お金を拾う夢の意味とは。運気や愛情など

最終更新日:2016年9月18日

「お金を拾う夢」にはどういった意味があるでしょうか。

近未来にお金を拾う、なんて幸運が待っていることを象徴する予知夢なのでしょうか。

「お金を拾う夢」の表す意味と、そこに隠された深層心理を読み解いていきましょう。

1.夢に出てくる「お金」が象徴するものとは

夢占いで、「お金」は、その人にとって大切なもの、価値を感じるもの、愛情を表す、と考えられます。

人は、お金と愛情がなくては生きてはいけないものです。

お金も愛情も、人が生きていく上で欠かせない、大切なエネルギーというわけですね。

日本では、お金が好きな人は軽蔑される傾向にありますが、愛情と同じと考えると、軽んじることなく、自分を生かしてくれるものとして大切に扱うのがいいということになりますね。


2.「お金を拾う」夢は、お金を拾う予知夢ではない

お金=愛情。

愛情を拾う、ということになりますが、愛情が不足しているがゆえに、そのような夢を見ることが多いようです。

自分が大切に思っているものを得られないために満足できず、つい、夢でそのような状況を見てしまう・・・

「お金を拾う」という夢は、ラッキーな予知夢ではなく、残念ながら逆夢であると考えたほうがよさそうです。


3.危険な誘惑に要注意

お金を拾う夢を見るということは、愛情に飢えている象徴。

だとすると、現実の生活の中で、簡単に誘惑に引っかかってしまう可能性が高いことを意味します。

いい誘惑ならいいのですが、悪い誘惑には気をつけてくださいね。

こんな夢を見たときには、しっかり身を引き締めて、相手を見極めましょう。


4.運気が停滞している

自分にとって大切なものが不足している、ということですから、こういう夢を見る時は、現実の生活に不満がある場合が多いようです。

現実に満足できないということは、地に足も着かず、運気も停滞している状態です。

気をつけないと、思いがけない災難に遭遇することにもなりかねません。

大切なのは、こういう時こそしっかりと地に足を着けて、不足している現実の自分を正面から見つめることです。


5.お金が出ていくことを暗示

そのものズバリ。

何らかの理由でお金が出て行ってしまうことを象徴していることもあります。

お金を拾うどころか、出て行ってしまうだなんて、やるせないですね。

でも、不幸にもそんな事態になってしまったとしても、出て行くものに執着しないことが大事です。

執着すると、そもそもの原因になっている「飢餓感」が解消されません。

現実を受け入れて、飢餓感を解消することが、現状打破の近道です。


6.人のものをほしがってしまう

ほしいものが手に入っていない状態ですので、人が持っているものをほしがりがちな傾向があります。

今までは何とも思っていなかった男友達が、友達の彼氏になった途端気になってしまったり、場合によっては奪ってしまったり・・・

ですが、そんなことをしても、この人の心が満たされることはありません。

人のものは所詮人のもので、自分のものではないですものね。

今自分が持っいるもので十分満足する。

その心がけが大切です。


7.少額のお金を拾って満足してる夢の場合は、満たされている

夢を占いで判断する上で、大事なのは、夢の中での自分の感情の動き方です。

キーワードだけで判断すると、全く真逆の意味になることも。

「お金を拾う夢」の意味としては、上記のように大切なものが不足していることを表すことが多いものです。

しかし少額のお金を拾って、ただそれだけで満足している、というような夢の場合は、ちょっとした幸せで満足できる、その人の人となりを表している、ということもあるようです。


8.お金を拾うときに、他の人がいる場合

夢占いの判断には、その場面の状況も大事なポイントになります。

お金を拾うときに、ひとりなのか、それとも他に人がいるのか、というのも重要な判断要件です。

他に人がいる場合、果たして自分がどういう行動を取るのか。

ひとりで一円でも多くかき集めるのか、一緒に拾うのか、拾ったお金を分け与えるのか・・・もちろん、ひとりで必死に集めた、という場合、相当欲深い自分の心理状態が表れていると考えられます。

愛情不足に、物欲に。

お金を拾う夢が象徴する意味のあまりの残念さにがっかりされる方も多いかと思いますが、実はこういう夢を見るときこそ、自分を見つめなおす絶好のチャンスなんです。

実生活では、悪い誘惑や突然の災難に気をつけて、身を引き締めて過ごすことを心がけるといいでしょう。

お金の夢から人生を変えていこう

満足することを知らない自分の心を知ることで、逆に身の回りにある小さな幸せをひとつひとつ見つけてくことを意識していきましょう。

そうすれば人のものばかりほしがることもなく、小さな幸せに満たされて生活していくことができるのではないでしょうか。

ピンチはチャンス。

夢で自分を見つめなおすことで、逆に満たされた日々を送れるといいですね。