丸顔女性に似合うヘアスタイルとは。長所を伸ばせる髪型にしよう

最終更新日:2016年1月31日

日本人に一番多いと言われている輪郭のタイプ「丸顔」。

どちらかというと童顔寄りで、優しく愛らしい印象を人に与えます。

とはいえ「太って見える」「大人っぽくなりたい」など、丸顔である本人には悩みもつきものですよね。

今回は丸顔女性の長所を伸ばしてコンプレックスを隠せるような、丸顔の女性に似合うヘアスタイルをご紹介します。

1.ボブ・ロブスタイル

男女ともに評判のよいボブは、女性らしく可愛い印象を与える丸顔さんにぴったりです。

長めのボブスタイルを「ロブ」と呼び、こちらもにはよく似合います。

ボブ・ロブスタイルで大切なのは前髪のスタイリング。

前髪を長めにとり、斜めに流したり片耳にかけたりして、ある程度おでこを出しましょう。

三角を意識しておでこを出し、顔が出ている部分を「ひし形」のように見せることで、輪郭の丸さを抑え程よい大人っぽさを演出できます。

逆に、ぱっつん前髪では「ひし形」を演出できないため、強いこだわりや憧れがない場合は基本的には避けた方が無難です。

目の上ギリギリで切りそろえられた厚めの前髪が輪郭の「丸」を強調させる結果になり、丸顔がさらに丸く見えてしまうかも。

サイドの髪の毛の有無も丸顔さんの印象を大きく左右するため、ワイドバングにも注意が必要です。


2.トップに高さを持たせた、サイド残しのショートカット

「ボーイッシュ」と言うよりも「少年」っぽくなってしまったなど、事故も起きやすいショートカット。

そんなショートスタイルでもシャープになりすぎず、程よくガーリー感を残すことができるのは丸顔さんの特権です。

丸顔さんのショートカットでは、トップにボリュームを持たせることで「縦長」を演出し、サイドの髪を残して「横幅」をカバーすることが大切です。

どの髪型でも言えることですが、トップがぺたんとしていると「縦長」のイメージを与えることができないばかりか、老けて疲れた印象を与えてしまいます。

サイドの髪の毛は切ったり耳にかけたりせず、頬骨の下〜顎上程度の長さを残し、フェイスラインに沿ってカットするとで小顔効果が期待できます。

前髪はボブスタイルと同様、長めに残しておき「ひし形」を意識して自然に斜めに流すか、少しおでこが出る程度にスタイリングするのがオススメです。

短めの前髪がお好みの場合は眉上できっちり揃えてしまうよりも、ラフにくしゅっとスタイリングした方が垢抜けて見え、程よくボーイッシュに仕上げることができます。

3ワンレングス×センターパート美人で小顔の人しか似合わないからと避けられがちなワンレングス。

ワンレングスとは前髪〜サイド、後髪まで、すべての髪の長さを同じにした髪型のことを指します。

前髪は自然と「センターパート」や「片耳かけ」「かきあげバング」になるでしょう。

この中でもワンレングス×センターパートという組み合わせは、丸顔さんのコンプレックスを隠し、良いところを引き出せる髪型のひとつです。

前髪を真ん中で分けるとおでこが三角にスッキリと出て自然と顔の両端が隠れるため、丸顔さんに大切な「ひし形シルエット」が自然と完成します。

ショートもミディアムも、もちろんロングでも、長さは問いません。

長さにもよりますがワンレンのセンターパートは多少伸びてもスタイルがあまり変わらないため、ずぼらさんにも持って来いです。

ただし、長いストレートのロングスタイルだけは要注意。

ボリュームが出づらいため、ぺたっとしがちです。

そうなると丸顔を強調してしまいます。

ストレートが好みの場合は「縮毛矯正」をかけたような極端な直毛は避け、ナチュラルでふわっとしたスタイリングを目指しましょう。

4アップスタイルの場合.サイドの髪と前髪に注意すればほとんどOKです。

顔周りがすっきりし、爽やかに見えるアップスタイル。

男女ともに評判のアップスタイルはアレンジも豊富で魅力的ですが、輪郭を強調させるんじゃないか・・・という不安もありますよね。

丸顔さんは今までご紹介した髪型と同じポイントを押さえることで、アップスタイルもたくさんのものが似合います。

頬にかかるサイドの髪を残すことと、前髪は三角を意識して残すこと。

この2点を抑えれば大丈夫です。

逆に避けた方が良いものは、頬にかかるサイドの髪を全てアップにすること、オールバックにすることなど、輪郭を全て出してしまうことです。

顔の形をカバーできず「ザ・丸顔」という印象になってしまいます。

おでこを見せてすっきりさせたい場合は、ポンパドールにしてサイドの髪だけは残した方が良いでしょう。

丸顔に最適な髪型にしよう

丸顔女性に似合う髪型は実はたくさんあります。

最も大切なことは、前髪と顔の両サイドをどのように処理していくか、ということ。

ポイントさえきっちり抑えれば、基本的にショートからロングまで何でも似合う輪郭です。

顔が出ている部分を「ひし形シルエット」にすることを意識して、今まで自信がなくて避けていた髪型にもチャレンジしてみましょう。