お風呂場の水垢汚れを解消する方法とは。鏡や浴槽の水垢を落とそう

掃除最終更新日:2018年1月5日

お風呂場の鏡や浴槽の水垢は、掃除の大敵です。

毎日使う場所だからこそ、放っておくとすぐに汚れがたまってしまいます。

しかも、一度ついてしまった水垢は落ちにくく、カビが生える原因にもなってしまいます。

この記事では、お風呂場の浴槽や鏡の水垢の効果的な落とし方を5つに分けてご紹介します。

1.防カビ洗剤を利用する

浴槽や洗い場の水垢を落とす場合、利用する道具はお風呂用の中性洗剤とお風呂ブラシやスポンジで十分です。

汚れがひどくない場合、洗剤はスプレータイプのものを噴射して、30秒から1分程度放置した後、お風呂ブラシやスポンジでこするとキレイに落ちてくれます。

特に汚れがひどい場所には、2〜3回繰り返し洗剤をかけると効果的です。

洗剤は、防カビ効果があるものを利用すると、汚れがつきにくくなり、掃除の効果が持続しやすくなります。

お風呂ブラシやスポンジも一般的なお風呂掃除用のもので十分ですが、できるだけ、目の細かいものを選ぶようにするのがポイントです。

たわしなどの目の粗い掃除道具は、一見すると汚れをごしごしとこすり取ってくれて効果が高いように見えます。

しかし、目の粗い道具でこすると浴槽や床に細かいキズを作ってしまいます。

長い目で見ると、その傷に水垢やカビの原因が入り込んでしまい、掃除が困難になってしまいます。

そのため、スポンジ状のものやブラシでもできるだけ柔らかいものを選ぶのが良いでしょう。

2.歯ブラシを利用して水垢を落とす

次に、やっかいなのが、壁と浴槽の間の隙間や、ブラシが入らない排水口や入り口扉付近の溝です。

掃除がしにくいうえ、水が排水されにくく、水垢がたまりやすい場所です。

そんな場所を掃除する際効果的なのが、使用済みの歯ブラシです。

歯ブラシは、歯の隙間の細かい汚れをかき出すように作られているため、お風呂場の細かい隙間の汚れをかき出すのにも有効です。

使用する場合、浴槽などと同様に洗剤をミスト状にかけて30秒から1分程度放置しこすります。

この時も、傷つくことを防止するため、強くこすりすぎないことを意識しましょう。

特に、お風呂場の入り口付近は、ゴム製のパーツが多く使われているため、強くこすりすぎると破損の原因になります。

洗い流す際はシャワーでさっと流す程度で十分ですが、入り口付近などシャワーが届きにくい場所は、歯ブラシに水を含ませて泡をかき出すようにすると水はねがなく、キレイに洗い流すことができます。

細かい隙間に水が残ってしまう場合は、タオルなどで吸水し、乾燥させると、掃除の効果が長持ちします。

3.クエン酸を利用して水垢を落とす

鏡の水垢は、浴槽や床とくらべてさらにやっかいです。

放置すると、うろこ状にこべりついてしまい、一般的な洗剤やブラシでは落ちなくなってしまいます。

鏡のウロコ取りに有効なのが、クエン酸です。

クエン酸はお酢などに含まれる成分ですが、こべりついた水垢を分解する効果があります。

クエン酸は、ホームセンターで粉末状のものを入手し、水と混ぜてスプレーして利用します。

面倒な場合、クエン酸成分を含む洗剤も多く販売されています。

代表的なものは台所用の食器洗剤です。

洗剤を利用する場合も水で薄め、スポンジなどに含ませて軽く拭くようにします。

こべりついた汚れは、一度拭いた程度では落ちてくれませんが、2度3度と繰り返し拭くうちに、徐々に薄くなり消えてくれます。

クエン酸を用いる際は、他のアルカリ性洗剤を併用しないよう注意しましょう。

クエン酸は酸性成分のため、アルカリ性の洗剤と中和し、悪性のガスを発生させる危険もあります。

利用する際は、十分に洗い流したあと、用いるようにしましょう。

4.ガラス用クリーナーを併用して水垢を落とす

鏡の掃除については、クエン酸で汚れを落とした後、窓やガラス専用のクリーナーを併用すると、掃除の効果が持続できます。

ガラスクリーナーには曇りどめのコーティング作用があり、鏡についた水滴を弾いてくれる効果があります。

本当は、入浴の度に布などで水滴を拭き取ってしまうのが最も有効ですが、いくら掃除のためとはいえ、面倒です。

ガラスクリーナーを用いることで、水滴を弾いてつきにくくすることで、素早く乾燥させ、拭き取りと同じような効果を得られます。

5.パイプクリーナーを利用して水垢を落とす

お風呂場全体の掃除効果を持続させるのに有効なのがパイプクリーナーです。

お風呂場の排水がつまり気味になっていると、水はけが悪くなり、せっかく掃除しても、すぐに水垢がたまってしまう原因になります。

特に浴槽の排水口は、知らない間に髪の毛やホコリが流れてしまいがちなため、月に1回程度液体タイプのパイプクリナーで、つまりの予防を行うと効果的です。

洗い場の排水口には、タブレットタイプで発泡性のパイプクリーナーを利用すると、排水口の汚れも一緒に取ってくれ、効率的にお掃除できます。

お風呂場の水垢汚れを解消しよう

お風呂場の水垢汚れは、やっかいですが、場所にあった洗剤と掃除道具を使い分けることで効率的に退治できます。

新しく道具を買いますのがためらわれる場合、古くなった食器洗い用スポンジなどを使いまわすなどしても十分にお掃除可能です。

新年のはじめにキレイなお風呂場でゆっくりお風呂に入れるよう、ぜひ試してみてください。

 

    「お風呂場の水垢汚れを解消する方法とは。鏡や浴槽の水垢を落とそう」への感想コメント一覧

  1. 1. beatles12018/05/20(日) 09:23

    つい先日私もお風呂掃除で水垢を落とすのに苦労したばかりです。
    この記事を考にさせて頂いて、次回の掃除のときに実行したいと思います。
    風呂掃除はなかなか面倒な作業ですが、定期的に掃除をする習慣をつけたいと思います。
    きれいなお風呂に入るということは、気分もよくなりますものね。

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