ぬいぐるみに依存する女性の心理

最終更新日:2015年8月1日

ぬいぐるみを大人になっても手放すことができないという女性もいるのではないでしょうか。

今回はそうしたぬいぐるみ好きの中でも特に、ぬいぐるみに依存してしまっている女性の心理をご紹介します。

1.子供の頃から甘やかされて育った

一人っ子や末っ子に限らず、とにかく可愛い可愛いと育てられた環境にあった人が、大人になってもぬいぐるみやおもちゃを手放せないという人もいます。

中には学校の修学旅行や遠足にまでぬいぐるみを持参するツワモノも…ぬいぐるみの耳をかじりながら眠る人もいるようですし、甘えんぼすぎてぬいぐるみ離れができていないのかもしれませんね。

本人とぬいぐるみを無理やり引き裂くこともできませんし、周りの人々も困ります。

しかしながら、日常生活に支障をきたすようになると考えものです。


2.話し相手がおらず寂しい

一人暮らしの女性など、ストレスがあるにも関わらず家に帰っても誰にも話せない場合です。

下手すると毎日ぬいぐるみに話しかけている人もいるのでは?

たくさんのぬいぐるみに囲まれながら、全員に名前を付けているような人もいます。

寝る前に「おやすみ」と声をかけたり、一緒にお風呂に入ったり、自分の顔にスリスリしたり、ハタから見ると痛々しいようにも見えますが…これでストレス解消になっているのであれば、あながち反対もできません。


3.一人っ子で育ち姉妹の感覚になっている

妹や弟がいるような感覚で、ぬいぐるみをだっこしたりする人もいるのではないでしょうか。

近頃ではぬいぐるみ用のベビーカーや抱っこ紐などもおもちゃ屋さんで売られていますし「自分より小さいイコール可愛い妹(弟)」といった感じで、可愛がっているのでしょうね。

食事の時もぬいぐるみを隣に座らせて「あーん」の真似事をしたり、一見微笑ましくも見えるのですが、中学・高校生になってもまだ続くようでしたらやはり非日常的です。

一人っ子でなく姉妹のいる人であっても、家の中で孤独を感じる瞬間は必ずあります。

そういった孤独感を慰めるかたちでぬいぐるみに依存するようになるのかもしれません。


4.常に不安を感じている

片時も話せないほど持ち歩いている人もいます。

外ではソワソワハラハラしていて、帰宅したら真っ先にぬいぐるみの存在を確認するタイプの人です。

まるで保育園に子供を預け始めたばかりの母親のようですね。

日常生活における不安感をぬいぐるみで発散と聞くと不思議に聞こえますが、そういったタイプの人も案外多いのです。

可愛いものを持ち可愛いものに囲まれていないと気が済まないという拘りならまだしも、ぬいぐるみがないと怖いというほどの思い入れがある場合は要注意。

あまりにも酷いと周囲の人からも注意されるかと思いますが、恐らくこの手のタイプの人は「やめられない」でしょう。


5.精神的に異常がある

ハッキリと病名がついてしまうタイプの人です。

不安や緊張など、現代社会では一歩外へ出ると敵だらけ…という立場の人も多いかと思います。

過呼吸やパニックなどを起こし、何かに助けを求めて何かにすがらないと落ち着かない。

という脅迫的な思いから、ぬいぐるみに癒しを求める人も多いのでは?ぬいぐるみ独特の柔らかさ・肌触りに癒されて、それで気がすむなら良いのですが…過度にいきすぎてしまうと健全ではありませんので、心療内科への受診も視野に入れた方がいいかもしれません。


6.純粋にぬいぐるみが好き

サンリオやサンエックスなど、多くのキャラクターグッズが飽和状態で世の中に溢れていますが、一時期「キティラー」という言葉が流行ったように、特定のキャラクターなどのファンになってしまいコレクションしてしまうパターンもありますね。

新しいデザインのものがどんどん発売されていくので、その可愛さに目を奪われてしまい次から次に購入してしまう人も。

子供の頃からぬいぐるみが好きで、ずっと集めていたものを捨てることができずに気が付けば部屋中ぬいぐるみだらけになった人もいます。

歌手・タレントのmisonoさんも、バラエティ番組でぬいぐるみだらけの部屋を紹介していましたが、本当に純粋にぬいぐるみ集めが趣味な人もいます。

ぬいぐるみから離れられない時は自分の行動を振り返ってみよう

昔から子供へのプレゼントはぬいぐるみという定番がありますが、大人になっても手放せなくなる色々な事情があります。

ふわふわでやわらかく存在感もあるぬいぐるみですが、選び方や集め方に異常さがあったとしたら一度自分で振り返ってみましょう。

異常なまでに執着してしまう行動には、必ず何か原因があります。

一言で「依存症」「愛着障害」などとまとめずに、落ち着いてまず考えてみましょう。

適した場所に適した数だけ置いてある分には何の問題もありませんが、中にはぬいぐるみが好きすぎるところからDVやその他の犯罪にまで発展してしまうケースもあるようです。

大人になってもぬいぐるみを抱いて寝る、取り上げられるとキレる、などの行動がある場合、逃げたい気持ちも分かりますが一度自分の行動を確認してみましょう。