料理が苦手な人の特徴とは?なぜ料理の段取りが悪いのか

人の特徴最終更新日:2017年9月25日

料理を作るのが苦手な人はどうしたらこんなに下手に作れるのかと思うくらい、手際も悪く味も美味しくない料理を作ることがあります。

自分なりにアレンジするのはいいのですが、基礎ができていないので上手く作れないのでしょう。

そこで料理を作るのが苦手な人の特徴をご紹介します。

決められた通りに料理をするのが嫌い

料理を作る時に苦手な人の多くは、レシピ通りに料理を作れないので下手な料理になってしまいます。

料理は決められた順番通りに作ることによって、毎回同じ味の料理を作ることができます。

しかし料理が苦手な人は決められた通りに料理を作るのが嫌いなため、自分のやり方に途中から変わってしまうことが多いです。

これくらいのアレンジなら大丈夫だろうという気持ちが、少しずつ料理を下手にしていくのです。

決められた段取りや順番を守ることによって、毎回美味しい料理を作ることができるのに、途中で自分流に変わってしまうことが料理を作るのが苦手な人の特徴のひとつです。

不器用なので時間が掛かる

料理を作る時にはいくつかの工程がありますが、下ごしらえをしたり火を使って調理をしながら味付けもしなければなりません。

一度料理を作り出したら時間との戦いでもあるので、スムーズに調理をしなければなりません。

しかし料理を作るのが苦手な人は不器用なので、段取りをするのが遅くて苦手です。

材料を切るのも時間が掛かりますし、どのように切ればいいのかも分かりません。

下ごしらえなどちょっとした手間をかけると美味しくなりますが、不器用なのでそこまでやることができません。

いざ料理を開始しても不器用な人はスムーズに料理の工程をこなせないので、次に何をすればいいか悩んでしまいます。

味付けに関してはどのくらいの量を入れればいいか分からないので、自信がないので時間だけが過ぎてしまいます。

結局何をするにも不器用な人は時間が掛かってしまい、料理に火が通り過ぎたり味付けが違うなど、時間が掛かるので苦手意識もさらに強くなってしまいます。

段取りを上手く考えられない

料理を作るには材料を切ってから下ごしらえをし、何をどの順番でいつ使うかまで、すべて頭の中に入っていなければなりません。

さらには火加減の調整、同時に2つ以上の作業、味付けの調整など、手際よく行わなければ美味しい料理を作ることはできません。

料理を作るのが苦手な人ほど、この段取りが頭の中に入っていないので、次に何をすればいいか分からずに戸惑ってしまいます。

レシピを読みながらやっても、何をすればいいかが分からないので、イチイチ作業が止まってしまいます。

何でも段取りが良くなければ上手くいかないので、最期の味付けが良くても、火加減によっては美味しくなくなってしまいます。

すべての段取りが上手くいってこそ美味しい料理が作れるので、段取りが頭に入っていないので上手く作れません。

途中で味見をしない

上手い人の料理はやはり味付けが最高に美味しいですが、苦手な人は自分でどうやれば美味しい味付けになるか、最終的な味付けが想像できていません。

そのためどの調味料をどれだけ使えばいいのか分からないので、最終的な味も分からないのです。

また途中で味見をすることによって、足りない味付けを足すことができますが、味見をしないで最後に確認すればいいと思っています。

最後にいろいろ味を変えてもなかなか調整できないので、結局美味しくない料理になってしまいます。

味付けの基本は砂糖、塩、酢、醤油、味噌の順番で味付けをしなければなりません。

この順番を間違えてしまうと味の修正がしにくいので、美味しい料理を作ることが難しくなるので注意しましょう。

火加減の調整が苦手

料理をする時に大切なのは火加減ですが、料理が苦手な人ほど火加減調節が苦手な傾向があります。

料理が苦手な人ほど焦がしてしまうイメージがありますが、火加減調整が分からないので、どのくらい焼けばいいが分かっていません。

野菜炒めを作っても野菜を入れる順番も決まっていますし、どのくらい火が通れば大丈夫かも決まっています。

料理が苦手な人は入れる順番も違えば火加減も適当なので、食べてみると火が通っていない食材もあれば、火が通り過ぎている食材もあるでしょう。

料理はすべてが計算されたタイミングで調理をすることによって、それぞれ最適な火加減で料理を出すことができます。

料理が苦手な人ほど火加減調節が苦手ですが、自分で何度も料理を作って覚えるしかありません。

料理が苦手な人は同時に作業することが苦手な人に多い

料理を作るのが苦手な人は料理の最終系の形が見えていないので、自分で何をどうすれば最終系の形や味になるのかが分かっていません。

何度も料理を作ることで体で覚えていくものですが、料理が苦手だと食べること専門になりがちです。

料理は作るほど上手くなりますし苦手な人ほど料理から遠ざかってしまいがちなので、まずは料理を作ることから始めましょう。

 

    「料理が苦手な人の特徴とは?なぜ料理の段取りが悪いのか」への感想コメント一覧

  1. 1. キッチンお化け2019/01/14(月) 20:51

    下手な人はまず料理の知識量が圧倒的に少ない場合が多い。そして好奇心が薄く物事に対して見方が単一的だったりあまり深く考えないという印象が。その人が本来持っているそういった面が料理に深く影響している部分があるのではないかとも思う事があります。正しいアドバイスをしても言い訳が多いし、料理なんてという表現も下手な人に限って良くしますね。食材の特性を知らず美味しく出来ないくせに傲慢甚だしいです。美味しい料理にはいちいち根拠や理由があるのです。そして猛暑または極寒の中で農作物や家畜を大切に育てている人達のおかげで料理が出来るのだという事を忘れてはいけません。野菜の収穫を手伝った事がありますが本当に重労働です。苦手だの嫌いだの、そんな事より『失敗するかもしれないけれど食材を大切に、丁寧にきちんと作ってみよう』という真摯で前向きに取り組む事が料理上手への第1歩です。まず意識の改革が必要かも知れませんね。

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