いつも「何でもいいよ」と言う人との付き合い方

最終更新日:2016年2月4日

友人と何かをする時、これからどうするかプランを立てることがあるでしょう。

そんな時、友人が常に「何でもいいよ」という返答だったら、あなたは自分の思った通りにだけ行動しますか?

いつも「何でもいい」と言ってくる友人との上手な付き合い方をご紹介します。

1.「たまには決めてよ」と意見を求める

いつも「何でもいいよ」と言われると、それが本心なのか気になり、かえって気を遣ってしまうというパターンになりかねません。

一緒にいる時間を共に楽しいと思える時間にしたいと思いながらも、友人の気持ちが分からないとなると、友人の意見を聞き出したくなるもの。

「たまには決めてよ」「やりたいこと教えて」といったように、友人の意見を聞き出すことで、何をしたいか答えてもらうことで理解を深めていきます。

意見を求めることによって、何かしら答えなければならないという思いが少なからず起こるはず。

考えてもらっても何も決まらないというのであれば「次回は決めてね」等、考える時間を多めに与えてあげることも大切でしょう。

実際に、友人は「何でもいい」と本心で言っているケースもあります。

一緒にいるだけで楽しいと思っている場合や、あなたの行動に魅力を感じている場合には、このようにあなた任せになることでしょう。

しかし意見を求めるという行動をたまに見せるだけでも「あなたの意見も取り入れたい」という姿勢を表すことが出来るので、たまに言ってみると良いでしょう。


2.いくつか選択肢を用意する

「何でもいいよ」が口癖になっている人は、自分でなかなか決めることが出来ず、また本当に思いつかないといったケースもあります。

そのような友人には、選択してもらうという方法を用いると、相手の意見も少なからず取り入れた形に持って行けます。

会う前に、その日したいこと、やれそうなことをリストアップして用意しておき、その中から友人にやりたいことを選択してもらいましょう。

3つ程度用意しておき、あとはその中から選んでもらうという作業であれば、友人も答えやすく、あまり迷うことなく選択できることでしょう。

この方法でこれから二人でやることを決めると、二人で決めたという意識が高まる為、楽しいという意識もかなり高まります。

また、選択肢を設けるという方法のため、相手に負担になることもないでしょう。

こうした方法でどんどん友人の考えや思いを理解してあげて、どういったものに興味があるのか、どういうことが一番楽しめるのか、自ずとわかってくることでしょう。

ある意味、自分が彼氏になったかのような接し方をしてあげると良いのかもしれません。

3.返答が分かっているなら、あえて聞かない

何を聞いても、何をしたいか聞いても必ず「何でもいいよ」で返ってくるのが確実なのであれば、もう聞かないという結論を出してしまっても良いでしょう。

毎回友人にどうしたいか聞く手間も省け、また自分の好きなことを中心に行動することが出来るので、デメリットは少ないです。

ただ、ここで注意したいのが、その時の友人の表情や発言には耳を傾けることです。

中には気を遣いすぎて「何でもいいよ」と言っているだけの場合があり、楽しくないことも合わせて行動しているケースがあります。

だからといって「これは嫌だ」とも言ってこないとなると、対応にはなかなか困ってしまいますよね。

あえてどうしたいか聞かないで、自分が思った通りの行動をしつつ、相手の表情などを読み取り、気持ちを理解できるようにすることで、上手く付き合っていくことは可能です。

どんな方法を用いても「何でもいいよ」としか言わないのであれば、色々なことを試してみて、その友人の好き嫌いを自分の中で判断していくのです。

結構な時間を要する方法ではありますが、聞き出せないとなればこの方法で関係を深めていく方が早いことでしょう。


4.「とことん付き合いたい」と言ってみる

友人のことをもっと知りたいという思いを打ち明けて「今日はとことん○○の好きなことをしよう」と提案してみるのも良いでしょう。

その日だけは全部友人に任せて、自分はそれに付き合うといった姿勢を見せることで、もっと仲良くなりたいという思いも感じ取ってもらえるはずです。

いつも自分のしたいことをしていることのお礼を添えるのも良いでしょう。

その時には、例え自分が興味のないことでも苦手な事でもとことん付き合ってあげることで、今後友人も自分から提案しやすい関係を作れます。

今後のためにも、二人の仲を深めるためにも、とことん付き合いたいという思いを打ち明けてみましょう。

もしかしたらその言葉に安心感を覚えて、自ら発言することや提案することが増えてくるかもしれません。

一度相手だけに合わせてみるというのも、試してみてはいかがでしょうか。

何でもいいよな人を変えてあげよう

いつも「何でもいいよ」と言われると、何か不満に思っていたとしてもなかなか察知してあげることが出来ない為、もどかしい気持ちにもなってしまいます。

提案したり、選択してもらったりと、色んな方法で友人との距離を縮めることで、意外と友人も変わってくるかもしれません。

もっと信頼関係を築いて、言い合える関係が出来ると、もっと行動範囲も広がってくるのではないでしょうか。