怖い夢を見る方法とは

最終更新日:2017年3月14日

あえて怖い夢を見たい、怖い夢を見てみたいと考えている人は少なくはないかもしれません。

怖いもの見たさという感情は誰にでもあり、これは夢の中でも見てみたいと感じる感情なのかもしれません。

しかし、あえて怖い夢を見たいと考えても、どのような行動や心情で眠りに付けば怖い夢が見られるのかは分からないことです。

どうすれば、自分でコントロールをして怖い夢を見ることができるのでしょうか。

1.怖い夢を見たいという気持ちを強める

まずは、怖い夢を見たいという気持ちを強めてみましょう。

夢は自分でコントロールができないと考えている人が多いでしょうが、しっかり頭の中で考え続けることでその夢を見ることができる可能性が高まります。

とくに、まだ子供の場合は頭に入っている情報量は少なく、眠る前に考えたことがそのまま夢の中に出てくることがあります。

年齢を重ねるごとに、頭の中にある情報量は増えてきて、夢をコントロールすることは難しくなってきますが、常に考えていることで夢の中に出てくるのです。

とくに重要なポイントは、眠る前に考え続けることです。

眠る直前に怖いことを想像して眠れば、そのまま夢に現れることは決して珍しいことではありません。

2.枕の下に心霊写真などの本を置いて寝る

枕の下に本などを置いて寝る方法は、誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

こうした方法で、本当に理想としている夢を見ることができるのかと疑問に感じるかもしれませんが、枕の下に本を置いて眠る方法で実際にその本の内容の夢を見たという事例があります。

これは、枕の下に入れてその枕から脳に吸収されるという話ではなく、この行動自体に意味があります。

枕の下に何かを入れて寝るという行動自体、めったに行うことではないでしょう。

特別な行動をしたという強い感情が働き、眠る直前までその行動が頭の中に入っていることがポイントになります。

この方法は、頻繁に行うことは意味がありません。

当たり前の行動になってしまい、その特別な感情は薄くなっていくはずです。

また、もしこの特別な感情を強めたいときには、眠る直前までその本を読んでおくことも良い方法でしょう。

その本の内容にインパクトがあればあるほど効果的であり、忘れることができない怖い感情がそのまま夢の中に出てくるでしょう。

3.一日の行動パターンに変化を付けてみる

毎日、同じ行動パターンで過ごしている場合、夢の中でも変化は起こりにくくなります。

夢は頭の中の感情などを整理していると言われていますので、この感情などの整理の中にインパクトのある何かを入れ込むことで夢の中でも大きな変化が現れることがあります。

これは、怖い夢に限ったことではありませんが、同じ行動パターンを繰り返すのではなく、一日の当たり前の行動に大きな変化を付けてあげることで怖い夢が引き出されるのです。

例えば、今まで行ったことのないカフェで今まで飲んだことのない飲み物を注文し、さらにそのカフェには今まで一緒に行動をしたことのない人といくなど、生活の中に大きな変化を付けてあげるだけで夢に変化が訪れるようになります。

怖い夢になるかどうかは分からない部分もありますが、起きた後でもはっきりと覚えている夢になることが多く、怖い夢を見る可能性も十分高くなるでしょう。

4.強いストレスを体に与えてみる

強いストレスは、とても高い確率で怖い夢を見ることになります。

眠っているときには、脳は現実に起きたストレスを解消するように働きます。

睡眠は、体を休めるだけではなく脳も休もうとしていますが、強いストレスを受け続けることで、脳がしっかり休めない状況になってしまいます。

こうしたことが続くことで、高い確率で怖い夢を見てしまうことになります。

また、こうした強いストレスを感じている状況の場合、眠っていても深い眠りに付けていない状況が多くなってしまい、起きたときでも夢をしっかり覚えている状況が多くなってしまいます。

怖い夢も、起きた後でもしっかり覚えている状況になりより怖さが続くでしょう。

しかし、強いストレスを体に与え続けることは決して良いことではありません。

体力的にも精神的にも強いストレスは体に負担がかかりますので、こうした状況で怖い夢を見てしまった場合はストレスを発散させることを考えるようにしましょう。

怖い夢を見てみよう

人間は楽しいことよりも、怖いことの方が脳に残りやすいとされています。

これは、自分の身を守るために怖い感情の方を優先的に覚えておくということからです。

つまり、怖いことの方が脳に残りやすいため、怖い夢も同じように見る可能性が高くなります。

あえて怖い夢を見たいと考えている人は、自分が忘れることのない怖いことを見たり聞いたり、さらに感じたりすることで怖い夢が見られる可能性が高まっていくことは間違いないでしょう。