真似されると不快に思う理由とは

最終更新日:2016年7月28日

真似されるのって、何だかイヤな気持ちになってしまいますよね。

「どうして真似するの?」と聞きたくなってしまいます。

でも、どうして真似されるとイヤなのでしょうか。

真似されるのを不快に思ってしまう理由をご紹介します。

1.自分の個性を大切にしているから

真似されるのを不快に思ってしまう理由に、自分の個性を大切にしているからという理由があります。

人とは違う自分を表現したいそんな気持ちがあるから、真似されるのがイヤです。

自分の個性を打ち立てるために、皆色々なことを考えているはずです。

ファッションやヘアメイクだけでなく、話し方や体型、そして人への接し方など一生懸命考えて、そして独自のスタイルを作り上げようとしています。

そうやって「自分らしさ」を築いているのに、誰かに真似されてしまったら、がっくりします。

素敵な自分を作ろうとしているのに、それを壊されたような気がして、非常に不愉快になってしまいます。

自分の個性を大切に思ってる人ほど、人から真似されるのを嫌います。

それは自分自身の個性への侵害と感じてしまうからです。


2.真似されると努力が無になった気がするから

真似されるのを不快に思ってしまう理由の中に、真似されたら今までの努力が無になった気がします。

せっかく頑張ったのに、その努力が空しくなってしまうからです。

毎日のファッション一つとっても、けっこう真剣に頭を悩ませていたりしますよね。

このカラーのシャツに合うのはこういうアクセサリー、そう思ってあれこれ工夫をして、そして素敵なスタイルが完成したら、嬉しくなってしまいます。

それなのに、せっかく思いついたスタイルを、さっと真似されてしまったら「努力もしていないくせに」と腹が立ってしまいます。

キレイで素敵になりたいのは、誰でも一緒です。

しかし、そうなるためには自分自身で努力するべきです。

そう思うから、真似されるのを不快に思ってしまいます。

今まで自分なりに頑張ってしてきたことを、横取りされたような気がして、気分が悪くなってしまうのでしょう。


3.その人と一緒にされたくないから

真似されるのを不快に思ってしまうのは、真似した人と一緒にされたくないからです。

せっかく自分なりにオリジナリティーを出そうとしたのに、そのスタイルを真似されてしまうと、同じタイプの女性がもう一人出現したような気がして、イライラしてしまいます。

皆それぞれ、好きなヘアスタイルやファッションは違っているはずです。

だからこそ違っていて、それが魅力的に映るのです。

それなのに、自分のスタイルを真似されてしまうと、何となく似た雰囲気になってしまいます。

周りの人から「この二人って似てるよね~」なんて言われると「真似しないで」と言いたくなってしまうでしょう。

実は、相手の女性が好きではないという気持ちも、潜んでいたりします。

その女性と同じ様に思われたら、不愉快です。

仲いい友達と一緒ならまだしも、全然親しくない、好きでもない人に真似されてしまって、同じようなタイプだと思われたら、困ってしまいます。

真似してくるその人と、一緒にされたくないというのが、真似されると不快に感じる理由です。

その人のことを嫌いであればあるほど、真似されたくないと思ってしまうでしょう。


4.見られているようで気持ちが悪いから

真似されると不快に思ってしまう理由は、何だか見られているようで気持ちが悪いからです。

自分のことを真似してくる人は、どこかで自分のことを見ていたはずです。

その視線を気持ちが悪いと思ってしまいます。

自分がオシャレしたりしているところを、真似した人は陰で見ていたわけですよね。

だから、真似することができたのです。

自分が気がつかない間に、じっと見つめられていたとしたら、それは同性同士でも、かなりイヤなはずです。

自分のファッションやメイクを見ながら「ここを真似しよう」と思っていたのなら、不愉快な気持ちになってしまいます。

真似されるということは、見られているようで気持ちが悪いと思うのです。

いつも自分のことを見ていたのかと思って、不気味に感じてしまいます。


5.相手の依存心を感じて鬱陶しいから

真似されるのを不快に思ってしまう理由にあるのは、相手の依存心を感じてしまうからです。

真似をするということは、誰かに依存していることです。

そういう気持ちを感じてしまって、うっとうしいと思ってしまいます。

誰かの真似をするということは、自分の頭では考えていないのと同じです。

人のことを参考にして、いいところだけつまみ出そうとする行為です。

そういうことをする時、べったりと相手を頼っています。

自分の頭では考えておらず、そのままコピーしているだけで、自主性や個性を感じることができないでしょう。

真似されるのが嫌なのは当然のこと

人に真似されると何だか不快になるのは、相手の依存心を感じてしまうからです。

そういう気持ちは、きっと誰でも嫌なはずです。

真似されるのを不快に思ってしまうのは、当たり前のことなのですよね。

誰だって頑張って個性を出そうとしているのに、人の努力の上に胡坐をかかれているようで、面白くありません。

そういう時は「自分は誰かが真似したくなるほどいいところがある」と思って、気分を切り替えるようにしてみましょう。

それが一番ベストな方法です。