仕事でやる気があると見せる方法

最終更新日:2016年7月6日

上司や顧客など目上の立場の人というのは「やる気のある人」に仕事を任せたいでしょう。

もちろんやる気のない人よりもやる気のある人のほうが仕事を任せやすいですし、成長する伸びしろが多いと言えます。

ですが、やる気があるのにそう見えないと何の意味もなく態度で損をしてしまう人も多いのです。

そこで今回は仕事でやる気があると見せる方法をご紹介します。

1.誰よりも早く出勤をする

シフト制の場合は定刻よりも前に、時間が9-17時などの固定制の場合は誰よりも朝早くに…といったように入り時間を早くして仕事をしたいという姿勢を示しましょう。

特に、定時で朝からすべての社員が集まるような会社の場合は朝誰よりも早く出社してデスク回りを掃除したり整理整頓をする、コーヒーメーカーの準備をする…などをしておくと上司が出社したときに一目置かれる存在になれます。

働くのが嫌な人というのはできるだけ仕事にいきたくないと考えているのでギリギリに出社したり、最悪の場合遅刻する人もいます。

やる気を見せるためにはその逆…つまりは早めに出社すればいいわけです。

常に入れ替わりの激しい「劇団四季」ではどんなにベテラン俳優であろうと主役をやる人やレギュラーとして出演する人はみな朝早くに稽古場に現れて掃除をすることから始め、そのやる気や意識を失ってしまうとどんなにベテランでも役から外されてしまいます。

つまり、やる気があるということは決められた時間よりも早く出向いて自分や周りのために準備をしておくことで示すことができます。


2.残業をする

仕事に対しての熱意や歩きがある場合は「残業」をすることがあります。

自分に任せられた仕事であればその日のうちに終わらせたいと思うでしょうし、夢中になるほど好きなものであれば時間を忘れて仕事をしてしまうでしょう。

逆に、仕事に対してやる気のない人というのは「早く帰ろう」とします。

仕事から離れるためには早く職場から離れるのが一番早いからです。

残業というのは基本的にはその日のうちにやらなければいけなかった仕事ができなかったため仕方なくすることがほとんどなので、定時内にやるべき仕事をわざと引き延ばして行うのはオススメできません。

というのも、やるべきことができずに残業しているというのは仕事効率の悪さを表していますし、会社としても残業をされるとなると残業代がでてしまうのでできるだけ避けたいものです。

そのため、やる気を見せるために残業をするのであれば、どうしても終わらなかった仕事を最後までやり遂げる期限の遠い作業でも「切りがいいところまで」という理由で残業する…など上司からみて印象がいい理由の残業にしましょう。

何よりも「残業を頼まれても嫌な顔一つしないでこなす」という姿勢が大事になるようです。


3.アドバイスや質問をしてメモを取る

部下に頼られて嬉しくない上司はいないでしょう。

上司が若いときはどんな風に仕事をこなしていたのか、仕事をこなすにあたってのコツはどのようなものなのか…など仕事に関するアドバイスを昼休みなどに質問してみましょう。

また、仕事をしている時に上司からアドバイスをもらえたのであれば必ずそれを「メモ」しましょう。

メモをするというのは明確に上司のアドバイスを聞いて覚えようとしている姿勢を示すことができますし、何よりも自分でそのアドバイスを忘れにくいです。

たとえミスをしたときでもちゃんと反省して次に活かそうとする姿勢が見えれば上司は「やる気」を感じるでしょう。

飲み会などでも仕事に関することでアドバイスを求めたりして自分が仕事にたいして熱量があることを上司に刷り込んでいけば「やる気のあるやつ」という認識を持ってもらえるかもしれませんね。


4.成果を上げる

社会では「結果がすべて」という節が多くみられます。

学生のときとは違って成長する過程が重要なのではなくいかに会社の利益になる結果を出せるかどうかの方が大事になることがあります。

特に、民間企業の場合は会社としても利益を出さなければならないのでやる気があって成績の悪い人間とやる気がなくても成績がいい人間であれば後者を評価するでしょう。

どんなにやる気があっても成果を出せなければ評価してもらえないのです。

そのため、やる気があると見せるためには上司が注目するような成果を上げていく必要があります。

成果が上がればそのやる気を認められますし、上司から視線を注がれることもあって仕事を頑張っている姿が上司の目に移りやすくなります。

やる気があると見せるためには仕事としっかり向き合ってしっかりと成果を出す必要があります。

やる気があると仕事で見せよう

やる気があると見せるためにはそれなりの努力と行動力が必要ようです。

社会の中で生きていくためには上司に気に入られて上手に世渡りをしていくこともとても重要です。

朝少し早く出社することを続けたり、飲み会や昼食で仕事に関する質問をしたりというのは簡単にできるので試してみましょう。