妊婦さんに最適な服装のポイント5つ

最終更新日:2015年9月22日

昔のようにザ妊婦のようなマタニティの服を着ている人は減ってきました。

妊婦さんでもオシャレに服を着こなしているのはテレビや雑誌の影響でしょうか。

あえてマタニティ用の服を買わずに自身の手持ちの服で着回しをされる方もいます。

ここでは妊婦さんにふさわしい服装や人気の服装についてご紹介します。

1.腹巻

妊婦さんはお腹をあたため、大事にすることが大切です。

冷えている妊婦さんより温かい妊婦さんの方が出産が楽だったりむくみにくく腰痛になりにくいと言われます。

また、お腹の赤ちゃんは思っている以上に冷えやすいそうです。

体を温めてお腹にたくさんの栄養をいっぱい届けてあげるためにも血流をよくしてあげましょう。

妊婦さんは体温も高く、夏場は暑いからといって、涼しい格好でいると、室内の冷房で一気に冷えます。

まずは腹巻をして、お腹を温めてあげること、そのあとで何を着るか、オシャレを楽しんでみてください。


2.チュニック

最近は妊婦さんでなくてもチュニックを着る方がたくさんいます。

チュニックはお腹は隠れますし、したはレギンスやタイツのようなお腹を締め付けないタイプのものとも合わせやすいので人気です。

また、チュニックだと、お腹まわりがゆとりがあるので、あまりお腹が目立たない間は妊娠しているように見られないこともありますが、それだけオシャレには見えます。

しかも、腹巻をしてても太く見えないのはよいでしょう。

3.マキシスカート

お腹周りを広くみせるワンピースだったり、お腹周りが楽なワンピースもたくさんあります。

お腹に赤ちゃんがいることを意識して、お腹周りがゆとりがあるものを心がけるとよいでしょう。

ワンピースだと、検診のときも捲り上げるだけなので、自身がとても楽です。

ただしだんだんお腹が大きくなると、ストンとしたタイプのワンピースだとまくしあげにくくなるので、裾も広がるタイプや緩めのワンピースの方が良いでしょう。

また、ワンピースの場合、スースーするので、腹巻や冬場などは毛糸のパンツを着用するなど、お腹を温めることは常に意識してみてください。

そして、春先や秋口は冷暖房と外の気温差で体がびっくりすることもあります。

体温調整できるように羽織りものは必需品です。


4.トップスは長めのもの

ワンピースやチュニック以外のトップスを着る場合、丈は長めのものを選ぶ方がよいです。

お腹がだんだん大きくなるとトップスの丈も上気味になりますし、腹巻をするのであれば、少し大きめのトップスの方が楽に自然に着れるでしょう。

また、トップスが長めのものを着るだけでも冷え対策になります。

これは、妊娠初期のお腹があまり目立たないときから意識することをオススメします。

5.靴はヒールの低い靴

妊婦さんはベタ靴が基本です。

とくに妊娠初期だと、つわりや貧血、めまいも起こりやすいので、ヒールのあるものは危険です。

もし倒れたりでもしたら、妊娠さんにも、場合によってはお腹の子供にも影響がでることもあります。

例えば、フラットなパンプスもオススメですが、よく歩く妊娠さんはやはりスニーカーがよいでしょう。

歩きやすいため足へのストレスもすくなく、しかも足がしたかり固定されるので転倒しにくいです。

スニーカーを普段履かない方もいるかもしれませんが、今はオシャレなスニーカーもたくさんあるので、出産後スニーカーでベビーカー押しながら公園に出かけることもイメージしながらオシャレなスニーカーを一足持たれても楽しいかもしれませんね。

また、お腹が大きくなると、安定感を考えてスニーカータイプがよいですが、だんだん靴紐を結びにくくなるので、スポッと脱げるタイプのオシャレベタ靴が良いでしょう。

夏場はサンダルにされるかたもいますが、できれば冷えないものがよいでしょう。

お腹まわりだけでなく、手足の冷えも赤ちゃんへの血流が悪くなるので、冬場は靴下で足首や足をあたためたり、あたためて脱ぎやすいムートンブーツなどを履きましょう。

妊娠中に最適な服装にしよう

妊娠中は今までの自分以上に心がけるないといけないことがたくさんです。

冷やさないこと、ゆとりある服、安定感のある脱ぎやすい靴、このことを心がけると満喫した妊娠ライフを送ることができるでしょう。

妊娠中だからといってマタニティ専用の服をたくさん買ってしまうと、その期間しか着れないこともあります。

今ある服で工夫して着ることや、出産後も着れるものなど先をイメージして購入されることをオススメします。