なぜかなめられてしまう人の特徴とは

最終更新日:2017年4月9日

人間関係を築いていく中で、どこへ行ってもうまくやっていける人もいれば、なぜかいつも甘く見られ、なめられてしまう人がいますよね。

そのようにいつもなめられてしまう人は、何かしらの原因があるはずです。

そこで今回は「なめられる人に共通する特徴」についてご紹介します。

1.お人よしである

本当は心の中では嫌だと思っていることでも、ハッキリ断ることができないようなお人よしタイプの人は、なめられやすいといって良いでしょう。

このようなタイプは、からかわれたりいじられたりしても言い返すこともなく、ただじっと耐えるか笑っています。

そのため「こいつに何をしても怒らないし、やり返してもこないから平気」といったようになめられてしまいます。

また、なにか頼まれごとをしても断ることが出来ず、つい何でも引き受けてしまうため「面倒なことはあいつに押しつければいいや」というように、都合よく利用されてしまいます。

2.受け身である

何ごとも自分からは行動したり発言することなく相手に合わせるようなタイプは、相手になめられやすいでしょう。

例えば、話のやり取りの中でも、受け身なタイプは聞き役であることが多く、自分の意見や考えもあまり話しません。

普通であれば「それは違うんじゃない?」とか「私はそうは思わないけどな」といったように話の中でさりげなく否定したり自分の意見も言うものです。

しかし、受け身の人は内心は自分の考えていることと違うと感じても、否定するのは相手に悪いと思うため、とにかく共感しながら話を聞きます。

なんでも「うん、うん」と共感して聞いてくれるため、初めのうちは話す側も気分が良いと思います。

しかし次第に「いつも人の意見に合わせてばかりで自分というものがない」と判断され、なめられるようになります。

また、行動面でも自分から誘わず相手から誘われるまで待っていたり、どこへいくにも相手の都合に合わせてついて歩くといったようなパターンであるため、相手に好きなように振り回されやすいでしょう。

3.どんくさい

何をするにも行動がのんびりでドジばかりを繰り返したり、話しかけてもボーっとしていたり的外れな回答をしてしまうなど、どんくさいタイプの人もなめられやすいでしょう。

このようなタイプは、決してわざとのんびりしたり話を聞いていないわけではありません。

しかしどうしても周りより何をやるにもワンテンポずれてしまうため、だんだん周りはイライラしてしまいます。

そのため「あいつに何をやらせても遅いし、失敗ばかりでうんざりだ」とか「話もまともにできない」といったように捉えられ、なめられるようになるのでしょう。

4.童顔である

プライベートの場合、童顔であることは「若い」とか「可愛い」と言われもてはやされることもあり得をすることも多いかもしれません。

しかしこれが仕事の場合だと、童顔であることがネックになりなめられてしまうこともあります。

どうしても、仕事というのは慣れない新人よりもある程度経験のある年齢がいった人を求めるものですよね。

そのため、本当は経験もそれなりにあるのに顔が童顔なために「こんな若いのに仕事を任せされない」といったようになめられてしまいます。

それでも常に同じ職場で働いている仲間であれば普段の仕事ぶりから評価してもらえるのでしょう。

しかし営業で会社回りやお客さんと接する仕事であったり、取引先との打ち合わせなど、あまり自分をよく知らない相手と会う場合には、童顔というだけで軽くあしらわれてしまうこともあり、苦労することが多いのです。

5.身長が低い、または太っている

人は自分より大きいものには恐怖心を抱きやすく「逆らない」と思うものですが、逆に自分より小さいものに対しては、なんだか自分が強くなったように感じてしまうものです。

そのため、背が低いというだけで相手が強気になりなめられてしまいます。

また、体型が太っている人もなめられやすいでしょう。

どうしても太っていると見た目にも劣っているように見えてしまい、それだけでからかいの対象になります。

そして太っている人は、、仕事をするにもスポーツをするにも思うように身体を動かすことができないために、周りから敬遠されたり笑われたりなど、どうしてもなめられやすい傾向にあります。

なめられる人は優しい人が多い

なめられる人に共通する特徴をいくつかあげてみましたが、いかがだったでしょうか?このようになめられる人は、周りから理不尽な扱いを受けることが多く、それでも言い返したりやり返すことなく、耐え続けている人が多くなります。

しかし、何も悪いことをしていないのになめられるのは耐えがたいものがありますよね。

いつも我慢するばかりでなく、時にはハッキリ嫌なことは否定したり自分の意見を言うなど、強気な部分を見せることも必要なのではないでしょうか。

そして周りの人も、性格や外見で人を判断し何も悪いことをしていない相手をなめたりせずに対等に向き合うよう心掛けることも大切でしょう。