ルームシェアに向かない人の特徴とは

最終更新日:2017年7月3日

ルームシェアをするうえで、やはりどうしてもルームシェアに向いている人とそうでない人はいるものです。

シェアすることの楽しさを考えればやりたくなってくるものですが、どうしてもルームシェアに向いていない性質の人は後々トラブルになり、シェアに失敗してしまうこともしばしばあります。

では、ルームシェアに向いていない人とはどんな人なのでしょうか。

その特徴をご紹介します。

1.一人でいることが好き

ルームシェアはそれぞれ自分の部屋はあれども、キッチンやバスルームなどは共有することがほとんどです。

自分の部屋にいても、別の人間が家にいるというわけで、何かしら物音がしたり、例えば自分がお風呂に入りたいと思ったときにブッキングしてしまったら入れない…というようなストレスもあります。

自分の家は自分のものなのだから、自由にやりたい、一人でいることが好きという性格の人は、なかなかルームシェアをしてもうまくいかないことが多いです。

家賃や光熱費を折半にできる反面、家を共有することになります。

その分自分の思い通りにいかないことはいくらでも出てくるものです。

そんな状況を「共有がつらい」と思うのではなく「共有することが楽しい」と思える性質でなければルームシェアは難しいでしょう。

もしくはお金等のメリットを考えて冷静に割り切れるようでなければいけないですね。

2.部屋を散らかしてしまう癖がある

同居人同士、皆散らかす癖があって、それを誰もストレスと感じない…という場合なら万が一成立する可能性もあります。

しかし基本的に物を片付けられない人はそれが原因で同居人と揉めることになってしまうことが多いです。

確かに几帳面すぎて逆に少しでも物が散らかっているのが許せないという性格も難ありではありますが、散らかすことでやはり部屋は汚れてしまいます。

自分の部屋だけなら良いでしょうが、こういう性格の人は共用スペースも使ったものを片付けなかったり、散らかしてしまうことが多いです。

自分だけの家ではないのですから、ある程度常識の範囲で、お互いの家という認識をもって整理整頓できるようでなければならないでしょう。

3.家事全般をやらない

ルームシェアでトラブルの種となりやすいのが、家事の分担です。

当番制にすることで解決するのであれば良いですが、もし「気づいた人がやる」という話になってしまったとき、家事全般を普段からやる週間がないだらしのない人が相手ならどうなるでしょうか。

当然、片方ばかりが気づいてやるはめになってしまい、後々ケンカに発展してしまうでしょう。

家事をやる癖がない人は、ルームシェアを始めることを機に自分のそんな性質を変える努力をしなければ、それが発端となってトラブルになることは不可避です。

4.ケチケチしていてお金にうるさい

家という重大な場所をシェアすることになるわけですから、その分お金というかなりデリケートな問題も付きまといます。

家賃は毎月同じ額を折半することでもめることはあまりないでしょう。

しかし光熱費はその月によって異なってきます。

また最初に買いそろえる家具があったとき、完全に折半するのではなくその場の空気でどちらかが多めに負担したり、ということも出てくるでしょう。

でも、どちらかがお金に細かくてうるさい性格だったとき、例えば光熱費に関して「先月は私は家にあまりいなかったから、電気代を折半するのはおかしい」と言い出したらきりがないことです。

どちらがどの程度電気を消費しているかなんて正確には測りづらいですから、よっぽどのことがない限りそのような主張は通りにくいでしょう。

お金のところでもめない人であることは、ルームシェアを気持ちよくやっていくうえでとても重要なことです。

5.ストレスをためやすい

上でも触れましたが、ルームシェアをしていて、自分の思い通りにいかないことはよくあることです。

入りたい時間にお風呂に入れないこともそうですし、静かに寝たいときに同居人の友人が訪ねてきていたら過ごしづらいと感じることもあるでしょう。

このため、ルームシェアをするうえである程度のストレスというものはつきものだと考えるのが良いでしょう。

しかしこのようなストレスを発散することなく溜めやすい人や、つい我慢してしまう人はルームシェアをしていてもだんだん息苦しさしか感じなくなってきてしまいます。

また、お互いの家のことですから、大事なことは我慢せずしっかりと主張できるようことも大切です。

我慢することでストレスをためてしまうと、いずれそのストレスを同居人にぶつけてしまうことになり、大きなトラブルにつながりかねません。

ルームシェアに向かない人もいる

ルームシェアを始めたいと思っている人は、自分はルームシェアを始めても大丈夫だろうか、もう一度自分自身を振り返ってみると良いでしょう。

ルームシェアはストレスはつきものだということはお話ししましたが、それ以上に共有することの楽しみや、常に誰かが家にいるという安心感など、メリットはたくさんあります。

自分にシェアするうえで欠けているところがあると認識があるなら、まずはそこには注意するように心がけてルームシェアを始めましょう。