先輩としてどう接すれば良いか分からない。苦手な後輩への対処法7つ

最終更新日:2016年2月4日

後輩だから大人気無いことはしたくない、先輩としてどうしていいのか分からないことがありますよね。

そこで今回は後輩が苦手な時の対処法をご紹介します。

1.仕事以外の内容では、話さない

苦手と思う原因は、生意気な態度や日常会話が弾まないのではないのでしょうか。

そうするためには、仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切りましょう。

仕事ぶりで苦手だと感じることがあっても、仕事だからこの後輩と話さなければいけないと思うと仕事の一環として捉えることができるでしょう。

大事なことは、仕事に専念することです。

後輩に振り回されないように仕事に集中するとよいでしょう。


2.後輩の事を思って発言する

後輩を苦手だと思うと、どうしても発言も冷たくなり、態度に出てしまうこともあるでしょう。

しかし、苦手だからといって逃げていても同じことを繰り返します。

後輩は、あなたの事を苦手な先輩になると2人の関係は悪くなってしまいます。

後輩の事を思って発言すると、こんなに先輩は自分の事を思っていたのだと伝わります。

たとえ苦手でも、相手の事を思って発言した内容は相手の心に突き刺さります。

しっかり後輩の目をみて、後輩の事を思って発言する中で苦手意識は克服できるでしょう。

そして、自分自身が先輩として成長することができます。


3.笑顔で対応する

後輩が苦手オーラでていませんか?まずはどれだけ苦手であっても、好きになってみましょう。

嘘でも構いません。

その後輩の事を好きだと気持ちを切り替えるだけで、相手ではなく自分が変わります。

そして、今まで見えていなかった後輩のいいところもみえてきます。

好きだと思えば自然に笑顔になります。

笑顔の人は話しやすく、周りからの信頼も厚いです。

苦手な後輩からも、信頼されたり話しかけられたりすると嫌な気分も苦手意識も克服できるでしょう。

一度、笑顔で対応してみることをオススメします。


4.思い切って、2人で話してみる

苦手な後輩は、実は自分にとって苦手なタイプと重なりませんか?

思い切って対話してみることで、自分がなぜ苦手なのかを考えてみるとよいでしょう。

また、ちょっとした事で苦手意識を持っていませんか。実は誤解しているだけかもしれません。

思い切って対話してみることで、苦手意識も克服できる可能性があります。

ランチや飲みに行くなど、コミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。

思い切って話してみると、誤解もとけるでしょう。


5.尊敬される先輩になる

先輩と後輩という線引きをしていく中で、上下関係を作ることは重要です。

後輩が生意気であり、友人みたいに話しかけてくる後輩に対しては、尊敬される先輩になることが大切です。

仕事ができる先輩にはたとえ怒られたとしてもついていきたくなります。

また、厳しさも教えてくれます。

そして、時には優しく時には厳しい先輩の仕事ぶりにいつしかそんな先輩になりたいと後輩の希望になるでしょう。

尊敬される先輩になることで、いつしか苦手意識もなくなり、先輩としての自覚も持てます。

まずは、尊敬される先輩を目指して仕事にコミュニケーションに取り組んでみましょう。


6.先輩や同僚に話をきいてもらう

1人で抱え込んでしまうのが一番危険な状態です。

苦手な後輩をどう対処していいかわからない、自分がわるいのかと責めてしまっても何も変わりません。

まずは、一番その状態がわかる先輩や同僚に話を聞いてもらいましょう。

アドバイスをもらうことができます。

また、何より人に話すことですっきりします。

そして、後輩に対して自分はこんな風に思っていたのだと気づきます。

先輩や同僚に話を聞いてもらうだけでこんなに気持ちが軽くなるのだとわかります。

環境がどんなに悪かったとしても、解決の糸口が必ずあります。

1人で抱え込まず、先輩や同僚に話をきいてもらいましょう。


7.後輩の悪口を言わない

後輩の悪口を言えば、さらに後輩の事をきらいになります。

後輩の長所をみればそんなところもあります。

苦手だからこそ、後輩の悪口はさけましょう。

さらに苦手意識が増していきます。

後輩の悪口は、先輩や同僚にいえば後輩ではなく自分が悪者になる場合もあります。

先輩としての意識をもって悪口はいわないようにしましょう。

後輩が苦手でもきちんと向きあおう

後輩が苦手な時の対処法をご紹介しました。

苦手意識を解決することが重要となります。

後輩は、悪気があったとしても先輩と後輩の関係では先輩の対応が大切です。

後輩に成長してもらいたい、後輩に先輩として尊敬されようと成長する中で、後輩の苦手意識もなくなるでしょう。

苦手を苦手と置いておくのが一番危険です。

まずは、できることからやってみましょう。

そして、一番大切なことは仕事を遂行するためのチームだと自覚して力をあわせて仕事を成し遂げなければいけません。

苦手な後輩は自分を成長させてくれるためのチャンスです。

苦手な後輩を克服して素敵な先輩に成長しましょう。