方も減るのかもしれません。


2.財布

万が一事故や事件に巻き込まれたときに身元を確認するために必ず救急隊員や警察が使うのは財布などに入った免許証や保険証です。

その際に財布にマタニティーマークがついていれば一発で妊娠していることを知らせることができます。

特に妊娠初期の場合はおなかが目立たずに妊娠していることを知らずに治療をしてしまったり、ふくよかな女性の場合は妊娠初期ではなくてもわかりずらいことも…。

そのため、身元確認をする際にすぐに妊娠しているかどうかわかるような場所にマタニティーマークを付けておくと効果が発揮されやすいようです。

ただし、財布を常に持ち歩いていない場合は付けていてもあまり意味がなくなってしまうようです。


3.携帯電話

マタニティーマークはキーチェーンやストラップとしてスマホなどにくっつけることができます。

マタニティーマークを付ける際に「常に持ち歩いているもの」に着けている必要があるため、スマホや携帯電話などのストラップとしてつけるのも良いそうです。

スマホに着けていれば誰しもがマタニティーマークを見ることができますし、大変便利といっても良いでしょう。

ただし、スマホをかなり利用する人が付ける場合は「幸せアピール」ととられてしまうこともあるため気を付ける必要があります。


4.キーケース

電車の中などで嫌がらせを受けたり、子供を欲しがっている友人への幸せアピールになってしまうのが嫌だったりしてあまり人前には出したくないけれど、万が一の場合に備えてつけておきたいという方にオススメなのが「キーケース」に着けておくことです。

そもそもマタニティーマークはキーチェーンキーホルダーのような形で配布されているのでカギのストラップとして、キーケースのストラップとして使うこともできます。

カギというのは「常に身に着けるもの」であるにも関わらず、あまり人前には出さないものなので幸せアピールととられることは少ないでしょう。

ただ、バッグの持ち手などに比べるとわかりずらいので救急隊員などが見つけにくいのがネックではありますが、社内などで妊娠していることを隠したい場合などはオススメの方法です。

家に帰ってきてカギを取り出すときにマタニティーマークを見て幸せな気持ちになれたり、マタニティーマークを付けているというだけでも妊婦としての自覚が目覚めます。

そのためあまり周りには見せたくないけれどマタニティーマークを使用したいという方にはオススメの場所だと言えそうです。

マタニティーマークを付けよう

マタニティーマークに関しては賛否両論ありますが、一番大切なのはお腹の赤ちゃんとお母さんの身体の安全です。

電車内でのマナーや子供が欲しくてもできない方への気遣いも含めて妊婦さん側も、周りの人間もお互いに配慮と思いやりを持ちながら生活していきたいものです。