飲み会でぼっちにならない方法

最終更新日:2015年8月1日

「職場やサークルなどの飲み会で、いつもぼっちになってしまう」、という悩みを持っている人は少なくないはず。

おとなしい性格だったり、口下手だったりすると、どうしても「ぼっち」になりがちです。

では、どう対処したら、そのつらさから解放されるのか。

今回はそんなぼっちから脱却する方法をご紹介します。

1.幹事役を買って出る

普段の小さな飲み会では、特に幹事を決めないケースがほとんどでしょう。

けれど、新年会や忘年会、歓送迎会など、、ある程度の規模の飲み会になると、必ず幹事が仕切ることになります。

この幹事役を、自分から積極的に買って出てみてはいかがでしょうか。

「そういうことが苦手な性格だから「ぼっち」になってしまう。

自分にはとても無理」と思うかもしれません。

けれど、そうだからこそ、幹事になることをオススメするのです。

幹事役は飲み会でいろいろ仕事があり、忙しく立ち働かなければなりません。

ですから、「ぼっちになってしまう」というようなことは起こりようがないのです。

そうした経験を何度も重ねれば、飲み会そのものになじむことができます。

つまり、飲み会に対する意識が変わるわけです。

結果として、幹事役でないときでも、ぼっちになって悩むということがなくなるにちがいありません。


2.体を動かす

では、幹事役を置かない日常的な飲み会や、ほかの人が幹事を務める飲み会の場合はどうすればいいか。

その場合も、幹事役の人のように体を動かすことを意識しましょう。

前項でお話ししたとおり、幹事は忙しく立ち働かなくてはならにため、「ぼっち」になっている暇がありません。

つまり、幹事でない場合でも、同じようにできるだけ忙しくしていればいいのです。

具体的には、周囲の人だけでなく、離れた人のところまで行ってお酌をするとか、注文を取る役を務めるとか、空いたお皿をテーブルの隅にまとめるとかしましょう。

なんとなく立ち働いていれば、「ぼっちの孤独」を感じずにすみますし、席を移動してお酌すれば、そこから自然に会話が生まれます。

「隅の席で誰とも会話しないで一人で飲んでいる」という事態にはならないのです。


3.にぎやかな人に近い席に座る

今、触れましたが、ぼっちになりやすい人の共通点の一つが、「隅の席にすわる」ということです。

ぼっちになる人は、おとなしく控えめな性格ですので、どうしても隅を選びがち。

これが「ぼっち」のもとです。

ですから、隅の席は避け、両隣に人がいる席を選びましょう。

その際のポイントは、「にぎやかな人、おしゃべりな人のそばの席を選ぶ」ということです。

だれともフランクに会話をし、積極的に話しかけ、飲み会の会話をリードするような人の真正面が、ベストの席です。

隣でもいいですが、飲み会では隣よりも向かいの人に話しかけるほうが、ずっと多くなります。

ですから、真正面、もしくはその横ぐらいのところに座ると、そのにぎやかな人から話しかけられるチャンスが多くなるのです。

また、直接話しかけられなくても、場の会話をリードする人の向かいにいれば、その人を中心とした複数の人の会話に、なんとなく参加する形になれるでしょう。

ただ相槌を打っているだけでもかまいません。

その人を中心とした「輪」の中に入っていれば、ぼっちを避けることはできるのです。


4.普段からメンバーとのコミュニケーションを図る

「飲み会でぼっちになってしまう」という人は、ほとんどの場合、普段からそのメンバーとのコミュニケーションが不足しているものです。

普段はメンバーと楽しくおしゃべりできているのに、飲み会に限ってぼっちになる、というケースはまずありません。

つまり、飲み会に参加するメンバーとの、普段のコミュニケーションが不足しているため、飲み会においても誰とも会話しないという事態を招くのです。

これを改善する方法は、普段のコミュニケーションの活性化しかありません。

職場ならいわゆる報連相を密にするところか始めてみましょう。

特に効果的なのが「相談」です。

報告と連絡は一方通行になりがちですが、相談はかならず双方向のコミュニケーションになるからです。

これは、職場でなくても、例えば学生のサークル内のコミュニケーションでも生かすことができます。

ちょっとしたことでも、メンバーに相談してみましょう。

そこから、コミュニケーションが生まれるのです。


5.ぼっちの悩みをメンバーに打ち明ける

飲み会でぼっちになってしまうという人の、もう一つの共通点が、「周囲はそれに気づいていない」ということです。

本人はぼっちに悩んでいるのに、メンバーはそれに気づかない、というケースがほとんど。

「だからこそ、ぼっちのままになってしまう」ということもできるでしょう。

そこで、飲み会のメンバーに、「いつもぼっちになってしまう。

つらい」という悩みを、正直に打ち明けてみてはどうでしょうか。

「そうだったのか」と知ったメンバーが、ぼっちにならないよう気を使ってくれる可能性が生まれます。

すぐに改善できなくても、複数の人に悩みを打ち明けることによって、改善される可能性は高まるはずです。

飲み会のぼっちから脱却しよう

飲み会でぼっちになってしまう人が脱却する対処法を5つご紹介しました。

大別すると、その場で対処する方法と、普段からの心がけで改善する方法の2種類があります。

ベストなのは、2種類の対処法を併行して実践することです。

ぜひ、実践によって意識改革し、ぼっちから脱却してください。