目をぎゅっとつぶる癖がある人の心理とは

最終更新日:2017年5月8日

目をぎゅっとつぶる癖がある人の心理や特徴には、色々なものがあります。

本人は気が付いていなくても、意外とプレッシャーがかかっていたりするので、それが癖となって出てきているのです。

その人の本当の気持ちに気が付いてあげることで、相手だけでなくこちらもリラックスすることができ、より良い関係を築けるでしょう。

1.「嫌なこと」から目を背けたいと思っている

目をぎゅっとつぶる癖がある人の心理や特徴に、実は「嫌なこと」から目を背けたいという思っていることがあります。

そういう気持ちが、知らず知らずのうちに体の外側に表れてしまい、目をぎゅっとつぶってしまいます。

「嫌だ」と思うことに対して、誰でも積極的になることはできません。

つい気持ちが尻込みしてしまい、逃げ出したくなってしまうでしょう。

ただ、社会人で大人である以上、本当に逃げ出すことはできません。

その為、目をつぶるという行為によって、少しでも嫌なことから目を背けようとしています。

嫌なことがあっても、それに毅然と立ち向かうことができればいいのですが、いつでもそういう風に物事を進めることができません。

気持ちが逃げ腰になっている時は、つい目をぎゅっとつぶって、目を背けようとしてしまいます。

2.不安な気持ちや色々心配する思いを抱えている

目をぎゅっとつぶる癖がある人の心理や特徴の一つに、不安な気持ちや色々心配する思いを抱えている場合があります。

不安な気持ちに負けそうになってしまい、思わず目をぎゅっとつぶってしまいます。

悲しいことやショックな話を聞いてしまうような時、人は思わず目をぎゅっとつぶってしまいます。

「どうしよう」とか「その話が嘘ならいいのに」という思いが心に浮かんで、精神的に不安定になってしまうでしょう。

心がプレッシャーに負けそうになって、本当は不安な気持ちをさらけ出してしまいたくなっているのです。

そして誰かに助けを求めて、何とか良い方向に進むことができればと願い、必死になっているのです。

不安な気持ちを抱えている時や、心配事がある時ほど、目をつぶって祈るような気持ちになってしまいます。

だから自分でも気が付かないうちに、目をぎゅっとつぶってしまい、心にかかるプレッシャーを何とかしたいと無意識に考えているのです。

3.「頑張ろう」と気合を入れている

目をぎゅっとつぶる癖がある人は、自分に対して「頑張ろう」と気合を入れていることがあります。

そのために、一旦周りの世界の全てをシャットアウトして、余計な雑音を聞かないようにしています。

自分なりに精一杯やっているけれど、それでもなかなかうまくいかない時、自分に対して活を入れたくなります。

そういう時に、周りの人の様子が目に入ってしまうと、ついそちらに気を取られてしまい、なかなか集中することができなくなります。

「こんなんじゃだめだ」と自分を叱咤激励している時には、周りの一切から離れて、そして精神を集中させることが必要です。

しかしそう思っていても、周囲の人に「自分の周りから離れて」などと言うことはできないでしょう。

そんな時こそ、目をぎゅっとつぶることで、周りに人がいようがいなかろうが「自分だけの空間」を作り出して、そして自分に対して気合を入れることができます。

目をぎゅっとつぶる癖がある人は、いつも自信がなく、常に自分に対して気合を入れているのかもしれません。

だから目をぎゅっとつぶって、人知れず「活」をいれているのでしょう。

4.心の底で「早く終わってほしい」と考えている

目をぎゅっとつぶる癖がある人の心理や特徴の中には「早く終わってほしい」という風雨に考えていたりすることがあります。

何か辛いことが起きたりしたりすると、人はめをぎゅっとつぶって、時が過ぎ去るのを待ってしまうからです。

日々の生活の中には、どうしても「きらい」とか「嫌だ」と感じる出来事もあるでしょう。

毎日ではなく、その場限りのものもありますし、一日のうちに必ず一回は「早く終われ」と願ってしまうこともあります。

ともかく時間が過ぎてくれることを必死に祈っているので、目をぎゅっとつぶって時が過ぎるのを待っているのです。

周りにいる人が、一定の時間目をぎゅっとつぶっていたら、その時間はその人にとって「苦痛」な時間なのかもしれません。

さりげなく様子を伺って、あまりにも辛そうなら、その場を離れたりして対策を講じるようにしましょう。

そうすれば、その人が目をぎゅっとつぶることもなくなるかもしれないのです。

5.何とかして心身のバランスを取ろうとしている

目をぎゅっとつぶる癖がある人の心理や特徴で考えられるのは、何とかして心身のバランスを取ろうとしているということです。

自分の調子を整えるために、自分の心と体を「ニュートラル」な状態に戻そうとしているのでしょう。

目をぎゅっとつぶることによって、気持ちを平静に保つようにしようと努力をしています。

ちょうど深呼吸をするのと同じで、精神の高ぶりを抑えようとしているのでしょう。

目をつぶってしまえば何も見えないので、体のバランスが悪いと転倒したりすることも考えられます。

たとえ一瞬であっても、目をぎゅっとつぶることで、身体のバランスを整え、気持ちに冷静さをもたらそうとしているのでしょう。

心身のバランスを取りたい時、人は色々な方法を取ろうと試行錯誤します。

人によっては伸びをしたリ、姿勢をよくしようとしたり、そして目をぎゅっとつぶるのでしょう。

そうすれば、心と体のバランスを上手にとることができて、安定した状態にすることができるからです。

目をぎゅっとつぶる癖の心理を知ろう

目をぎゅっとつぶる癖がある人というのは、心に負担がかかっていることが多いはずです。

自分でも気がつかないうちにストレスを抱えていたりするので、さりげなく労わりの言葉をかけてあげるのがいいでしょう。

そういうことがきっかけで、心のプレッシャーを解消していくことができます。

そうすれば、目をぎゅっとつぶる癖がなくなるかもしれませんね。