自分がどのように思われているか気になる時の対処法

最終更新日:2015年8月2日

人は社会の中で生きています。

家族という最小単位出会ったり友人や同僚、会社、世間を含む範囲であったりはしますが、社会の中で他の誰かと共存している事には変わりありません。

そうなるともちろん他人の目が気になったり、周囲にどんな風に思われているのか心配になる事もありますよね。

ここでは自分が周囲にどう思われているのか気になった時の対処法をご紹介します。

1.他人にどう思われたいかに意識を切り替える

周囲からどう思われているのか気になると道行く人皆に見られている気がしたり、誰かの笑い声で自分の服装や髪形がおかしいのではないかと気になり始めます。

それでは疲れてしまい、結果として外に出る事も嫌になってしまいます。

周囲にどんな風に思われているのかが気になりだしたら、意識を切り替えて周囲に自分はどんな風に思われたいのかを考える様にしましょう。

良く考えて見ると多くの人は考え方も物の見方も違いますし、自分がおしゃれだなと思ったり格好いいなと思っている人を友人に話すと、「え?そう?」と言われる事もあります。

つまり、周囲の人の考え方は様々過ぎて考えても答えは出ないと言う事です。

それでも気になるのであれば周囲にどんな風に思われたいかを意識してそれに対して努力する様にしましょう。

例えばおしゃれだと思われたいと思えば雑誌のコーディネートや芸能人の私服を参考にして、自分が一番良いと納得できるコーディネートで出かけましょう。

大切な事は自分が納得できるまで考える事です。

「今日のコーディネート微妙だったかな」と思ってしまうと、皆も自分の服装をおかしいと思っている様に感じますが、自分が今日のコーディネートに自信があると思う事ができれば他の人も同じ様におしゃれだと思ってくれている気がして前向きになれます。

感情は自分というフィルターを通して相手に投影されますので、自分で自信がもてるまで考えることでマイナスな感情はぬぐう事ができ、自然と相手が道思っているかも気にしなくなると言えます。


2.なりたい人になりきる

他の人には自分はどう思われているのだろうと気になると言う事は、何かしら周囲に~だと思われたい、または~だという風に思われていないだろうかという自分の中の思いがあると考えられます。

人は自分が意識している事を相手に投影します。

例えば自分のスタイルに自信がなく普段から気にしている人は、他の人のスタイルを同じ様に気にして良く見ている傾向にあります。

逆に言えばスタイル以外の髪や持ち物等あまり自分で意識していない所に関しては、同じ様に他人に関しても気になりません。

他人がどう思っているかをどれ程考えた所でそれは「自分の頭の中での想像」にしかすぎません。

一番効果的なのは自分のなりたい人やこんな風に思われたいという風に、相手が感じてくれる様に導く事です。

その為には自分が強調したい部分を目立たせたり、なりたい人の特徴をつかんで自分にも取り入れましょう。

人は目立つ部分に目が行く習性がありますので、髪に自信がある人は髪を長くキレイに伸ばすことで大人っぽさや女性らしさを演出できます。

或いはかわいらしい雰囲気を持っている人に憧れている場合、自分は周囲にどう思われているのだろうと悩むのではなく、その憧れている女性の特徴を自分でも取り入れて見る事も効果的です。

そうすることで相手が自分の特徴に気づいてくれ、自分が~だと思ってほしいと考えている通りに相手を導くことができる可能性があると言えます。

3.~だと思われたい、という気持ちを捨てる

上記でご紹介した方法とは逆に、相手に~だと思われたいと言う気持ちを捨てると言う方法もあります。

前述の通り相手の目や評価が気になる時には自分の中で~だと思われたいという気持ちがあると言えます。

それは決して悪い事ではありません。

しかし時として疲れてしまう原因となってしまいます。

ですので他人にどんな風に思われているのかが気になる時には、思い切って~だと思われたいと言う気持ちを捨ててしまいましょう。

今仕事を辞めたら他人はどう思うだろうか、根性の無い人だと思われないだろうかいう様な不安や、ここでこんな発言をしたら相手は引いてしまうのではないかと思う事もあります。

しかしその後も堂々としていれば、相手もそれほど気にならないものです。

自分が世間知らずな事をしたと気にした態度を取っていると、相手もその気持ちに影響されてしまいあなたが悪い事、世間知らずなことをしたという気持ちになります。

逆に思い切って平気な顔をし、自分は何も悪い事をしていないしこれは自分が選んだ事だから相手に関係ない、と平然としていれば相手もあなたの気持ちに影響されてそれほどあなたの行動を気にしなくなる、という心理があります。

奇抜な服を着て下を向いて歩いている人が居れば、何かの罰ゲームかな?と思うのに、奇抜な服を着て堂々と楽しそうに歩いている人を見れば、最近流行っている新しいファッションかな?と思うのと同じです。

他人の目を気にしない為に、常に堂々とした態度をとり相手に良く思われたいとおもう気持ちを捨てるのも1つの方法であると言えます。

他人の気持ちを無理に想像せずにいよう

他人からどう思われているか気になる時に対処法をご紹介しました。

他人の考えは言われない限り分からないものですので、無理に想像せずに相手を誘導する方法を身につけましょう。