寝相がいつも悪いのは生活習慣が悪いから!?睡眠の質を上げよう

最終更新日:2016年4月12日

寝返りをうつのは人が寝ている間も心地よい環境を求めているからです。

寝相の悪さはあなたの生活習慣に原因があるのかもしれません。

そこで今回は寝相が悪い時の原因をご紹介します。

1.厚いパジャマを着ている

女性に大人気のモコモコパジャマ。

着ぐるみみたいで手触りも気持ちよくて、ついつい愛用したくなりますよね。

でも、それがあなたの寝相を悪くする原因になっているのかもしれません。

寒くても寝床に入ってしまうと、自分の体温で体が温まり、いつのまにかぽかぽかして眠っていますよね。

掛布団や毛布を蹴飛ばしてしまうことがあるように、暑くなると体が心地よい場所を探して、動き回ってしまいます。

また、裏起毛などの分厚いパジャマも布団に入るとゴワゴワしてしまうので寝相が悪い原因になるかもしれません。

布団に入るときは少し薄手のパジャマの方が良いでしょう。


2.寝具が快適でない

枕が高すぎていませんか。

枕が高すぎると枕から移動したくなるため、体は動き回ってしまいます。

朝起きたら枕の下にいたということがある人は、枕を見直してみる必要があります。

また、寒いからといって、毛布や掛布団をかけすぎないようにしましょう。

さらに重すぎる掛布団や羽毛が偏ってしまった掛布団なども、寝苦しく感じるので寝相の悪さの原因になりえます。

布団のシーツも重要です。

マメに洗濯して清潔にしているでしょうか。

シーツの素材は、綿なら1年中快適に過ごせます。

夏なら麻素材にすると涼しく快適に寝ることができるでしょう。

天気のいい日は布団を干して気持ちよくしましょう。

寝相の悪い人は、睡眠環境が悪いのかもしれません。

快適に眠れる寝具になっているかもう一度見直してみましょう。

3.悩みごとがある

仕事や恋愛、家事育児、人間関係…みなさん日常生活で大変なことはたくさんあります。

何か悩みごと抱えていませんか。

深刻な悩みごと、一日中考えすぎていると、寝る前も体がリラックスモードにならず、寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めたりしますよね。

人がぐっすり寝ている時は、身体も脳も休んでいるのですが、睡眠状態の一つに、身体は休んでいるのに、脳が活発状態にある場合があります。

人の寝返りは、この脳が活動している時に起こるそうなので、寝れないとなると必然的に寝相が悪くなることが分かります。

悩みごとがある人は、解決策を考えてみましょう。

寝つきが良くなれば、寝相の悪さも改善されるかもしれません。

また、寝る前は、リラックスモードになれるよう癒しに効果のあるヒーリングミュージックを聴いたり、アロマセラピー、落ち着ける照明を置くなどして、ぐっすり眠れるような工夫をしてみましょう。


4.寝る前にスマホをいじっている

いまや日常生活で手放せないスマホ。

手持ちぶさたになるとついスマホをいじってしまいますよね。

寝床に入ってから、良くないと思いつつも暗闇でスマホ見てしまう…という人もいるのではないでしょうか。

楽しくて便利なスマホですが、寝る前にやりすぎると、それが寝相の悪さにつながってしまうかもしれません。

寝る前は、体がリラックスモードにならないと、熟睡できませんが、スマホで目や脳を動かしていると一日が終わって、やっとお休み状態になりかけた神経がまたオンモードになってしまいます。

スマホの光がさらにまた脳を覚醒させてしまいます。

すると、眠りが浅くなり、寝返りが多くなってしまいます。

寝相の悪さが気になる人、スマホをいじるのを我慢してすぐに眠りについてみましょう。

5.食生活が乱れている

忙しくて時間もないし、ダイエットしたいし…そんなあなたは、健康的な食生活をしているでしょうか。

インスタント食品やジャンクフード、単品のダイエット食品などばかりをとっていると、体の血行が悪くなり、体の新陳代謝がうまくいかなくなってしまいます。

血行が悪くなると、体が冷えて活動時とリラックス時にはたらく神経のバランスがうまくいかなくなります。

夜の寝つきも悪くなり、寝相が悪い原因につながります。

それに体が冷えると、夜もなかなか寝つけませんよね。

また、暴飲暴食やアルコールの摂りすぎで胃腸や肝臓に負担がかかるのも問題です。

体が苦しがって、睡眠中にももがいてしまいます。

思い当たる人は、体に良い食生活をして、血行を良くしましょう。

体が温まれば、ぐっすり眠ることができます。

寝相を改善するために、生活習慣を見なおそう

寝相が悪い原因は、意外と身近なところにありそうですよね。

現在の生活習慣や環境など当たり前にやっていたことをもう一度立ち止まって見直してみませんか。

きっと睡眠時間は以前より快適になっていることでしょう。