ルームシェアと同棲との違いとは

最終更新日:2017年6月30日

異性の男性とのルームシェアをする時は、同棲とあまり変わらないように思えますが、実はまったく別物だということがわかります。

同じ屋根の下で過ごすのは同じでも、ルームシェアと同棲では大きく違うので、お互いがしっかりと把握しておくべきです。

そこでルームシェアと同棲の違いについてご紹介します。

1.入居時の契約の仕方

ルームシェアと同棲の違いとしては、入居時の契約の仕方が違います。

まず同棲の場合にはどちらか一方が部屋を借りるように契約することで、同棲生活をスタートさせることができます。

一方ルームシェアでは連盟による契約となるので、それぞれが契約をしないとルームシェアをすることができません。

この違いの理由としては、同棲生活ではお互い好き同士で一緒に住むので、どちらか一方が金銭的な負担を受けるは一般的にも多いからです。

そのまま付き合いが続けば結婚することにもなるので、金銭的にも一緒になるので、どちらかが家賃を払ってくれれば部屋を借り続けることができます。

ルームシェアは見知らぬ相手と住んだり、友達と住んでもお金のことになるとトラブルに発展することもあります。

どちらか一方の契約だけでは、相手が家賃を払わないと契約者だけに負担が強いられてしまいます。

トラブルを避けるためにもルームシェアでは、それぞれが部屋を契約することで折半して家賃を払うことになります。

2.ルールの有無

ルームシェアをすると相手とは必ず一緒に住むうえで大切なルールを決めます。

このルールは家事をどうするか、ゴミ出しはどちらがやるかなど、当番制にしたりどちらかの仕事として話し合って決めることが多いです。

ルームシェアではお互いが対等な立場となるので、やるべきことも半分ずつきっちりとわけなければ後でトラブルに発展するかもしれません。

同棲生活となると女性の方が家事を分担し、男性がゴミ捨てをやるなどどちらかが率先して作業をすることが多いです。

また相手を気遣って手伝うこともあるので、何でもお互いが一緒に協力して生活をすることになります。

完全に折半して作業を分担するか、お互いが協力して率先してやるかによって大きな違いがあります。

作業はルールによって決められるので、ルールの有無があるかどうかが違います。

3.共有スペースの持ち物

一緒に住むのであればお互いがそれぞれ自分の品物を所有することになりますが、ルームシェアでは共有スペースがあります。

共有スペースに置いてある具や物は、どちらの物か確認しておくことが大切です。

ルームシェアを解消する時にあらかじめ決めておかないと、どちらの所有物かわからなくなってしまいます。

その点同棲生活では物は二人で買いますが、愛が冷めて同棲を解消する時には、出ていく方は家具などはすべて放棄することになります。

部屋に残る人の物だというのが暗黙のルールのようになっており、出ていく方は自分だけが使っている洋服や物だけを持って出ていきます。

ルームシェアは共有物はどちらの物か揉めるケースもありますが、同棲生活ではどちらのか決めていなくても相手に譲ることになるので、揉めることもありません。

4.男女関係の有無

ルームシェアと同棲生活の決定的な違いとしては、男女の関係があるかどうかです。

ルームシェアでは相手とは単なる同居人なので、例え異性でも恋愛感情を抱くことはルール違反になります。

もしもお互いが好き同士になれば問題ありませんが、一方が片思いをしてしまうと、気まずい同居生活となるのでルームシェアを解消したいと思うようになります。

一方同棲生活ではお互いが好き同士で一緒に住んでいるので、当然男女の関係を持つことになります。

異性とのルームシェアでは恋愛感情を抱くとトラブルに発展することもありますが、同棲生活では男女の関係が当たり前なので、まったく違う生活と言ってもいいでしょう。

5.プライバシーの確保

ルームシェアをするとプライバシーの確保をする時に、自分だけのプライベートな部屋があるので確保しやすいです。

一方同棲生活ではお互いが一緒に生活しているので、プライベートな場所を確保するのは難しいでしょう。

同棲する相手とはお互いのすべてを受け入れることが大切なので、プライベートが確保できなくても仕方がありません。

ルームシェアでは自分の部屋があるので、プライベートが確保できるので、共有スペースで過ごしながら自分だけの時間が欲しい時には部屋に戻ることでプライバシーは確保できます。

住んでいる相手との関係性が違うので、プライベートが確保されないとストレスが溜まる相手と、プライベートがなくても一緒にいたい相手がどうかの違いがあります。

ただの同居人か愛があるかの違いは大きい

ルームシェアと同棲の違いは愛があるかどうかによって、大きな差が生まれてきます。

ただの同居人とはルールやプライベートの確保を重んじますが、同棲相手とは一緒にいることの幸せな日々や楽しい生活を送ることができます。

男女が同じ屋根の下で暮らすことには変わり在りませんが、生活スタイルはまったく違うので、しっかりとスタイルの違いを把握することが大切です。